京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/20
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

水泳学習 低学年

 今日は,教育フォーラムの参加,表現運動の研修会等で,殆どの教職員がおりません。
 学校日直(1名)及びプールの指導者(3名),事務職員(1名)及び給食調理員(1名)と校長のみの学校体制です。

 午後(13:30〜14:50)は,低学年の水泳学習です。第1学年から第3学年の70名の子どもたちが参加しました。
 
 本校では,基本的に3人の教員による指導体制で,夏季休業中の水泳学習を行っています。入水の仕方,付し浮き,呼吸法や腕の使い方,バタ足などの基本的な内容を指導し,子どもたちに,自分の泳ぐ距離に合うコースを選択させ,泳ぐ活動を行っています。
 
 一番大切にすることは,安全指導であり,その際たる事項は,話をしっかりと聞くことです。

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7月27日 放課後まなび教室にて

 4人の子どもたちを,学習アドバイザー,学習サポーターの二人の方々が関わってくださいました。
 アドバイザーの先生から「世界の国々の中で,上から読んでも下から読んでも同じ国は?」と尋ねられると,「スイス」と即答していました。
 また,ある子どもは,自由研究に取り組み,世界の国々の特色を調べて黙々と記録していました。
 空調設備の整った図書館でも,肌に少し暑さを感じる状況でしたが,個々自分の学習課題をしっかりともって,自学自習に取り組んでいました。
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7月27日 コミュニティスクール 推進委員会の部会開催!

 昨日,午後3時30分から,4つの推進委員会(学びを開く委員会,心と体をはぐくむ委員会,安心安全町づくり委員会,環境を大切にし,ふれあいを広げる委員会)に分かれて,地域,教職員が一同を介して,第1回の委員会を行いました。
 皆様と親交を深めることができました。
 また,各推進委員会の課題及び今後の活動について白熱した協議ができたことを聞き嬉しく思います。本当にありがとうございました。

 詳しくは,議事録に掲載いたします。

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夏休みのプール

 いつもは2年生だけで泳いでいましたが,夏休みに入りますと,1年生から3年生と一緒に水泳学習をします。   
 元気な声が,プールいっぱいに響いています。
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朝学習(高学年)

 自学自習に取り組んでいる第5学年の子どもたちです。先生から,適切なアドバイスを受けて,自分の学習を展開しています。
 中には,作文に取り組み,一度仕上げた作文の推敲をしている子どももいます。

 第6学年は,登校日でした。ある担任は,先生のすすめたい本の読み聞かせをしていました。ある担任の学級では,子どもたち一人一人が,夏休みのくらしについて,個々が頑張っていることや宿題の進捗状況などを発表していました。 

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びっくり!エコ100選2010「子ども環境活動発表会」に向けてPART2

 今日は,発表者が全員揃い,発表内容の確認と本校の取組を模造紙に書き綴っていく作業をしています。
 8月7日(土)に向けて,子どもたちもまとめの段階に入ってきています。

 戦国の武将武田信玄は,次のような歌をつくっています。
 「為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を成らぬと捨つる人の儚き」
 
 第4学年を代表して発表する子どもたち!期待しています。

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自然体験教室 〜瞑想〜

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 中庭が見える広間で座禅を組み,静かなたたずまいの中で、瞑想を行いました。
短い時間でしたが,背中をぴんと伸ばし,静寂の中で,心地よい時間を過ごしました。

指月林 〜自然体験教室

 高学年の中には2回目参加の子どもたちも多くいました。指月林での活動を毎年,楽しみにしているそうです。
 5年生は,グループのリーダーになり,積極的に声かけをしていました。また,6年生は,はじめ,おわりのあいさつを学校代表として堂々と行いました。
 たてわりでの活動のよさを感じる自然体験教室でした。
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立命館大学の陪審法廷

 お昼休憩の時間に,立命館大学の施設見学もさせていただきました。
 実際に昭和3年から15年間使われていた陪審法廷が立命館大学の敷地内にあります。見学の中で,証人席や弁護人席に実際に入らせていただきました。
 当時の裁判の雰囲気を肌で感じ,子どもたちは,裁判制度そのものに興味を強くもったようです。その後,大学の先生方を質問攻めにしていました。
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ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜

 立命館大学で行われたプログラムに6年生8名が参加してきました。
 全国の大学で行われているプログラムで,大学での最先端の研究成果について、直に見る、聞く、ふれることで、科学のおもしろさを感じるプログラムです。
 「病とともに生きるという生き方」というテーマで,さまざまなコミュニケーションの方法を体験したり,ハンディーを抱えながら生きている方と直接お会いし,さまざまなお話をうかがったりしました。
 また,パソコンを指一本で操作するためのスイッチ作りにも挑戦しました。
 最先端の研究成果がコミュニケーションという人間の根底にかかわるものにつながっていることをさまざまな体験をとおして感じることができました。

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