京都市立学校・幼稚園
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3月18日(木) 第1回合格者登校日!!

 3月18日(木),次年度入学予定者の第1回合格者登校日として,保護者の皆様とともに240名の合格者が本校を登校してきました。登校してきた皆さんの表情は晴れやかで,塔南高校への入学を心待ちにしている様子が伝わってきました。

 今回の合格者登校日は,新型コロナウイルス感染症防止対策として午前2回,午後から1回の3回を分けて,開催させていただきました。

全体説明会では,小野校長先生の挨拶があり、高校生としての心構えについてお話がありました。続いて,次年度1年生の学年主任を務める三浦先生より挨拶がありました。

 みなさんの高校3年間の過ごし方へのアドバイスでもあり,塔南高校教職員一同,全力でみなさんをサポートさせていただきます。自らが主体性をもって,何事も前向きに取り組んでいきましょう!

 第2回合格者登校日は3月22日(月)です。また,元気な姿で登校してきてください。
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令和2年度卒業式で,こんなことを話しました。

 3月1日(月),卒業証書授与式を本館3階・旧体育館にて挙行しました。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の一環として,本校でもできる限りの工夫をして実施することといたしました。例えば,保護者や御来賓の皆様の御臨席を御遠慮いただくとともに,在校生の参列も2名に限って卒業生の皆さんの座席の間隔を広げたり,御祝辞は印刷による披露のみにして時間を短くしたり,歌の斉唱を控えて飛沫の飛散による感染リスクを避けたりと,例年とは異なる形をとらせていただきました。
 このような状況の中ではありますが,御来校くださいました保護者の皆様には別会場からお子様方の様子を同時中継で見守っていただきながら,無事に卒業生を送り出すことができました。誠に有難うございました。
 「式辞」は,次のような内容でした。

