京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/19
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

めざせ100冊!〜学級文庫も充実〜

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週に3日15分、朝読書の時間があります。
どんな本を読んでいるのか見てみると,シリーズものや同じ作者の本などそれぞれに自分の好みの本をすすめあい,お互いジャンルを広げながら読んでいます。
分厚い本を集中して読んでいる姿もよくみかけます。
週に一度程度、全員で図書室にいき、本を借りる機会をもっていきたいと思っています。読んだ本は読書ノートに記録をとり、100冊を目指して読書活動を進めていきます。

再現!奈良の大仏

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 今,社会科で「聖武天皇と奈良の大仏」という単元を学習しています。導入で奈良の大仏の大きさを実感してみようという学習があります。大仏を再現するのにクラスで話し合った結果,古新聞で大仏の顔と両手を作ることになりました。顔の長さは,4m73cm,手のひらの大きさは,3m13cmということで,教室と国際ルームに分かれて作業しました。子どもたちは,大仏を再現していく中で,机上で大きさを知ることよりも体験を通して大きさを改めて実感することができました。まだ,顔と両手は広げてはいませんが,運動場に体を描いて広げてみたいと思っています。

教育実習生の英語活動研究授業

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 20日(水)に教育実習生の先生が英語活動の研究授業では、単元「道案内をしよう」をしました。「友だちと道案内をする楽しさを体験しながら,正しく指示を出したり,友だちの指示を注意深く聞いたりしてコミュニケーションを図ることができる」というねらいでコンピューターとプロジェクターを使い,コンピューターが発する英語の発音をよく聞き,また実習生の先生のデモンストレーションをしっかりと見て友だちを道案内することができました。子どもたちも、積極的に学習にかかわって、先生と楽しい学習を創造しました。

『奥志摩みさきの家』野外活動説明会

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 一年生を迎える会終了後、体育館で4・5年生の保護者対象に『みさきの家』説明会を行いました。お忙しい中、お越しいただきありがとうございました。
 磯観察、キャンプファイヤー、浦山ラリー、野外炊事、きもだめし、鳥羽水族館見学と楽しい活動がたくさんあります。
 4・5年生全体で112名の児童が参加します。4・5年生、合体班で協力しながら、さまざまな活動を協力して行えるよう準備を進めていきます。

一年生を迎える会〜響き合う二部合唱〜

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 5年生は一年生へ歌のプレゼントをしました。
4月からこの日にむけて「ビリーブ」という曲の歌唱練習に取り組んできました。
本番の今日、見事に副次的な旋律と主旋律が響き合い、体育館に素敵な歌声が広がりました。
高学年としての歌声を全校のみんなに披露することができました。

むねがどきどき・・・1年生を迎える会

 5月20日,一年生を迎える会がありました。始まるチャイムが鳴ると,「どきどきする〜!」「きんちょうしてきた!」と口々に言っていた子どもたちですが,体育館に入ってからは,しっかりとした態度で取り組めました。元気に笑顔いっぱい歌と手話を表現できました。
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子どもの考え方を如何に育成できるか!(本校の研究 教科編)

 「『筋道を立てて考える力』を伸ばすと口では簡単にいえるが,どのように活動することが筋道を立てることとなり,考えることになるのか」をいつも,自分自身に問いかけていました。子どもたちに,考えるための方法を教えることが大事だを常々考えておりました。
 そこで,「明確な根拠を基に,結果を導き,その筋道に矛盾や曖昧さがないと判断し結論付ける活動」が低学年では必要だと考えて,実践するように教員と話し合い,確認し合っております。
 また,学年が進むにつれて,「1つの事例から結論付けるのではなく,子ども自ら,課題の解決に必要な幾つかの事例を収集し,共通性や規則性を導く活動」を教員と確認し合って,中学年では,実践化を進めています。
 高学年では,真偽を判断する方法を身に付けるように,高学年では,研究を進めております。すべての子どもたちが,筋道を立てて考える方法を身に付けていくことができるように,算数科を通して授業研究を行っております。授業参観で,そのような授業が公開できる日も近いのではと願っております。

電子黒板の威力はすごい!

 今日は,MBS放送から取材があり,第5学年1組が本校の代表として授業を公開しました。はじめは,大きいカメラに圧倒されたのか,声も小さく,緊張気味でした。しかし,キー・ワード・ゲームの活動から,本来の姿を見せ始めました。子どもたちは,英語ノートを活用しながら,電子黒板から出る音声に鋭く反応し,英語活動を楽しんでいました。
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子ども読書の日〜読み聞かせバザール〜

 19日(火)の朝学習で全校で「読み聞かせバザール」を行いました。これは、事前に教師が当日に読み聞かせる図書を子どもたちに知らせておき、当日、子どもたちが自分の聞きたいお話の教室へ移動して、聞くというものです。どの教室も、教師が子どもたちのために選んだとっておきの図書の読み聞かせに、子どもたちは、集中して、静かな雰囲気の中で聞いていました。子どもたちからは「こんどは、自分で読みたいな」「続きを知りたいな」などという声も聞こえてきます。読書の楽しさを知り、今以上に、ますます読書好きの子どもたちに成長してほしいと願っています。
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支部育成学級交流行事「なかよしになろうね会」に初参加しました。

 松ケ崎の京都市こども体育館で行われた,「なかよしになろうね会」。会場までは,市バスで行きました。公共の交通機関を利用する経験も,増やしていきたいです。福祉乗車証も利用しました。
 「はじめの式」は,5年生の児童が落ち着いて1年生に自己紹介のお手本を示してくれました。次に,いろいろなゲームを初めて体験しました。少し戸惑ってしまったゲームもあったようですが,最後のバルーンは,二人とも積極的に参加しました。風がふわーと吹いてくる感じやバルーンが屋根のように上を覆ってくれることが面白かったようです。
 会が終わって,お楽しみのお弁当。外で他校のみんなと一緒に食べました。お腹も落ち着いて,総合遊具でもたっぷり遊んで帰りました。
 
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