最新更新日:2024/09/20 | |
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おすすめの本
みんなのとっておきのおすすめの本を紹介カードに書きました。
計画中!
生活の学しゅうで、しょう店がいをつくろうとはりきっています。
名前は「みんなこいこい わくわくしょう店がい」。 自分のつくるお店をきめて、 どんなお店にするのか、何を用いするのか、だれがたん当するのかを グループで話し合いました。 「あれ?どんなメニューがあるんだろう?」 「お店の人は、どんなふくそうなんだろう?」 と、まだまだしらべたいことがたくさん! 来週、しょう店がいのお店におじゃまして、 いっぱいしらべてこようね! いよいよ始まる
今日5年生は,スチューデントシティ学習(生き方探究チャレンジ学習)にいきました。未来を担う子どもたちが社会や経済の仕組みについて学び合う場です。いよいよ始まりました。
もうだいじょうぶ?
今日も1・2の国算の時間は「かん字マスター」。
まだ合かくしていない番ごうのテストを自分でとって、 もくもくと書いています。 さあ、2年生で学しゅうしたかん字を、どれだけおぼえられているかな。 合かくはんこや合かくシールをゲットするために、 ひっしになってチャレンジしています。 おうちでもいっぱいれんしゅうしなくちゃね! いただきま〜す
きゅう食当番さんがおいしいきゅう食をとりに行くと、
ランチルームの前に大きな口が・・・ 「いただきま〜す」と食べているのは 2年生のみんなの大すきな食べもの。 さくらんぼ、カレーライス、おすしにヒラメ。 きゅう食週間にみんなでかいて作りました。 とってもかわいいですよ。 生き方探求館に行って来ました
モノづくりの殿堂と、モノづくり体験に行って来ました。
京都のすごさをたくさん体験してきました。 生き方探求館に行って来ました
モノづくりの殿堂とモノづくり体験に行きました。
村田機械さんのはじめての授業で、テレビの取材も来ていました。 たから島をさがしに(国語科)
たから島の地図から想像をふくらませて物語を書く学習をしています。どんな物語が出来上がるか楽しみです。
お誕生日会
お誕生日係がお祝いの言葉とあたたかいメッセージカードを贈ってくれました。
冷たい朝
2月4日の立春の日,氷点下の朝になりました。
立春とは、どういう意味なのか、春の到来?実は全く違って、冬の頂点つまり一年で一番寒くなる時期のことなのです。一年で一番寒い時期とは大寒から立春なのです。では何故、冬が正に頂点になる日を立春と名づけたのでしょうか? これは寒さを山に例えるとわかりやすくなります。立春、つまり寒さが頂点に達する日は、山の頂上ともいえます。山の頂上に立ったら次はどうなるのでしょうか?もうそれ以上高くなることはありません。つまり後は下るだけなのです。立春も同じです。 寒さの頂点を過ぎたら、後は暖かくなるだけ。「もうこれ以上寒くなることはない、後は徐々に暖かくなっていき、春に近づいていく」という意味で春が立つと名づけたわけです。これは全ての季節にいえることです。だから、立夏は春真っ盛りのときであり、立秋、立冬も1つ前の季節の頂点のことをいっているのです。 |
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