 明るい春の光が感じられる今日の佳き日に,京都市立塔南高等学校第58回卒業証書授与式を挙行し,ただいま,卒業証書を授与いたしました。
 昨年の冬以降続く新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により,この社会のありようや私たちの暮らしは大きく変わりました。本校においても,臨時休校や分散登校,学校行事や課外活動の中止・変更・活動内容の制限等,さまざまなことがありました。学校としましては,生徒の皆さんの命と健康を守ることを第一に考えながら,かけがえのない学校生活を充実したものとするべく,折々の状況の中で,できる限りの工夫をしてきました。本日の卒業証書授与式も例年とはずいぶん異なる形で行わざるを得ず,卒業生や保護者の皆様にとって最も良い形で実施することがかないませんでした。誠に申し訳なく思っております。
 しかしながら,卒業生の皆さんの門出に際し,心からの祝福を込めて申し上げたいと思います。御卒業おめでとうございます。
 皆さんは,この3年間,学業,学校行事,部活動,ボランティア活動等に全力で取り組み,充実した高校生活を送ってこられたことと思います。本日のこの喜びは,皆さんのたゆまぬ努力の結果であることは言うまでもありません。加えて,この時を迎えることができたのは,皆さんのことを絶えず気遣い支えてくださった,御家族をはじめとする周囲の方々の励ましがあったからだと思います。また,世界に目を向ければ,皆さんと同じような年代であっても,戦争や病気の蔓延等によって明日の命さえ保障されず,将来の希望を描くこともできない子どもや若者が多く存在しています。この節目のときに当たり,多くの人々の支えの中で安心して学校生活に集中できる環境にいられたことの素晴らしさ・ありがたさを,しっかりと胸に刻んでほしいと思います。
 さて,現代はまさに予測不可能な変化の激しい社会です。イギリスのEU離脱をはじめとする政治経済・産業の分野はもとより,新型コロナウイルス感染症の世界的な流行,度重なる風水害や地震,大量発生したバッタが小麦やトウモロコシ等を食い尽くす「蝗害」等といった自然の猛威までもが起こっています。
 不安定さや不透明感が増し,先が見通せない状況の中で一層大切になるのは,失敗を恐れず一歩踏み出し挑戦する勇気,チャレンジ精神です。昨年10月に亡くなられた世界的なデザイナーの故・高田賢三さんは,「失敗を恐れず,果敢に挑戦する。そんな冒険心が私の人生と創造の原動力になっている。」とおっしゃっています。先が見通せない時代だからこそ,挑戦してみる価値や面白さがあります。
 まずは目的地を決めましょう。5年後,10年後のなりたい自分,理想像を明確にし,どうすればそこにたどり着けるか,戦略やビジョンを考えてみてください。その上で,アンテナを常に高く立てて,新しいこと・経験していないことにも積極的に取り組み,常に楽観的・ポジティブに考えながら,たとえ失敗しても屈せずに努力し続け,「今この時」を思い切り生きてください。
 こんな言葉があります。「良い習慣が良いキャリアをつくり,良い関係性が良い偶然をつくる」・・・「良い習慣」には,継続性という意味のほかに,「ちょっと背伸びをし続ける」という意味も含まれていると思います。可能性あふれる皆さんには,「自分の許容範囲を少し超えてみる」よう心掛けることをお勧めします。また,「良い関係性」には,人と人との出会いや縁を大切にし,初めて会った多様な人々とも信頼関係を作る,という意味をも含めて考えてほしいと思います。
 次に申し上げたいのは,「学び続けること」の大切さです。好奇心をフルに働かせて,知識や技術の引き出しをできるだけたくさん持つように心掛け,生涯を通じて精神的に豊かな人生を送ってほしいと思います。学ぶと言えば,皆さんに特にお願いしておきたいのは,自らが拠って立つ日本の歴史や文化はもちろんのこと,諸外国の歴史や文化にも通じ,自分の言葉で語れるようになってほしいということです。世界中がネットワーク化され関係が深まっている中,互いの文化や歴史について存分に語り合い,新しい気づきを得たり理解を深め合ったりすることは大切であり,何より楽しいことです。とりわけ,皆さんは,ここ京都で生まれ育った若者です。京都生まれのアドバンテージを活かしながら,文化を異にする人と交流するときにも,実感のこもった言葉で,日本や京都の歴史・文化・魅力を語ってください。そうして培った多種多様な知識・思考・行動が皆さんの中で蓄積・発酵して美しいハーモニーを奏ではじめる,その過程や変化を面白がってほしいと思います。
 また,大切にしてほしいのは,「自己の力を自分のためだけに使うのではなく,社会に活用・貢献して人の役に立ちたい」という気持ちです。「自分さえよければよい」という姿勢ではなく,自分の良心に正直に,「人とともに」「人のために」という気持ちで,「与えることのできる人」になってください。皆さん一人一人に備わっている「良心」や「人間的な善さ」をこれからも大いに発揮して,人間的魅力を高めてください。
 最後になりましたが,高いところからではございますが,別会場にて同時中継を御覧くださっています保護者の皆様に,一言御挨拶申し上げます。本日は,お子様の御卒業まことにおめでとうございます。高校生という多感な時期を送るお子様に,ある時は厳しく,ある時は温かく寄り添いながらの3年間であったと思います。立派に成長されたお子様が新たな旅立ちを迎える今日,まさに感慨無量でいらっしゃることと拝察いたします。最後の節目の時を直接御覧いただくことがかなわず,誠に心苦しく存じます。これまでの,本校の教育活動に対する温かい御支援・御協力に,厚く御礼申し上げます。
 それでは,卒業生一人一人の新たな一歩と,それに続く輝かしい未来に大いに期待して,式辞といたします。

                      令和3年3月1日
                      京都市立塔南高等学校
                        校長 小野 恭裕


[写真]
 1枚目 会場後方から見た卒業式の様子)
 2枚目 卒業生代表が答辞を述べている様子
 3枚目 別会場で,クラスごとに保護者の皆様に卒業式の中継映像を
     御覧いただいている様子


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レジリエンシープログラム・教職員報告会を実施いたしました!

