最新更新日:2024/07/26 | |
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ラインサッカー(体育)
リーグ戦2がスタートしました!
切って切ってトントントン(図工)
子どもたちの作品の出来上がりが楽しみです!
切って切ってトントントン(図工)
どの作品もユニークな個性あふれる作品に仕上がってきました!
切って切ってトントントン(図工)
これは一体何でしょう?
ボールけりゲーム
寒さが厳しい日が続きますが,子どもたちは元気です。
今日は,体育の「ボールけりゲーム」の様子です。ゴールやネット,コーンやタイマーなど様々な準備をすることにも慣れ,子どもたちはボールけりゲームを楽しんでいます。 「ボールをじょうずに止めることができたよ。」「パスのしかたがわかってよかった!」子どもたちの感想もさまざまです。 今日の給食室
今日は節分!
「おにはそと! ふくはうち!」 給食室にも,おにが飾ってあり,給食室の人気者に・・・ 給食調理員さん いつもいろいろなこと考えてくれてありがとう。 給食週間
給食週間中には,調理作業中の映像や食べ物についての画像を見たり,給食調理員さんへ手紙を書いたりして,学校給食が多くの人々の働きによって成り立っていることを知り,給食に対する感謝の気持ちや理解を深めることができました。
節分
節分とは
元来、節分とは「季節を分ける」ことから「節分」です。現在では節分といえば立春の前日だけを指すようになりましたが、季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分なのです。 現在のように立春の前の節分が特にありがたがられる理由ですが、旧暦の時代では「立春正月」などといい、一年の始まりを立春付近に求めたことから、その前日は年の最後の日という意味合いを持ったと考えられます。このように年を分ける「節分」ということで他の3つの節分より重要な位置を占めたのではないでしょうか(旧暦でも本当は「立春」が必ず正月にあるわけではありませんので、この点はご注意ください)。 節分と豆まき 梅幸の豆まき 節分の日には、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)が「鬼は外、鬼は外、福は内」呼ばわりながら蒔きます。このとき蒔かれた豆を自分の年の数だけあるいは、年の数+1だけ拾って食べ、一年の無病息災を願う風習があります。 この「鬼は外」については、中国から渡来し宮中で行われていた「追儺(ついな)」の行事と節分に行われた方違え行事の中の「豆打ち」の儀式が融合したものだといわれます。追儺は「弓矢などで悪鬼、厄神などを追い払う行事」で、年の暮れに行われていました。豆打ちは豆まきともいわれ、その言葉通り豆やカチグリを蒔いたものです。 なぜ豆を蒔く? 穀物や、果実には「邪気を払う霊力」があると考えられており、豆を蒔くことで豆の霊力により邪気を払い、福を呼び込むと考えたのでしょう。 豆とは違いますが、イザナギが黄泉の国の亡者を追い払うのに桃を投げつけるなどの神話も、穀物や果実の霊力によって邪気を払うという点で同根の話でしょう。 どうぶつの赤ちゃん&こままわし
今日は,2組で国語「どうぶつの赤ちゃん」の研究授業がありました。「二ヶ月ぐらい」や「一年ぐらい」という言葉について考えました。
そのころ,一組は自習です。時折,自習中には聞こえないはずの声が聞こえました…。 今,一年生はこまに色を塗り,回すのを楽しんでいます。 ラインサッカー(体育)
ラインサッカーは今日で対抗戦も終わり,各チームのチームワークもかなり高まってきました。はじめのリーグ戦1では勝てなかった相手から勝利をあげるなど,これまで相手チームを研究しながら,作戦を考えて,練習を重ねてきた成果がゲームに表れてきました。明日からのリーグ戦2が楽しみです!!
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