京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/28
本日:count up2
昨日:27
総数:627918
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

ラグビー部1回戦突破

9月19日にラグビー部の夏季大会1回戦が吉祥院グランドでありました。前半は一進一退の展開で、一時は12対15とリードを許す場面もありましたが、後半に入って得点を重ね38対15で勝利しました。二回戦もこの調子で頑張って欲しいですね。
画像1
画像2
画像3

秋季大会情報<6>

女子テニス部が9月19日に西ノ京中学校で予選リーグを戦いました。初戦の相手は久世中学校でしたが3対0で勝利しました。2戦目は中京中学校で、0対3で負けてしまいましたが、決勝トーナメントに出場できればよいのですが、最後まで試合を観戦できなかったのが残念です。
画像1
画像2
画像3

秋季大会情報<5>

9月19日に野球部の試合が大枝中学校でありました。対戦相手は大枝中学校です。試合開始の1,2回で5点を取り、中盤まで5対2のゲーム展開でしたが、最終回に2アウトから連打を含めて1点加点され5対3、なおも逆転のランナーを1塁において満塁のピンチでしたが、ピッチャーがバッターを三振に抑えて逃げ切りました。これでリーグ戦1勝2敗とし、最終戦を迎えます。
画像1
画像2
画像3

「京炎そでふれ」練習風景

画像1
体育祭のオープニングで体育委員会が取り組む「京炎そでふれ」の練習がステージ前でありました。曲に合わせ、振りつけの確認をしていました。振り付けをまだ十分に覚えられてないように感じるところがありましたが、頑張って取り組んで立派に体育祭の当日に披露してもらいたいものです。一所懸命が大事です。

19日からラグビー部は夏季大会

本校の殆どのクラブは秋季大会の最中ですが、ラグビー部は9月19日に吉祥院Gで夏季大会の第1回戦を戦います。ラグビー部の3年生にとれば夏休み後から約1ヶ月近くの間、待ちに待った大会だと思います。練習を少し覗きましたが全員元気そうでした。ゲームでは当たり負けせず積極果敢なプレーで勝利をもぎ取り春の3位より上位を目指してほしいと念願しています。


画像1

一所懸命が大事

西陵祭2週間前になりました。とはいえ5連休と2連休を挟んでいるので現実には練習のできる日数はリハーサルを含めて6日ほどしかありません。そこで3学年の取り組んでいる様子を伺いに校舎内を見て回りました。舞台発表や合唱コンクールの練習が詰めの段階に入っている様子でした。しかしまだ少し発表者の緊張感がたりないところが見受けられます。練習の積み重ねが当日の発表につながります。一所懸命な練習が大事です。部活動の練習と同じですね。
画像1
画像2
画像3

体育祭事前の打ち合わせと練習風景

9月14日6限に体育祭の種目別に出場者の確認とその競技の事前練習をしました。肩車をつくることにやや手間取ったりしながらも競技することを楽しんでいる様子でした。また、大縄跳びも全員の呼吸が合いにくく苦労しているようでした。体育祭当日はどうなるでしょうか。意外と練習で上手くいかなかったところが、学習効果を発揮して成績がよかったりすることがありますが・・・。
画像1
画像2
画像3

秋季大会情報<4>

9月13日に松尾中学校で野球部の試合がありました。対戦相手は松尾中学校でした。
序盤に松尾中学校にノーヒットで1点を奪われました。西陵中学校は,なかなか2塁が踏めず苦戦しましたが、今回,ピッチャーの出来がよく相手の攻撃をしのいでいたのですが,終盤に加点されて0−2の敗戦でした。12日の試合が降雨で延期になっています。次の試合を期待しています。



画像1
画像2

秋季大会情報<3>

9月12日に藤森中学校で男子バスケットの試合がありました。対戦相手は朱雀中学校でした。前半はリードして有利なゲーム展開でしたが、中盤に逆転され一時は10点以上の差がつきました。しかし終盤1点差まで詰め寄りながら追いつくことができず49−57で負けてしまいました。次の試合がリーグ戦最後の試合です。頑張ってほしいですね。
画像1
画像2
画像3

教育実習終了

3週間の実習を終え、実習生2人に「実習を終えて」というタイトルで3週間を振り返ってもらいました。土屋先生は、西陵中学校の生徒のフレンドリーな態度に不安でいた自分が助けられたと述べ、教科指導が上手くなりたいという気持ちがより大きくなったと言っています。そして実習を経験してあらためて教師になることを目標に勉強を頑張る決意をしたようです。田中先生は、長い3週間を覚悟していたけれども、実際はそうではなく「あっ」という間の3週間で、密度が濃かったと振り返っています。また実習を終えて一息できたとも述べています。実習生なりに教壇に立つ責任を全うできたというのが「一息」という言葉に表れているのでしょう。正直な感想だと思います。
実習生を受け入れた側として、このような感想をもらうと来年も受け入れようという気になってきます。実習生のこれからに期待しています。

画像1
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
京都市立西陵中学校
〒610-1113
京都市西京区大枝南福西町一丁目3
TEL:075-332-0671
FAX:075-332-0672
E-mail: seiryo-c@edu.city.kyoto.jp