 3月4日(木)午後より,学年末考査期間を活用して,レジリエンシープログラム・教職員報告会を下記のとおりの内容で実施いたしました。

【目的】
 今年度より教育みらい科の専門科目の授業で導入したレジリエンシープログラムについて,生徒のアンケート結果の分析を踏まえて,今年度の実践の成果と課題を共有し,次年度に向けての方向性を示しながら,教職員全体へのプログラムの周知を図り,来年度への円滑な接続を図っていくことを目的に実施いたしました。

【概要】
〇レジリエンシープログラムの開発に携わっておられる2名の専門家を特別講師としてお招きし,高校段階でのレジリエンシープログラム実施の意義と,本校生徒へのアンケート結果及び考察について,ご説明していただきました。

◆同志社大学心理学部・教授 石川 信一 様
◆京都府精神保健福祉総合センター・相談指導課・副主査 村澤 孝子 様

〇今年度の実践報告として,授業実践者である松尾先生・松宮先生より,生徒の様子や実践してみての所感等を報告していただきました。

 来年度年は,1年生の総合的な探究の時間の中でレジリエンシープログラムを実施していく予定としております。
 


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第4回PTA役員会を実施いたしました!

 さる1月23日(土)本校第一会議室において,第4回PTA役員会を実施いたしました。

 市立高校PTA教育懇談会をはじめとする11月以降のPTAの活動等の報告並びに,PTA事業の中間報告やPTA広報誌発行などにについて,審議していただきました。

 PTA役員の皆様方には,ご多忙の中ご参加していただき,誠にありがとうございました。

 なお,新型コロナウイルス感染症の対策を十分留意させてもらいながら,実施させていただきました。

 
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「緊急事態宣言」の発出に伴う教育活動の変更等について(お知らせとお願い)

 平素より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき,誠にありがとうございます。また,長期にわたる新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組につきましても,ご理解・ご協力くださいまして,重ねて厚く御礼申し上げます。

 さて,京都府に新型コロナウイルス感染症拡大防止のため緊急事態宣言が発出されたことを受け,京都市教育委員会から,「緊急事態宣言」の発出に伴う教育活動等の変更についての通知がありました。これをうけまして,本校におきましては,1月15日(金)から下記の添付書類のとおり変更することとしましたので,お知らせいたします。

 本校といたしましては,引き続き徹底した感染防止策のもと,学校教育活動を実施してまいりますので,ご理解・ご協力のほど,よろしくお願いいたします。

 なお,今後の感染状況等により,内容を変更することもございますので,お含みおきください。

「緊急事態宣言」の発出に伴う教育活動等の変更について

「緊急事態宣言」の発出を受けまして

1月13日(水)に,京都府・大阪府・兵庫県等に対して,新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発出され,それに基づき,京都府知事から京都府全域への緊急事態措置が要請されました。

 京都市では,1月12日(火)夕刻に「第24回京都市新型コロナウイルス対策本部会議」が開催され,市民の命,健康,暮らしを守りきるため,国や京都府等と連携して,この危機を克服するため全力を挙げて取り組むことが確認されております。
 この会議で確認された対応方針や文部科学省通知も踏まえ,京都市立学校・幼稚園での教育活動につきましては,感染拡大防止対策をより一層徹底したうえで,継続することとなります。

 本校におきましても,校内の感染症対策を一層徹底したうえで,休校することなく,教育活動を実施いたします。

 なお,今後の教育活動につきましては,京都市教育委員会等からの通知を踏まえ,改めてお知らせいたします。

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【校長室】3学期始業式で,こんなことを話しました。

 1月8日(金)1限目に,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,各教室にて放送により,3学期始業式を行いました。
 始業式では,次のようなことを話しました。

