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最新更新日:2025/06/20 |
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ICT情報教育研修6月![]() ![]() 本校では,授業中などに常時使えるよう,書画カメラとつないで活用しています。大きな画面で大変見やすく便利なのですが,さらに電子黒板では,デジタル教材を画面上で操作したり,画面上に電子ペンでの書き込みができたりすることを研修しました。 研修を受けた教務主任も,六年生の家庭科の授業で早速使ってみました。「つくろう さわやか生活」で,教科書のデータを拡大したり,気付いたところを子どもにマーキングさせたりして話し合うと,子ども達の興味が高まり,活発に発表する姿が見られました。 先日の日曜参観でのアンケートにも,機器の活用に関心をもたれている感想が多くありました。研修を深め,子ども達が考え表現する力をより高めていけるようにしたいと考えています。 京都モノづくりの殿堂・工房学習PART6![]() ![]() 「いろいろな人たちが,自分たちの好きなことや得意なことを活かして仕事をしている ところです。 「みんなの得意なこと,努力していることは?」 という問いかけがありました。 生き方探究教育に触れる場面です。 単なる体験に終わるのではなく,体験を通して自分の将来について考える 本学習のねらいです。 この学習が終わって,テレビ局からインタビューを受ける場面がありました。 この日の様子は,夕方5時30分からのニュースで放映されました。 お世話になりました生き方探究館の皆様,ありがとうございました。 京都モノづくりの殿堂・工房学習PART5![]() ![]() 恐る恐るスイッチを入れると きれいに光りました。 子どもたちの表情に笑顔がでます。 みんなうまくできたようです。 京都モノづくりの殿堂・工房学習PART4![]() ![]() 様々なパーツをホッチキスで止めていきます。 スタッフの方が,各テーブルの支援に回ります。 この日,ロームのモノづくり工房が初めてということで テレビ局が取材に入りました。 京都モノづくりの殿堂・工房学習PART3![]() ![]() 今日は初めてロームの方に「LED」について電気工作を教えていただきます。 まず,LEDの説明です。 今ずいぶんLEDが生活の中で身近になってきました。 今日の材料です。 この材料でどんなモノができるか,子どもたちは興味津々です。 京都モノづくりの殿堂・工房学習PART2![]() ![]() ![]() 自動車のシート製造で有名な川島織物 イシダの電子ハカリがあります。 ハカリのブースでは,お店によくあるいろいろな商品の値段がでる ハカリに子どもたちの人気が集まります。 京都モノづくりの殿堂・工房学習PART1![]() ![]() ![]() ○ モノづくり企業創業者の生き方やモノづくりに携わる人のモノづくりへの情熱にふ れることを通して,自身の将来や夢について考えを深める。 をめあてに京都モノづくりの殿堂・工房学習が生き方探究館で行われました。 最初に担当の先生から,今日の流れについて,注意事項について話を聞きます。 前半は,殿堂ブース展示学習です。 約20あるブースから,自分のめあてにそって学習していきます。 村田製作所,任天堂と京都を代表する企業が並びます。 交通安全子供自転車京都府大会PART4![]() ![]() これも,4人とも完璧な走行でした。 すばらしいです。 さて,いよいよ表彰式です。 いつも亀岡市内の学校が圧倒的な強さを見せる中, ひょっとしたら,3位入賞の期待がもてるほど 室町校の子どもたちは,精一杯がんばりました。 残念ながら,3位入賞はなりませんでしたが, 4人の子どもたちに大きな拍手を送りたいと思います。 優秀賞として,実技走行でほとんどミスがなかったT君に記念品が贈られました。 おめでとう! 交通安全子供自転車京都府大会PART3![]() ![]() 最初は遅乗り走行です。 幅30cm,長さ10mの直線を25秒以上かけて進みます。 ほとんど動かずに,できるだけ時間をかせぐのがコツです。 30cmの線から出ても,25秒以内で出てしまっても大きな減点になります。 4人とも完璧な走行です。 まさに練習通りです。 2番目の種目は,ジグザグ走行です。 1.1m間隔のピンが9本置かれていて,ピンを倒さないように, 幅の線から出ないように進みます。 途中で足をついても,きざみ踏みをしても減点です。 技能走行の中でも,最も難しい種目です。 練習ではかなりいいところまでいっていたのですが, やはりピンを倒したり,足をついたりしてしまいました。 交通安全子供自転車京都府大会PART2![]() ![]() 信号機が青と赤の場合があります。 いったん交差点で止まって向きを変えて進みます。 次は見通しの悪い交差点です。 一旦止まってから,さらに前に出て左右確認をします。 |
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