最新更新日:2024/07/19 | |
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和菓子づくり 大成功!!
みんなで力を合わせて,綺麗な和菓子が出来上がりました。抹茶と一緒にいただき,楽しいひとときを過ごしました。
和菓子つくりに挑戦!!
1月28日(金)PTA文化委員会の教養講座が,午後1時から家庭科室で開催されました。今回は,家に帰ってからでもつくれる,和菓子作りに挑戦しました。講師に京都府生菓子共同組合青年部の方々にきていただきました。各テーブルに講師の方がついてくださり,丁寧に教えてくださいました。
認知症ってなあに PART3
1月27日(木),下鴨社会福祉協議会と下鴨小学校学校運営協議会の主催で,福祉教育として「認知症ってなあに PART3」というテーマで,4年生が学習をしました。
内容は次のとおりです。 ☆ 「大きなおばあちゃん」 (DVD鑑賞) ☆ 「認知症ってなあに」 (市原地域包括支援センターの職員さんのお話) ☆ 「認知症の人への対応を考えよう」 (下鴨社協の協力員さんとサービス事業所の職員さんの寸劇) ☆ 「いっしょに考えてみましょう」 (子どもと参加したみなさんとのグループワーク) 高齢化が進む社会の中で,認知症について知り,子どもたちが高齢者の方とどのような関わり方をしていけばよいかを,お話や寸劇を通して考えました。 また,考えたことを,寸劇に参加して発表したことで,より学習が深まったと思います。 日頃の生活の中で,今日の学習で学んだことが生き,高齢者の方との関わりに表れることを望んでいます。 大なわ大会(中学年)
1月25日(火)中間休み時間,中学年(3年・4年)の大なわ大会がありました。4クラス対抗で,3分間に8の字で何回跳べるかを競います。低学年に比べ,ほとんどなわに体を掛ける子どももなく,次々と調子よく跳んでいました。4クラスの跳び数にはほとんど差がありませんでしたが,4年1組が中学年の優勝となりました。
大なわ大会(低学年)
1月24日(月)中間休み時間に,低学年(1年・2年)の大なわ大会がありました。主催は運動委員会で,5・6年児童の運動委員会の児童が企画・進行を行いました。
跳び方は1年生は「大なみ小なみ」,2年生は「8の字」で,学年ごとのクラス対抗で行いました。2学年ともほんのわずかの跳び数の違いでした。休み時間や放課後,体育の時間に練習した成果ですね。 「なわとび」はいろいろな跳び方や跳ぶ回数に挑戦できます。また,跳びなわ1本で学校でもお家のちょっとしたスペースでもできる運動です。自分のめあてを決めて,挑戦してみよう。 第7回 わくわくチャレンジ「寒天を作ろう」
1月22日(土) 午前9時から本校理科室において,第7回 わくわくチャレンジが開催されました。講師として成田先生(元鴨沂高校教諭)をお招きして,「『寒天』を作ってみよう」に挑戦しました。海草の天草からところてんをつくりました。
【京都で発明されたカンテン】 今から360年前の江戸時代のはじめ(1650年頃),京都の旅館美濃屋の主人であった美濃屋太郎左衛門が偶然から寒天の製法を発明したと言われています。 薩摩藩の藩主が江戸への参勤交代の途中で,伏見の美濃屋で泊まった時にトコロテンでもてなされたが,多くて食べきれずに厳寒の戸外に捨てたところ,数日後すき通った乾物に変わっていたことからあみだされましたという話をきき子ども達はとても驚いていました。 緊張した避難訓練!
地震,火災における避難訓練を13日に行いました。阪神・淡路大震災から16年。この災害は,大きな被害をもたらし,多くの方々の尊い命が失われました。もし,地震が起こったら,どのように避難すればよいかを理解し,速やかに行動できるように話し合いました。訓練では,震度5強の地震が発生し,その後家庭科室より出火。延焼のおそれがあるため,緊急避難するという想定で行いました。事前指導での阪神・淡路大震災のDVD視聴が,ひとりひとりの緊張感を高め,今まで異常に緊迫した避難訓練でした。
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