京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/16
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

友だちに分かりやすく説明する文章を考えています。

 国語の時間では,自分でおもしろいと思ったものを友だちに分かりやすく伝える文章を考えています。「友だちに分かりやすく伝える文章にするためにはどうすればよいか」ということを考えながら文章を書いている子どもの目は真剣そのもので,学級内は静かな心地よい空間が創り出されていました。
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京都サンガスポーツアカデミースペシャル!その4

 最後に,選手の方々に質問をしました。「どうしたらうまくなりますか?」や,「何歳からサッカーを始めましたか?」など,選手の話を真剣に聞いている子どもたちの姿勢はとても素晴らしかったです。児童代表のお礼の言葉も,はっきり相手に伝わるような声の大きさで伝えられました。とても堂々として素晴らしかったです。
 また,このスポーツアカデミーの記念にサインの入ったフラッグや,手帳,京都サンガF.Cの選手名鑑をいただきました。子どもたちは宝物にしようと,とても喜んでいました。
 最後になりましたが,この機会を通して,サッカーの楽しさを教えてくださったコーチの方々,最後まで笑顔で優しくサインに応じてくださった宮吉拓実選手,守田達弥選手,本当にありがとうございました。この機会を通して子どもたちはまた大きく成長すると思います。これからの京都サンガF.Cのご活躍を期待しております。
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京都サンガスポーツアカデミースペシャル!その3

 そして,待ちに待ったプロの選手対子どもたちの試合が始まりました。一生懸命楽しそうにボールを追いかけている子どもたちの表情は,笑顔の中にも真剣な顔を見せ,大人顔負けのガッツあふれるプレーをしていました。この中から,未来のサッカー選手が現れるのを楽しみにしています。
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京都サンガスポーツアカデミースペシャル!その2

 まず最初に,リフティング,シュート,円になってのボールタッチなどを教えていただきました。プロの選手のしている姿を見ながら,「かっこいい!」,「僕もしたい!」,「わたしもしたい!」という声も聞こえてきて,体育館は活気にあふれていました。
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京都サンガスポーツアカデミースペシャル!その1

 3・4時間目に京都サンガスポーツアカデミースペシャルとして,宮吉拓実選手,守田達弥選手,コーチの方々がサッカーを教えに来てくださいました。天候が悪く,体育館での授業でしたが,子どもたちは間近で見るプロスポーツ選手に目を輝かせながら,楽しそうにサッカーをしていました。
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てつぼうあそび

 体育では「てつぼうあそび」に取り組みました。前回りおり,こうもりふり,こうもりおり,地球回りに挑戦しました。子どもたちは励まし合いながら,繰り返し挑戦していました。安全に気を付けて練習を重ねていこうと思っています。
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運動委員会によるドッジボール大会

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 昼休みにクラス対抗のドッジボール大会を行いました。
5年生の運動委員会の人たちが審判,タイマーをしてくれました。
中間休み,昼休みの時間帯に他の学年でも行っていきます。

京都サンガF.Cの選手とともにサッカーを楽しむ!

 京都サンガF.Cスポーツアカデミースペシャル事業で,京都サンガF.Cのチームの選手の方々が来校され,子どもたちにサッカーの面白さなどを指導してくださいました。
 3,4校時に,体育館において,第3,4学年の子どもたちに,サッカーを通して,スポーツの楽しさを教えてくださいました。
 子どもたちは,サンガF.Cの選手の方々と握手をしたり,サンガF.Cと対戦して試合を楽しんだりして,とても気持ちのいい汗をかきました。
 最後には,子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださり,記念写真も撮っていただきました。
 2時間があっという間に過ぎたという感じです。
 子どもたち全員が,「とても,とっても楽しかった」という感想でした。
 そして,サンガのフラッグを各学級に,また一人一人に,サンガの手帳をいただきました。
 本当に,心に残る一日でした。

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思考し表現することの大切さを!(第5学年)PART2

 3校時は,その逆で,1組理科,2組社会です。
 第5学年の1組担任が社会科を,2組担任が理科を1年間指導するので,担任が教室移動します。
 社会科でも,理科と同様に,本校では問題解決的な学習を展開しています。そのためには,課題を明確にもたせ,問題を理解して,解決のための資料を選択したり,情報を収集したりして,思考し,結論を導きます。
 子どもたちに,何のために何を記述するのかを,明確に指導していきます。子どもたちは,長期宿泊自然体験行事を終えたところにもかかわらず,しっかりと学習しています。
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思考し表現することの大切さを!(第5学年)PART1

 2校時の授業は,1組社会,2組理科でした。
 本校では,課題を明確にし,問題を提示して,自力で調査したり確めたりする過程を通して,結論を導き,課題解決能力をはぐくむ授業を進めていきます。
 理科の授業では,インゲン豆の発芽の条件を明確にするために,水,日光,適当な温度,肥料が必要かを予想し,実験,観察し,結果を記し,推論して考察し,発芽の条件を明確にしていきます。そのためには,課題,問題,予想,結果を知るための実験,観察の在り方をしっかりとノートに記していきます。考えたことを記述し,明らかになった考えをまとめ,さらに,考えをすすめていきます。
 だから,思考と表現はセットでなければなりません。
 そういう授業を目指しています。

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