京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
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ハートフルマーク
学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

本校から6名 中学校選抜に!

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第16回全国ジュニアラグビーフットボール大会が12月29日(水)、31日(金)に近鉄花園ラグビー場で開催されます。その大会に臨み京都府中学校選抜に西陵中学校から佐々木徹、福村優、棚橋優大、清水駿、澤井未倫、木村直登の各選手が選ばれました。是非とも頑張って、あの花園ラグビー場で西陵旋風を起こしてもらいたいと思います。また、年末年始にある全国高校大会に本校卒業生が出場します。高校ラグビーでは伏見工業のメンバーに5名ほどの名前があがり、東海大仰星高校のメンバーから1名ですが名前が挙がっています。高校サッカーでも大津高校から1名選ばれているようです。応援しましょう。

リーダーズプロジェクト(2)

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昨日に続き、9日(木)生徒会本部役員と評議員が集まりリーダーズプロジェクトの2日目が行われました。前日の内容を受けて、課題を克服し、よりよい学校にするために問題点と改善策について話し合いました。今回は授業態度と校則違反を取り上げ、各グループで具体的な取組について考え発表し合いました。2日間の内容は生徒会通信で全校生徒に報告する予定です。

リーダーズプロジェクト(1)

12月8日放課後に生徒会がリーダーズプロジェクトを行いました。内容は西陵中学校の現在の課題を洗い出してその課題をどのようにしていけば良いかを生徒会本部全員で話し合い考えました。いろいろある意見や考えをグループ毎に出しあったところで、終わりました。明日もこのプロジェクトは開かれます。

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ケータイ教室

12月8日(水)4限に1年生を対象にKDDIケータイ教室を行いました。携帯電話やインターネットによるトラブルや危険性について事例を挙げて説明していただき,安全に利用するために必要なルール・マナーについて学びました。


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入学説明会

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7日(火)午後2時15分から平成23年度入学予定生徒の保護者の皆さんを対象に入学説明会を実施しました。始めに学校長から西陵中学校の学校経営の方針や基軸となる学力向上に向けた取り組みについての説明をし、その後に生徒指導部長から生徒の様子や学校での生徒心得についての話と教務主任から24年度からはじまる新学習指導要領を先取りした教育課程の説明をさせて頂きました。来年度は入学予定生徒が少なく2学級となりますが、懸命な教育活動をしていきます。

給食試食会

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12月7日(火)来年度の新入生の保護者を対象として給食試食会を行いました。2小学校から11名の保護者が参加されました。京都市教育委員会体育健康教育室より奥野寿士課長補佐,増田真弓指導主事にお越しいただき,増田主事より中学校給食の概要について説明をしていただきました。栄養面に配慮した献立や安心できる品質管理と衛生管理について具体的にお話しいただき,保護者の方も感心しておられる様子でした。説明のあと,実際に給食を試食しました。

「西陵ルミナリエ」

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昨年度から始めたイルミネーション「西陵ルミナリエ」を今年も始めました。部活動で疲れて下校する生徒を少しは癒しくれるのではないかと思います。校門前を行きかう地域の人たちの目にも触れるようにと、今年は位置を変えて中央花壇に飾り付けました。

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模様がえ

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校門をくぐったところにある右側の花壇を少し模様がえをし、左側を新に花壇らしくしようと管理用務員のお2人が作業をしておられます。右側の花壇にある第1回卒業生の贈呈品の石碑の周りには芝生を植えて石碑が映えるようにします。また右側も囲いをつくって花の美しさがより鮮やかになるようにして頂いています。花壇に花や芝が植えられる日が楽しみです。

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「ハートフル月間」

生徒会が人権月間の12月を「ハートフル月間」として朝、登校してくる生徒に挨拶をして一日の始めをハートフルにしようと取組をしてくれています。登校して校門をくぐる生徒にその思いがどれほど届いてるでしょうか。

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「優しさ、思いやり」は当たり前

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12月は人権月間です。そして12月4日から10日までを人権週間としています。西陵中学校では人権月間の始めの初日に人権講話を生徒全員が聴くことになっています。この人権講話に洛友中学校の大浜先生を講師に招いて障害者問題に関するお話を自らの体験を通してして頂きました。10年前から車椅子で生活をされている大浜先生のお話から「障害者に優しくしようとか、思いやりを持とうとか」言われたり、聞いたりするけれども、障害者に対してだけでなく、どの人に対してでもその事は当たり前のこと。障害者にはその優しさ、思いやりを具体的にしてほしい、というお話が印象的でした。バリヤフリーの意味を考えるきっかけになったのではないかと思います。
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