 皆さん,おはようございます。それから,明けましておめでとうございます。
 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大により,街頭の風景はこれまで見たことがないような静かな年明けとなりました。一方では,命を守り,社会を支えるために,日本で,世界で,医療従事者の皆様をはじめとする多くの方が,引き続きそれぞれの持ち場で懸命に奮闘してくださっています。
 このような中,皆さんは,新しい年をどのように迎えられたでしょうか。
 まずは,これまでからの繰り返しになりますが,一人ひとりが気を緩めることなく,新型コロナウイルス感染症の予防に努めましょう。
 昨日,関東地方の1都3県に緊急事態宣言が発表されました。京都・大阪・兵庫の3府県もその対象地域とするよう要請がなされる可能性が報じられるなど,感染状況はこれまでとは比べものにならないほど厳しくなっています。このような状況の中,自分自身がうつらない,またかけがえのない人にうつしてしまうことのないように,しっかりとマスクを着用し,石鹸やアルコールによる手指消毒をこまめに行う,定期的な換気と加湿に努める,等といったことをはじめとする,基本的な対策を徹底してください。
 また,これも2学期の終業式で言ったことですが,デマや不確かな情報等に惑わされることのないよう,正確な情報や科学的根拠に基づいた行動をするようにも心がけてください。気温が下がり乾燥気味となるこの時期,体調管理を徹底しながら抵抗力を高めるように心がけ,粘り強く感染予防に努め,一日一日を大切に,乗り切っていきましょう。
 さて,いよいよ3学期が始まります。今年度は,4月5月に臨時休校があり,分散登校を経ての授業再開という異例の幕開けでした。それぞれが学校というもの,また友人や先輩後輩たちとともに学ぶということの意味や楽しさ,ありがたさについて考え直し,とらえなおす契機になったと思います。3学期は,この年度を締めくくる大切な時期です。これまでの学校生活を振り返り,今後自分はどうしていこうとしているのか,しっかりと考えを巡らせてください。3か月という短い期間ではありますが,この間の努力や頑張りが,今後の良い結果につながっていくはずです。
 3年生の皆さん,いよいよ総まとめのときです。最後の最後まで頑張って,それぞれが目指す進路をつかみ取り,「有終の美」を飾れるよう,残された学校生活を大切にしてください。
 2年生の皆さん,この4月からは高校生活締めくくりの年を迎えます。最高学年としての「誇りと責任」を持って,後輩たちをリードしてください。そして,進路実現に向け,具体的な目標と計画をたて,着実に努力を続けてください。
 1年生の皆さん,4月になったら後輩が入学してきます。後輩にとって良きモデルとなって欲しいと思います。周囲の人からも「成長したなぁ」と言ってもらえるよう,「成長」をキーワードの一つとして努力しましょう。
 こんな言葉があります。
 「やるべきことだと思っていることを,本気になってやっていかなければ,自分の人生もなにひとつ変わっていきはしないのである。本気か,本気でないのかが人生の分かれ道だ。」
 一人一人が「なりたい自分・あるべき自分」の姿を見据えながら,リスクを恐れず,全力で挑戦する気概をもって,今後とも大いに活躍されることを期待しています。
 以上で,始業式の挨拶を終わります。

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 感染拡大の状況を受け,本日(8日),京都府から「感染拡大警報」(1月8日から2月7日まで)が発表されました。また,京都,大阪,兵庫の3府県は,新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発表を政府に要請することを正式決定しました。
 京都市においても,「コロナ感染防止徹底月間(第3弾)〜市民の命,健康,くらしを守る!〜」が設定され,行動の自粛・自制,感染防止策の徹底が要請されています。(緊急事態宣言が発表された際には,要請の期間や内容に変更が加えられる予定です。)
 一人ひとりが基本的な感染予防対策を徹底し,うつらない・うつさないように心がけましょう。

 京都市コロナ感染防止徹底月間(第3弾)

