最新更新日:2024/04/01 | |
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洛陽祭(9)クラブ展1
本校特色あるクラブの第1弾紹介です。
好きなことに思い切り取り組むことで、マネジメント力、人間力もアップします。 ボート部、自動車部ゼロハンカー隊、美術部でした。 洛陽祭(8)模擬店2
雨がふらないことを祈っています。
洛陽祭(7)模擬店1
はっきりいって良心的な店です。
洛陽祭(6)教職員バンド
ゴムバンドと申します。
洛陽祭(1)合唱
ステージが始まりました。合唱に取り組んだクラスは何かクラス全員で一致団結して取り組むことでクラスとして何か新しいものを生み出そうという思いを発信していました。
課題は「紙を見ずに唄う」でしょうか。 洛陽祭(5)展示2
展示でも趣味に「技能」「技術」をコラボしたのが本校の特色ですね。
見えない部分に工業高校でしかできない秘密がありました。 洛陽祭(4)展示1
ほっとしますよね。アイデアと工夫は改善の余地があります。
来てくださった方に楽しんでいただく視点がいいですね。 洛陽祭(3)踊り
やっぱり陸上部です。元気があります。すばらしい。
来年はほかのクラブも絶対出てくださいね。 洛陽祭(2)クラスライブ
1曲目はおとなしく、そして盛り上げ!すばらしい。
担任の先生のタオルの振り方に少し年を感じてしまいました。 しかしそれもご愛敬です。 洛陽祭のはじまり
洛陽祭にあたり生徒の皆さんに激励の言葉を述べます。
「努力しても成功するとは限らない。しかし,成功した人は必ず努力した」 「やらないでもできるのは能力ではない。努力してできることを能力というのだ」 過去の成功体験を忘れられない人は,前にいたところにしょっちゅう顔を出している人のことです(実は嫌がられていることがわかっていない!)。中学生時代の友人とばかりつるむ人。前にいた職場の元同僚とばかり飲んでいる人。皆,過去の関係に甘えている。取り巻きや友人がいるばかりにつるんでしまい,自分の問題と向き合えずに伸び悩むことが目に見えています。自分に行き詰まりを感じている人は,本来,居心地のいい空間の外に身を置くべきです。意識的にそうしなければ挑戦者になることは難しいと思います。今に不満があっても,言い訳ばかりして人のせいにする人は文句を言っていられる今が実は居心地がいいのです。挑戦するには悪態をつかず,失敗を人のせいや社会のせいにしないことです。 「すべては君の知りたいからはじまる」というキャッチフレーズで成果と人気を博する普通科系の進学校があります。社会もそのような若者を求めていると思います。私は「“つくる”喜びを知っているから,伝えられることもある」を旗印に洛陽工業高校生の挑戦を奨励したいと思います。工業高校の内輪の取り組みだけではなく普通科系のイベントやコンテストで渡り合ってほしいと願っています。“つくる”には“きちんと作る”や“いかに造るか”や“なにを創るか”の少なくとも3つのステージがあると思います。この洛陽祭も,各ステージで活躍してやろうという生徒がチームを組んで本校のミッション”社会に認められ、求められる18歳”につながる取組にしてほしいと願っています。 |
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