京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/28
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学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫ 『洛西陵明小中学校開校に向けて』のカテゴリー追加

「京炎そでふれ」練習風景

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体育祭のオープニングで体育委員会が取り組む「京炎そでふれ」の練習がステージ前でありました。曲に合わせ、振りつけの確認をしていました。振り付けをまだ十分に覚えられてないように感じるところがありましたが、頑張って取り組んで立派に体育祭の当日に披露してもらいたいものです。一所懸命が大事です。

19日からラグビー部は夏季大会

本校の殆どのクラブは秋季大会の最中ですが、ラグビー部は9月19日に吉祥院Gで夏季大会の第1回戦を戦います。ラグビー部の3年生にとれば夏休み後から約1ヶ月近くの間、待ちに待った大会だと思います。練習を少し覗きましたが全員元気そうでした。ゲームでは当たり負けせず積極果敢なプレーで勝利をもぎ取り春の3位より上位を目指してほしいと念願しています。


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一所懸命が大事

西陵祭2週間前になりました。とはいえ5連休と2連休を挟んでいるので現実には練習のできる日数はリハーサルを含めて6日ほどしかありません。そこで3学年の取り組んでいる様子を伺いに校舎内を見て回りました。舞台発表や合唱コンクールの練習が詰めの段階に入っている様子でした。しかしまだ少し発表者の緊張感がたりないところが見受けられます。練習の積み重ねが当日の発表につながります。一所懸命な練習が大事です。部活動の練習と同じですね。
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体育祭事前の打ち合わせと練習風景

9月14日6限に体育祭の種目別に出場者の確認とその競技の事前練習をしました。肩車をつくることにやや手間取ったりしながらも競技することを楽しんでいる様子でした。また、大縄跳びも全員の呼吸が合いにくく苦労しているようでした。体育祭当日はどうなるでしょうか。意外と練習で上手くいかなかったところが、学習効果を発揮して成績がよかったりすることがありますが・・・。
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秋季大会情報<4>

9月13日に松尾中学校で野球部の試合がありました。対戦相手は松尾中学校でした。
序盤に松尾中学校にノーヒットで1点を奪われました。西陵中学校は,なかなか2塁が踏めず苦戦しましたが、今回,ピッチャーの出来がよく相手の攻撃をしのいでいたのですが,終盤に加点されて0−2の敗戦でした。12日の試合が降雨で延期になっています。次の試合を期待しています。



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秋季大会情報<3>

9月12日に藤森中学校で男子バスケットの試合がありました。対戦相手は朱雀中学校でした。前半はリードして有利なゲーム展開でしたが、中盤に逆転され一時は10点以上の差がつきました。しかし終盤1点差まで詰め寄りながら追いつくことができず49−57で負けてしまいました。次の試合がリーグ戦最後の試合です。頑張ってほしいですね。
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教育実習終了

3週間の実習を終え、実習生2人に「実習を終えて」というタイトルで3週間を振り返ってもらいました。土屋先生は、西陵中学校の生徒のフレンドリーな態度に不安でいた自分が助けられたと述べ、教科指導が上手くなりたいという気持ちがより大きくなったと言っています。そして実習を経験してあらためて教師になることを目標に勉強を頑張る決意をしたようです。田中先生は、長い3週間を覚悟していたけれども、実際はそうではなく「あっ」という間の3週間で、密度が濃かったと振り返っています。また実習を終えて一息できたとも述べています。実習生なりに教壇に立つ責任を全うできたというのが「一息」という言葉に表れているのでしょう。正直な感想だと思います。
実習生を受け入れた側として、このような感想をもらうと来年も受け入れようという気になってきます。実習生のこれからに期待しています。

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体育祭練習始まる

体育祭の練習がいよいよ始まりました。体育祭の練習が始まると学校全体があわただしく成りはじめ、学校全体が一つになって西陵祭に向かっているというムードが広がっていきます。このムードを味わえるのが教師の醍醐味の一つです。
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これまでの授業実習を総決算

教育実習の3週間が終わろうとしています。この3週間で身につけた授業力を総決算する授業が10日にありました。この授業には実習生が在籍する大学からゼミ等で指導されている教授が来られる場合が多くあります。そういう点でも普段に実習で行う授業とは違った位置づけです。さて、実習生の二人はどうだったでしょうか。3週間という短い期間ではありましたが少し成長できたでしょうか。それは生徒が一番よく感じとっているのではないかと思います。

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実技教科でのG−学習の指導について議論

8日にG(グループ)−学習の課題とその解決への取り組みを確認しましたが、翌日の9日に実技教科の特性にG−学習をどのように組み入れていくかを担当者で議論しました。実技教科には5教科にない授業展開があるという点を踏まえ、その特性から「グループ学習」を実技教科としてどうとらえるべきなのかというテーマで様々な意見交換をしました。そこではグループ学習に対する生徒の意識を変えることや、教師側のグループ学習に対す受け止め方も幅広くする必要があるとういう確認をし、今後、実技教科として効果的な学習方法を模索していくことで議論を終えました。

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