京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/30
本日:count up20
昨日:23
総数:587256
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

運動会 目標をもって!

画像1
画像2
画像3
明日の運動会。一人一人が目標をもって取り組みます。
80m走。チャレンジ走。マイサンシャイン(鳴子バージョン)。つなひき。
どの競技も,自分の力をだしきり一生懸命にがんばります。
さぁ,どんな目標をもってスタートをきるのかな。

明日はいよいよ・・・

画像1画像2
明日はいよいよ待ちに待った運動会です。
みんな運動会に向けて,一生懸命に練習をしてきました。
子どもたちのがんばりをぜひご覧ください。そして,ご声援をよろしくお願い
いたします。

「月と太陽」2

画像1画像2
先日の観察の3日後に下弦の月の観察をしました。ねらいは,月が移動するのかどうか,また,月の形は変わるのかどうか外に出て観察しました。当日は,雲が多く,なかなか月が見られませんでしたが,ほんの1分間くらい,うっすらと姿を現し,場所と形を確認することができました。

リハーサル!!

画像1
画像2
画像3
 いよいよ明日に迫った運動会。今日は最終の練習をしました。組体操の方も最終調整です。明日,最高の演技ができるように,さあ,明日頑張ろう。

みなさん,見に来てください!!

画像1
画像2
いよいよ明日は運動会です。先日,子どもたちは,地域の高齢者の方に運動会の招待状とプログラムを届けました。
「私たちの運動会をぜひ見に来てください」という子どもの声に,「ありがとう,あなたは何組?応援していますよ」
とやさしく答えてくださいました。

素敵なお手紙ありがとう!

画像1画像2画像3
 縦割りグループのリーダーの6年生から,「明日の運動会頑張ろうね。」という内容のお手紙をもらいました。本人にとっては,思いがけないとても丁寧に仕上げられた素敵なお手紙でした。何度も何度も読み返していました。そして,「返事を書く?」と尋ねると,「書きたい!」と大きな声で返事してくれました。
 相手を意識して文章を書くことは苦手な1年生ですが,今回は今までの縦割りの活動で仲良くなっている6年生のリーダーさんなので,書き始めを少しアドバイスすると,文が自然に出てくるようでした。
 書きたい思いが自分の中から出てくることが,本当に大事です。
 書いた返事は,今日のうちに届けに行きました。少し照れながらも,「ありがとう」としっかり言って渡すことができました。

かたかなの学習がはじまりました

国語では「じどう車くらべ」の単元学習に入りました。ここでは、新しくかたかなが出てきています。子どもたちの中にはすでにかたかなを読んだり書いたりできる子どももいますが,「かたかなで表すことばにはどんなものがありますか?」と尋ねると,一生懸命考えてくれました。「外国から来たことば」「外国の国や土地の名前」「外国の人の名前」などとあげていくと,「フランス!」「パリ!」などとあげてくれました。「なきごえや音」というと,「あ〜ほんまや〜」と納得の表情がうかがえました。新しいことを覚えて,知識が増え,ものを知ることは楽しいなと感じてくれたらと日々思っています。
画像1

みんなで声を出すって楽しいね!

 朝の教室から,楽しそうに音読をする声が聞こえてきます。3年生の教室です。
 5月に国語で「詩を楽しもう」を学習した3年生は,朝の会で「ことばあそびうた」(谷川俊太郎)の詩を読んでいます。初めのうちは,詩が書かれたプリントを読みながら声を出している子どもが多く見られますが,何日か経つうちに,暗唱する子どもがだんだん増えてきます。そうすると,にこにこしながら声を出すようになります。みんなで声を出す楽しさを味わっているのです。
 朝,しっかり声を出した子どもたちの教室からは,授業中も大きな声で発言する声が聞こえてきます。

画像1画像2

本校の研究の方向性は間違ってはいない!

 本校では,算数科を通して,思考力(判断力:算数,数学では,判断力は思考力の一部と考えています),表現力の育成に向けて,独自の授業設計を展開してきました。
 全国学力学習状況調査の結果に,その成果が出ています。
主として「活用」に関する問題(B問題)の大きい問題5問のうち,4問の問題の意図や趣旨が,本校の研究内容と同じ方向であることを,教職員と校内研究会で確認し合いました。
 これからも,研究をさらに推し進めて,子どもたちの思考力,表現力を高めていきます。

画像1画像2

校内研究授業で,推論する能力の価値を立証する!PART2

 今日は,第3学年の算数科の研究授業(全教職員に授業を公開し,本校の研究理念に基づく授業の成果,子ども一人一人に確かな学力の向上などを話し合うために,全教職員で公開した授業について協議する)でした。
 「余りのあるわり算」の授業で,ねらいは2つありました。
 ねらいの1つは,意図的に,ある数学的な考え方をしなければならない場を設定し,推論する能力を育成し,且つ,確かな根拠を基に,筋道を立てて考える能力をも育成するということです。
 もう1つは,集団思考の場を設定することで,知的葛藤し合い,個々の鋭い論理性を磨くことができるということです。

※集団思考とは,課題解決の過程を出し合い,自他の考えの差異を明らかにしたりより高度な考えを共有したりして,考え合う活動のこと

 今日の授業では,そのねらいが2つとも実現し,満足のいくものでした。
 担任は,1回毎の校内研究の成果と課題をしっかりと学び,受け止め,学んだことを日々の授業でまじめに実践してきたから,ねらいを実現することができたといえます。
 日々の積み重ねが,教師の授業力を向上させ,子どもに確かな学力を見に付けさせることができるのです。

画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
学校行事
9/24 代休日
9/26 土曜学習・体験活動
運動場側溝清掃9時〜

学校だより

学校経営方針

学校評価

コミュニティスクール通信

土曜学習(学習活動・体験活動)

京都市立第四錦林小学校
〒606-8307
京都市左京区吉田上阿達町15-2
TEL:075-771-0384
FAX:075-761-0004
E-mail: dai4kinrin-s@edu.city.kyoto.jp