最新更新日:2024/10/01 | |
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「伝え合う」ということ
国語の学習で「伝え合う」ことについて学習をしています。教科書では,点字について考えていきました。誰がつかうのか。なぜ必要なのか。どういう仕組みなのか。子どもたち一人一人が課題をもって取り組みます。
今日は,数名の児童が下校途中にこんな点字を見つけました。 商店はすごい!おまけ
社会の学習でお世話になったスーパーマーケットで、
もう1つすごい発見! たくさんの商品がきれいに分類されてならべられていたのです。 「あっ!分類されてる!」 「すごい!わかりやすい!」 実は、国語「分類ということ」で学習したのです。 もっとくわしく知るために、しつ問をしている子もいました。 見るだけではわかりにくい分類の仕方もわかり、大まん足! 本当に商店はすごい!! 商店はすごい!その2
「野さいや魚は、どこからもらってきているのですか。」
「ハムはお店で作っているのですか。」 「どんなものにわり引きのシールをはるのですか。」 「売れのこった魚はどうするのですか。」 「そうだったんだ!」と目をかがやかせる3ネンジャー。 「やっぱりな!」となっとくする3ネンジャー。 店内の様子を見学したり、お店の人にしつ問したりして、 商店のはたらきについて学びました。 次は、調べたことをまとめ、みんなとつたえ合う学習です。 楽しみだね。 ご協力いただいたスーパーマーケットの方々、本当にありがとうございました。 商店はすごい!その1
社会科「商店のはたらき」の学習で、校区のスーパーマーケットへ行きました。
★買い物調べから見えたなぞ★ 「スーパーマーケットでは、たくさんのお客さんに来てもらうためにどんなことをしているのだろう」 これをかいけつするために、一人一人が学習のめあて(学習問題)をもち、 実さいに、見学やインタビューをしに行ったのです。 「すみません。今、お話を聞いてもいいですか。」 「納所小学校の3年生です。」 ていねいにインタビューしていた3ネンジャーのすがたに、 タンニンジャーはホッとひと安心でした。 ゴムを使って
理科の学習が楽しくてたまらない3ネンジャー。
次は「のばされたゴムが元にもどろうとする力」を使って実けんです。 『ゴムののばし方を変えると、車の走る様子はどのようにかわるだろう。』 車にゴムを引っかけて、長くのばしたり、短くのばしたりして車を走らせました。 すると・・・ 「長くのばした方が、車が速く走るねん。」 「短くのばしたらちょっとだけしか進まへんねんで。」 「ゴムを長くのばしたら、のばされたゴムが元にもどろうとする力が大きくなるんや!」 実けんを楽しむだけで終わるのではなく、そこから見える科学を楽しみました。 ミシンの使い方(家庭科)
練習布でミシンの使い方を学習しています!
体ほぐしの運動
チームで協力しながらボールを運ぶ運動を楽しみました!
「できるかなゲーム」1
入学してから,はや半年がたちました。みんなはどんなことができるようになったかな?「げた箱の整理」「机の整理・整とん」「本の整理」「トイレのスリッパの整理」「教室のごみをひろう」「かさ立てのかさをそろえる」「ランドセルの整とん」などなど。カードをめくって,グループごとに活動しました。留守だった6年生の教室にもおじゃまして,机やかさの整理をしました。終わった後は,「きれいになって楽しかった」など感想を交流しました。
「できるかなゲーム」2
全校のげた箱をチェックしたり,留守の教室の机の整とんをしたりしました。
「できるかなゲーム」3
一生けん命やりました。
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