京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/19
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「京都市幼児・児童・生徒作品展/姉妹都市交歓作品展」本校生の作品をご紹介します

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 9月29日(水)から,恒例の「京都市幼児・児童・生徒作品展・姉妹都市交歓作品展」が,京都市美術館別館を会場に開催中です。

◎作品展について
  
開催期間 令和3年9月29日(水)から10月3日(日)まで
       午前10時〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
        ※入場無料

会場   京都市美術館 別館(左京区岡崎最勝寺町13)

作品内容 絵画・版画・デザイン・彫刻・工芸・書写・書道など
   ※本校からは,美術40点,工芸28点,書道17点が出品
    されております。
 (うち6点は交歓作品に選出され,姉妹都市に寄贈されます。)

ご来場に当たってのお願い
  (1)新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため,ご観覧
    は「入場券」をお持ちの方に限ります。(出品された方には,
    学校からお知らせとともに入場券をお渡ししております。
    入場券をお持ちでない方は入場していただけませんので,
    ご注意ください。)
  (2)例年,土日は会場が混み合いますので,可能な限り平日に
    ご来場ください。
  (3)土日にご来場いただく場合は,一家庭につき2名までと
    させていただきます。また,学校・幼稚園ごとに目安となる
    入場時刻が設定されております。ご不便をおかけしますが,
    お知らせいたしました時間帯にお越しくださいますよう,
    ご協力のほど,よろしくお願い申し上げます。
  (4)その他,お知らせ文に記載しております感染防止対策に
    ご理解・ご協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げ
    ます。

「京都市幼児・児童・生徒作品展/姉妹都市交歓作品展」が開催中です。

 9月29日(水)<本日>から,恒例の「京都市幼児・児童・生徒作品展・姉妹都市交歓作品展」が,京都市美術館別館を会場に開催中です。
 この作品展は,京都市の美術・工芸・書写・書道教育等の振興を図るために行われているもので,京都市立幼稚園・学校の園児・児童・生徒の作品及び京都市の姉妹都市から送られてきた子どもたちの作品が一堂に展示されています。また,作品展終了後には,選ばれた「交歓作品」を姉妹都市に贈呈することにより,京都市と姉妹都市とのより一層の交流を図っています。
 本校からも,美術・工芸・書道で取り組んだ生徒の作品が多数出品されています。

◎作品展について
  開催期間 令和3年9月29日(水)から10月3日(日)まで
       午前10時〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
        ※入場無料

  会場   京都市美術館 別館
        (左京区岡崎最勝寺町13)

  作品内容 絵画・版画・デザイン・彫刻・工芸・書写・書道など
       ※本校からは,美術40点,工芸28点,書道18点
        が出品されております。(うち6点は,姉妹都市
        交歓作品に選出されました。)


  ご来場に当たってのお願い
  (1)新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため,ご観覧
    は「入場券」をお持ちの方に限ります。(出品された方には,
    学校からお知らせとともに入場券をお渡ししております。
    入場券をお持ちでない方は入場していただけませんので,
    ご注意ください。)
  (2)例年,土日は会場が混み合いますので,可能な限り平日に
    ご来場ください。
  (3)土日にご来場いただく場合は,一家庭につき2名までと
    させていただきます。また,学校・幼稚園ごとに目安となる
    入場時刻が設定されております。ご不便をおかけしますが,
    お知らせいたしました時間帯にお越しくださいますよう,
    ご協力のほど,よろしくお願い申し上げます。
  (4)その他,お知らせ文に記載しております感染防止対策に
    ご理解・ご協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げ
    ます。

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吉祥院図書館とのコラボレーション事業につきまして

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 さる8月7日(土),恒例の吉祥院図書館とのコラボレーション事業として,本校の科学部員と教育みらい科の生徒たちによる「科学あそび&絵本の読み聞かせ」お楽しみ会を実施しました。

  教育みらい科1・2年生による絵本の読み聞かせでは,「はじめてのおつかい」と「ぐりとぐらのたのしい遠足」の2冊を読みました。たくさんの子供たちがとても熱心に聞いてくれていたので,生徒も真剣に役になりきって読み聞かせをしていました。

 続いて,科学部による科学実験では,別室で「スライムづくり」をおこないました。好きな色にラメを入れた自分だけのスライムをつくって,大事そうに持って帰ってくれました。また同時に科学の楽しさを伝える科学クイズなどを画像を使って行い楽しんでもらいました。

 夏休みでもあり,子どもたちや保護者の方々がイベントに参加してくれました。学校での活動成果を披露する機会を提供いただきました吉祥院図書館の皆様に感謝いたします。
誠にありがとうございました。

次世代スタートアップ1DAY事業に本校の3年生3名が参加しました!