新年のご挨拶

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 明けましておめでとうございます。
 旧年中は,本校教育活動に御理解・御協力を賜りまして,有難く厚く御礼申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大により,これまで見たことがないような静かな新年の風景となっております。
 まずは,この年末年始も,命を守り,社会を支えるために奮闘してくださっています皆様方に,心からの感謝と敬意を表したいと思います。
 感染力が強いと言われる変異種が今後どのようなふるまいを見せるのか全く想像もつきません。このような状況の中で,引き続き「正しく恐れる」ことを心掛け,正確な知識をもとに冷静に対処しながら,本校教育の充実発展に向けて一層尽力してまいりたいと存じます。
 本年も,どうぞよろしくお願い申し上げます。

年末に当たって

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 本年も皆様方には大変お世話に与りまして,誠に有難うございました。また,本校のホームページを御覧くださいまして,重ねて御礼申し上げます。
 今年は,本来でしたら「オリンピック・パラリンピックイヤー」として大いに盛り上がったはずでした。しかし,新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により,大会は延期となり,世界の有様も大きく変わってしまいました。「事実は小説よりも奇なり」と言われますが,1年前には誰も想像していなかった状況に私たちは置かれています。
 こうした中でも,本校におきましても多くの方々の御支援のもと,さまざまな工夫をしながら教育活動を進めてまいりました。取組の中には,感染状況等の関係で中止・延期となってしまったものもありますが,「未来デザインプログラム」(実際に学校にお越しいただいたり,事業所・研究室などにお邪魔したりして,という形で生徒たちが社会で活躍されている方に実際にお目にかかって行いました)や海外の学校との交流事業(こちらはオンラインで実施しました),またさまざまなボランティア活動等に生徒たちは積極的に取り組み,それぞれ大きな学びや感動がありました。このような状況の中にもかかわらず,次代を担う若者たちのためにと御尽力くださいましたすべての皆様に,厚く御礼を申し上げます。
 長かった臨時休校再開後,「こんなにも学校に行きたいと思ったことはありませんでした」とある生徒が言っていました。生徒にとっては「学ぶこと」そのものや「高校という学びの場」の意味を問い直す期間であったでしょうし,教職員にとっても,この状況の中での学校の果たすべき役割や在り方について振り返り考える機会になりました。こういったことを常に考えながら,今後とも取組を進めてまいりたいと思います。
 感染力が強いと言われる変異種がどのようなふるまいを見せるのか,全く想像もつきませんが,一人ひとりにできることは,「うつらない」「うつさない」ために基本的な感染防止策をしっかりと継続することです。身体は「3つの密」を避けつつも,心は常につながりあい,支え励ましあっていきたいものです。このコロナ禍の中でも,命を守り,社会を支えるために,日本で,世界で,多くの方が奮闘してくださっています。医療や介護,物流(等,書ききれませんが)・・・すべての皆様への感謝を胸に,いつもとは違う初めての冬・静かな年末年始を心掛け,乗り切っていきましょう。
 皆様,どうぞ良いお年をお迎えください。

冬季休業中の予定

 本校は12月21日(月)から1月7日(木)まで,冬季休業期間です。

【冬季休業期間の予定】
 12月28日(月)〜1月3日(日) 学校閉鎖期間
 ※土日祝および閉鎖期間は,学校代表電話につながりません。
  何かございましたら,1月4日(月)以降にお願いします。

 1月8日(金) 3学期始業式,その後,午前中授業

 また,冬季休業期間中におきましても,お子様をはじめ,ご家族の体調・健康管理の徹底,保健衛生意識の向上と実践に引き続き取り組んでいただきますよう,よろしくお願いいたします 。

 冬季休業中の健康管理について
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校長室

生徒保護者の皆さまへ

教育内容

行事予定

台風・地震等への対応

京都市立塔南高等学校
〒601-8467
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TEL:075-681-0701
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