最新更新日:2024/08/06 | |
本日:1
昨日:11 総数:239889 |
<預り保育>じゃがいも掘りをしました茎を引っ張ると、中からじゃがいもがくっついてきた! 「うわぁ〜!」 「いっぱいついてる!」 「赤ちゃんもいるよ」 と、手に持ちきれないほどじゃがいもが掘れました。 「まだまだ、あるかな?宝探しだ!」 とシャベルで土をひっくり返してみると、 「まだあった!!」 「ぶーっ、もうないよ」 と、最後の最後まで宝探しを楽しみました。 掘ってすぐに赤ちゃんいもをふかし芋にしていただきました☆ 「おいしーい!皮も食べれちゃったよ」 素材の味をしっかり楽しみました。 科学センターに行ってきました
年長組は遠足で科学センターに行ってきました。
竹田駅から遠い道のりを、傘をさしても上手に歩くことができるのはさすが年長さん。 センターでは 超!強力磁石で遊んだり… 京都の夏と砂漠の夏の暑さを体験したり… (みなさん、どっちが暑いと思いますか?) プラネタリウムで天の川を見たり… いろいろな川の生き物を、トンネルの中から見たり… 恐竜に「がおー!」と言われて、「きゃーっ!」と逃げたり… いろいろな科学の不思議さ・面白さに触れることができました。 これから七夕飾りを作ったりしますが、またプラネタリウムで星を見た経験なども生かしていけたらなと思います。 やさしいお兄さん・お姉さんに案内してもらって、とっても楽しんだ子どもたちでした! 休日参観で・・・
6月14日、休日参観がありました。
年長組は、竹馬を 年少組は、三角馬(今年初!です)を おうちの人と一緒につくりました。 みんな、おうちの人と一緒で普段とは違う一面をのぞかせる子どももいました。 お父さんやお母さんが来てくれて、一緒に世界にたった一つの竹馬や三角馬を作ることができて、とっても嬉しそうでした。 作ったあとすぐに、竹馬や三角馬に挑戦する姿が見られました。 これから徐々に友達と刺激し合いながら楽しく遊んでいきたいと思います。 家庭教育学級ではとてもステキなお話を聞かせていただけましたね。 おやじの会参加してくださるお父さんも募集中です! お忙しい中ご参加いただき、本当にありがとうございました! 岩倉研究圃場に遠足にいきました。
6月4日。緑の鮮やかな中を岩倉村松のバス停から歩くこと30分。
長い距離でしたが年少さんもペアの年長さんと共に楽しく歩くことが出来ました。 圃場には季節の野菜やお花が畑に育ててあったり,池にはめだかやカエルやアカハライモリがたくさんいたりしました。子どもたちは生き物と触れ合ったり、「お母さんにあげるねん」とお花を摘ませてもらったりして目を輝かせていました。 かなり急な坂も「キャー」と歓声をあげながら、少しくらい転んでも平気な顔で楽しんでいました。 帰りにはぐみの木から赤い実をとって食べたり・・・盛りだくさんの一日。少し疲れたような様子の子どもたちでしたが、心には宝物がいっぱいになったことでしょうね。 豆ごはん
年長組が年少組の時に植えたエンドウマメを収穫しました!
「うわぁ〜!いっぱい入ってる」 「赤ちゃんのおまめもあるよ」 子どもたちは、豆を取り出しながらとっても嬉しそう。 お弁当の時間にごはんとしていただきました。 自分たちが植えた種が、こうして実って、自分たちの手で収穫できることはかけがえのない体験となることと思います。 自分たちの育てたものはまた格別おいしく感じますね。 何杯もおかわりした人もいましたよ! ごちそうさまでした。 ゴミゼロの日!
今日は、5月30日(ゴミゼロの日)が土曜日でお休みだったので、かわりに今日、忠在地公園でゴミゼロ活動をしてきました。
拾いに行ってみると、 空き缶やタバコ、お菓子の食べかすなど・・・ たくさんゴミが落ちていました! 子どもたちも 「公園でお菓子食べたことある」 「お母さんいっつもゴミ拾いしはる」 など、自分たちの感じたことを後で話し合い、ゴミが少なくきれいな岩倉になるといいね、と話をしました。 <預り保育>お茶体験をしました
年長組が、学校運営協議会や有志の保護者の方の協力のもと、お茶体験をしました!
今年は、定期的に2ヶ月に1回ほど体験していけたらいいなと思います。 小学校の和室を借りてのお茶体験。 いつもとはちょっと違うお母さんたちの雰囲気に、子どもたちもちょっと緊張した表情になっていました。 和室に入るともちろん正座です。 足がしびれてきても根をあげず、ぐっと我慢してもぞもぞしている姿がなんとも年長組らしかったです。 飾ってあるお花の話や、季節の掛け軸などの話を聞き、いよいよお菓子をいただきます。 今回はなんと保護者の方の手作りの水無月をいただきました。 とってもおいしくて、いつもは小豆を食べない子も、 「食べてみたらおいしかったよ!」 と、嬉しそうにしていました。 お茶をたててくださっている様子も見させてもらって、いよいよお茶をいただきます。 器を回すことも、見よう見まねですがやってみていました。 口に入れた瞬間、苦い!という顔をした子どももいましたが、 帰るときは口をそろえて 「苦かったけどおいしかったよ」 と言っていました。 保護者の方々、本当に貴重な体験をどうもありがとうございました! |
|