最新更新日:2024/06/05 | |
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フランス語の小学校では…
4年生の保護者でフランス人の方に、4年生合同で、「フランスの小学校では…」とういうタイトルをもとに映像をまじえたお話で、フランスと日本の小学校の違いを学びました。勉強ひとつにしてもたくさんの質問がとび交っていました。
例えば算数のわり算の仕方の違いや、社会の授業で日本は都道府県を覚えるのですが、フランスは国の名前を覚えていく。そしてそれに平行して、歴史も学ぶというところに子どもたちはびっくりしていました。お昼休みが1時間くらいあるという話題になると、みんな声を揃えて「えぇ〜いいなぁ〜」と盛り上がっていました。最後はありがとうとさよならをフランス語で言って終わりました。授業が終わった後もみんなは習いたてのフランス語で盛り上がっていました。 見事な出来栄え出来上がって,印泥をつけます。そうっとはがしてみると,見事な出来栄えでした。みんなそれぞれの個性が生きた作品になりました。 ご指導していただいた高田さん,ありがとうございました。 篆刻教室印を彫るのには,白文と朱文があって,子どもたちは字の部分を彫る白文の方で作ります。自分の名前の漢字を昔の文字の中から選んで,トレーシングペーパーに写しました。 いよいよ彫り始めます。切り出し刀か平刀が適しています。みんな集中しています。 (氏名掲載については,本人の了解を得ています。) ケータイ教室
6年生は、5時間目にKDDIの方から、携帯電話のことについてのお話を聞きました。
便利で使いやすいツールである携帯電話は子どもたちにとっても身近なものになっていると思います。様々な良い点を持つその一方で、マナーを守った使い方をしないと色々な人に迷惑をかけてしまうことや、携帯電話はお金も時間も使ってしまうということ、そして使い方を間違えてしまうと、犯罪にまきこまれてしまったり、自分が加害者になってしまうことも場合によってはあるということを知ることが出来ました。 使い方をきちんと知り、正しく使うことが出来るよう、お家でも携帯電話のことについて話し合ってみてはいかがでしょうか。 |
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