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最新更新日:2025/07/22 |
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春の遠足 大文字山![]() ![]() みんなで励まし合って登りました。 「階段まで来たら,あと少し!」と,階段の数を一段一段数えながら,山頂を目指しました。 山頂からは,京都市内が見渡せました。 「雲にのれそうやなあ〜」と歓声を上げる子どもたち。 1年生で学習した「くじらぐも」のお話を思い出したのかもしれません。 「学校はどこかな?」 相国寺さんの森の向こうに位置することを確かめたあと,京都市の様子を一生懸命調べていました。 春の遠足 動物園![]() ![]() ![]() 去年2年生に案内されていた子供たちが,今年は,自分たちが案内する番。 はりきって,お兄さんお姉さんぶりを発揮していました。 「次はライオンの所へいこう。」 「あれ,ライオンはどっちだった?」 といいながら,首からぶら下げた地図をみんなで囲み,一生けん命 相談をしていました。 1年生の事を気遣いながら,しっかりと手をにぎっている様子は,立派でしたよ。 春の遠足 動物園![]() ![]() ![]() 今週,いっしょに学校たんけんをした2年生のなかよしグループのお友達といっしょに クイズラリーをしながら,動物園の中を見学して回りました。 子供たちは,2年生の手をしっかりとにぎり,いろいろおしゃべりをしながらクイズをといていました。 歩いてちょっとつかれたら,楽しみにしていたお弁当。 友達とお弁当を見せ合いながら,あっという間に食べていました。 今日は,とても暑く,いっぱい歩いたので帰りのバスの中はぐっすりねている人もいました。 山里からのおくりもの![]() ![]() ![]() 劇の始まりでは,大きな太鼓の音とともに,てんぐとしし舞が登場してとてもびっくりしました。 1枚の大きな折り紙が動物に変身して,本当に生きているように動く様子に,みんなくぎ付け。大きな折り紙でできたセミが羽化する様子には,みんなが息をのんで見守りました。 いろいろな楽器で表現した風や雨の音,不思議なカエルやセミの声に,子供たちも大喜びでした。 室町タイムで発表しました。![]() ![]() ![]() 今日は6年生が,4月に行った修学旅行の思い出を話してくれました。 舞台の中央に映し出された映像を見ながら聞いていると,その時の様子が良く伝わってきました。 聞いている下級生たちは,6年生になるのが待ち遠しいようでした。 アサガオの種をまきました![]() ![]() ![]() 夏にはきれいな花を咲かせるように,水やりや世話を頑張ってくれることでしょう。 新しいALTの先生PART2![]() ![]() 最初,子どもたちも緊張していましたが,だんだん慣れてきて笑顔が出てきました。 この後,前にも紹介しましたが, 「I like 〜」という会話に挑戦します。 ポール先生からは I like baseball. I like basketball. とスポーツが続きます。 後からお話を聞くと,アメリカンフットボールもやっておられました。 とても明るく楽しい雰囲気の中で,授業が進んでいきました。 ポール先生はまだ日本に来られて10日ほどしかたっていないそうです。 ただ,給食をいっしょに食べたのですが,おはしをとても上手に使われます。 次回の授業もポール先生が担当していただけます。 高学年の人は楽しみにしておいてください。 新しいALTの先生PART1![]() ![]() 急に祖国のオーストラリアに帰国されることになりました。 代わってアメリカ・ニューヨーク出身の「ポール・ネルソン」先生が, 今日は授業を行いました。 2時間目に5年生の教室をのぞいてみました。 ALTでは初めての男性の先生に子どもたちも興味津々です。 まずは,担任の大橋教諭と挨拶です。 「マイネーム イズ ポール」 子どもたちに向かってゆっくり発音します。 子どもたちは,自然と繰り返していきます。 桑の木が根付いたよ![]() ![]() ![]() 本校では、「京の子ども夢・未来体験活動」推進事業を受けています。3年生で地域の産業である西陣織を体験します。蚕を飼育して糸を取ることから体験活動を始めます。蚕の飼育や糸取は、京都工芸繊維大学の一田先生や京都繊維技術センターの八田先生にご指導いただきます。問題はエサの桑の葉でした。向かいの試験所へ貰いに行ったり、新町小学校へ取りに行ったりしていました。今年は、蚕のえさがたっぷりで心配なしです。 こんな学習しています。3年!![]() ![]() 「きつつきの商売」という題名で,森の生き物たちが自然の中の音を楽しんでいる様子を描いたお話です。 子どもたちはグループに分かれて,読み方を工夫し練習しました。 そのあと緊張しながら発表したお友達に「工夫していたよ。」「本を見ないで覚えているってすごいな。」と感想を話していました。 お友達や先生の声かけを励みにして,毎日の音読を続けていってほしいですね。 |
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