最新更新日:2024/09/26 | |
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1月19日 もちつき(4)
つきあがったおもちを、丸めていきます。
自分たちでついたおもちが、おうちへのお土産です。 「家族5人やから、家族の分分けるねん」 と言っているこどもや 「お父さんと、お母さんの分で、これが自分の」 と、自分のぶんをすごくたくさんにする子どもやらいろいろでした。 「のびる〜!!」 「あったかいなぁ」 と、おもちの感触も十分に楽しみました。 1月19日 もちつき(2)
おもちつきにはお父さん・お母さんがたくさん手伝いにきてくださいました。
ベテランのお父さんからもちつきを初めて経験するお父さんまで、たくさんのお父さんの力でついていただきました。 お父さんのつく大きな音に、子どもたちはびっくりしながら 「わぁ〜力もちやな!」 「○○ちゃんのお父さん、すごいなぁ」 など子どもたちも尊敬のまなざしでした。 1月19日 もちつき(1)
1月19日、おもちつきをしました。
前々日からおいしいおもちになるように、もち米をといで子どもたちと準備をしました。 寒い中でももち米は冷たい水で洗わなければなりません。 「つめたい〜!」 と言いながら一生懸命友達と一緒にとぎました。 一夜明けて…
存分に雪遊びをした
園庭には、まだ雪が残っています。 昨日は、ふわふわの雪。 一夜明けて 今朝は、ガッチガチの氷… 硬く、でっこぼこの園庭で、子どもたちはどのように過ごすのか、楽しみです。 つららみ〜つけた!
太いつらら、細いつらら、いろんなとこで見つけたよ!
子どもたちの興味しんしんアンテナはいつでも張り巡らされています。 雪遊びだ〜!(かまくら作り2)
今日は全部で5つほどのかまくらができていました。
どのかまくらも、子どもたちが小さなスコップや手押し車を使って何度も何度も雪を集めてきて、行ったり来たりして出来上がったものです。 穴をあけようと思ってトンネルになってしまったり、いろいろなハプニングもありながら…。 友達と一緒にひとつの目的をもってやりとげるということは、そう簡単ではありません。 一番大きなかまくらは、2時間ほどかけてやっとできあがったものでした。 この達成感や充実感がまた子どもたちの次の遊びへとつながっていきます。 雪遊びだ〜!(かまくら作り)
たくさん雪が積もったので、かまくら作りにチャレンジ!
先生も初めてつくるかまくら、子どもたちと相談しながら作りました。 先生「かまくらどうやって作るん?」 子ども「最初に、大きくしてから穴あけるんやで」 「そうそう、それで踏んで固めるねん」 手押し車を使って雪を集め、だんだんと大きな雪山になってきました。 先生「これ、穴掘ったらつぶれるかもしれへんなぁ」 子ども「水かけたらかたまるんやで」 先生「え〜っ!水かけるの?」 子ども「そうやで」 子ども「それで、塩かけたらかたまるんやで」 先生「え〜っ、塩?」 子ども「どうする?」 「両方やってみる?」 と、水や塩をかけながら、どんどん固めていき、やっと大きな雪山になったところで穴掘り開始! 子ども二人が入れるくらいのかまくらができあがりました。 雪遊びだ〜!(そりすべり)
明徳幼稚園にはそりがあります。
もちろん、よく雪が積もる幼稚園だからです。 雪遊び用のそりがあるのは、公立幼稚園の中でも明徳だけなんですよ! 今日はふたつの滑り台が出来上がりました。 ひとつは、鉄棒に板をかけて作った短い滑り台。 そしてもうひとつは本物の滑り台に雪を固めてつくったなが〜い滑り台! 特に長いほうはとってもスリリングで、ブランコの柵までツルツル〜っと滑っていってしまうほどでした。 子どもたちも最初は怖がっていましたが、滑れたことが自信になったり友達同士でアドバイスしあったりと、だんだん自分で滑るようになりました。 すごく楽しかったね! 雪遊びだ〜!(その他いろいろ)
雪合戦をしたり、
雪の上にごろ〜んと寝転がったり、 大きな大きな雪玉を作ったり… ずっと雪の中で遊んでいたら、寒さも忘れて体がぽかぽかしました。 いまの時期しかできない遊びを、体全体で楽しみました。 雪です!
1月17日、本当は園外保育に行く予定だったのですが、あまりの積雪に今日は中止になりました。
積雪20センチほど。 さて、どんな風に遊ぼうかな? |
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