京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/28
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学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

開式1時間前

開式1時間前です。学校に少しずつ緊張感が増しはじめてきました。
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いよいよ明日本番

いよいよ明日は入学式です。今日はそのリハーサルをクラス発表後に行いました。全員緊張感をもって臨んでいましたのできっと立派な入学式になると思います。明日の入学式は午前10時に開式です。多くの方々で祝って頂ければと願っています。
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始業式

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    始業式での校長の話の概要です
春休み前に、1年前の去年に思い描いていた自分にいまなっているかどうかを考えるのが、春休みという時期であることを言いました。新年度になって、もう一度やり直そう こういう風になっていたいと願いをもっている自分があるはずです。その思いや考えを形にすることが大事です。考えているだけでは前に進みません。勉強でこうありたい、部活でこうした、という思いを形にするには何が必要かを考えること。部活動で試合に勝ちたいと思えば、対戦相手をビデオをみて研究することです。旅行をするにはあらかじめホテルや列車のことを調べないと話になりません。授業がわからないなら明日の授業は何かをあらかじめ調べることです。つまり予習です。自分を創るには予習と復習がセットなることが大事です。何かにつけ復習と予習を忘れないでください。
東北地方太平洋沖大地震で日本中が「頑張ろう、日本」を合言葉に、東北地方の復活、日本の再起をテレビ等で呼びかけています。そんな呼びかけを見たり聞いたりしていると言葉によって人はつながっていくんだ、とあらためて思い知りました。言葉というものはそれが使命であるとも思いました。人と人をもめさせたり、人にやる気をなくさせるために言葉があるのではない。人を励まし、勇気づけ、人の輪をつくるために言葉がある。自分の使っていることばを思い返してください。人の悪口や中傷はなかったでしょうか。自分の思ったこと、考えがあればそれは言葉をつくして相手に届くようにしてください。それが人間のできる唯一のことです。動物ではそれはできません。言葉を正しく使ってほしいと思います。


着任式

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先日の離任式で9名の教職員の方々とお別れし、今日新たに7名の方々をお迎えしました。着任者を代表し尾松先生から「共に学習やクラブを頑張っていきましょう」と挨拶をされました。生徒からは生徒会の福井瑞穂さんが「間違ったことは厳しく指導してほしい」と今後の学校生活にむけての決意を見せてくれました。あらたなメンバーでこれからの西陵中学校の姿を紡いでつくってほしいと思います。

部活動顧問

今年度の部活動顧問は次の通りです。
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担任・副担任

今年度の2・3年生の担任と副担任は次の通りです。
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元気語録

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「上を向いていれば必ず良いことがあるんだ」は三浦知良選手のモットーです。44歳
でもなお、得点に意欲を見せる三浦選手。日本代表とJリーガー選抜選手とのチャリティー試合で観客の期待どおりに得点をした三浦選手の精神力は学ばなければなりません。新年度を迎え、心機一転噴気している生徒には上を向いて前向きに臨んでほしいものです。

春暖

一日一日と日差しに温かさを感じ春めいてきました。校庭の花壇に咲く花を見ているとよくわかります。陽射しが弱く気温が低いと花びらは開いてもその広げる面積は狭いようです。しかし陽射しが温かく気温が高いと花びらを画像のように目いっぱいに広げます。ちょうど人が寒いと身を縮め、温かくなると身を緩めるのとそっくりです。花も回りの環境に合わせて生きているのがよくわかります。3つ画像にある満開の花に蝶がその蜜を吸っているのがあります。わかるでしょうか?

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着任者のお知らせ

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4月1日付けで7名の教職員の方々が本校に着任されましたのでお知らせします。しばらくは慣れないことがあるかと思いますがよろしくお願いします。

学校経営方針

平成23年度 学校経営方針

 「商売で品物が売れないのは、世間が悪いのか」

 商売では消費者のニーズをリサーチし「品物」を消費者のニーズに沿うように生産技術を向上させねばならない。その企業努力があって消費者は「品物」を買うのである。
 私たち教師にとって品物が「学力向上」、ニーズリサーチが「生徒観察」、生産の技術向上が「授業改善の工夫」ではなかろうか。経済では消費者不在の市場は成り立たないように教育では生徒不在の授業は成り立たない。品物が買われるようになるまで生産の技術向上は避けて通れないように学力向上には授業改善を避けて通れないのである。 今年度も、生徒の学力向上に向けて総合教育センターと連携し「G−学習協同開発研究」に取り組み、授業改善の2歩目に足を運びたい。


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