 さる8月6日(金),高等学校コンソーシアム京都が主催する「次世代スタートアップ1DAY」が開催され,起業家の方のご講演を聞かせてもらい,社会課題を解決するビジネスプランを考えるワークショップに取り組みました。

 自分のやりたいことにとことん取り組み,身近な社会の課題を解決していくことにつながり,仕事になっていたという株式会社ハタプロの伊澤 様を特別講師として迎えられて,失敗を恐れず,多くの挑戦を繰り返し,自分のやりたいことを見つけてほしいといごご講義をしていただきました。将来自分たちは何をしていくのかという漠然とした不安を感じている生徒たちにとって,とても有意義なものだったようです。

 ワークショップでは,「きれいな街を実現するために,市街地に出されるごみを何とかしたい」,「先生以外の大人と話す機会がたくさん欲しい」,「コロナ禍で減ってきた人同士のつながりを,ウェブサイトの力で解決できないか」など,自分たちが身近に感じている課題を解決するビジネスプランを講師の方に対して提案させていただきました。

 自分たちのプランがどんな思いから始まり,誰に提供され,提供された結果社会がどう変わり,そのビジネスが客観的に実現可能なのかを考える活動については,実際の企業での活動を体験しているようで,とても充実した活動となりました。

 生徒たちにとっては,目の前の進路だけでなく,今後の生き方を考えるうえで,大変参考になる貴重な一日となりました。誠にありがとうございました。
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本校生が,赤ちゃんとの交流活動に参加しました

 8月11日(水)午前11時10分から正午ごろまで京都市吉祥院地域体育館にて行われました,「中高生世代と赤ちゃんとの交流活動」に本校生2名が参加しました。
 この事業は,京都市吉祥院児童館の主催によるもので,次世代の親となる中高生世代が妊娠・出産等に関する知識を習得するとともに,赤ちゃんやその家族とふれあう機会をもつことにより,子育てに関わるときの貴重な予備体験とすることを目的として行われているものです。
 まずは保健師,保育士の方による「赤ちゃん講座」です。資料をもとに,妊娠・出産や新生児期の赤ちゃんの様子について説明を受けました。続いて,赤ちゃん人形を抱っこしたり妊婦体験ジャケットを装着したりといった体験や,乳幼児親子の皆さんとの交流です。当日は本校生を含む中学・高校生計9名が参加し,乳幼児親子の皆さんは5組が参加してくださいました。
 エアコンの効いた快適な環境の中,和やかな雰囲気で体験・交流活動を行うことができました。実際に自らの五感で感じ,体験し,子育て真っ最中の親御さんとも交流することで,生徒たちにとって良い学びの機会となったことと思います。
 コロナ禍の中,得難い機会を設けてくださいました京都市吉祥院児童館をはじめとする関係の皆様,次世代の若者たちのためにと参加してくださいました保護者の皆様の熱い思いに,有難く厚く御礼申し上げます。感染拡大防止のために実体験の場が少なくなってきておりますが,こういった機会を今後も大切にしてまいりたいと思います。誠にありがとうございました。

【写真】
 1枚目 赤ちゃん講座の様子
 2枚目 赤ちゃん人形を抱っこしている様子
 3枚目 妊婦体験と赤ちゃんとの交流の様子


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京都大学防災研究所・宇治川オープンラボラトリーの体験学習に行って来ました!

 8月6日(金),本校の防災ボランティアリーダーの生徒たちは,京都大学防災研究所・宇治川オープンラボラトリーを訪問させていただき,豪雨災害の際に経験することが想定される様々な模擬体験学習を実施していただきました。

 雨水流出実験では,1時間あたり200mの豪雨体験をしながら,上流で大雨が降ると,下流付近は雨が降っていなくても急に川の水かさが増え,鉄砲水の危険性があり,河川が氾濫していくことを課程を観察することができました。次に,実物大階段模型では,実際に流水階段歩行を体験し,地下に水が流れ込んできたとき,階段が上がることが大変困難になることを体感いたしました。最後に,浸水体験実験装置では,実際に浸水することで,ドア開閉が水圧でできなるなるなどの危険性があることを身体をもって体験しました。

 「災害」というと,地震や火山噴火を連想してしまいがちですが,数年前の集中豪雨災害では,京都でも河川の氾濫が発生したように,最大限に警戒しておかなければならないのが,水の災害であることを改めて認識しました。
 今後は本日の体験学習をしっかりと振り返り,水害の危険性を認識したうえで,他の生徒への共有していくとともに,地域の防災訓練にも活かしていきたいと考えています。

 京都大学防災研究所教授の川池先生をはじめ関係の皆様,コロナ禍の中で貴重な体験学習の機会を提供していただき,誠にありがとうございました。

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3年生を対象とした学校別入試対策説明会を実施いたしました!

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 7月16日(金)の午後から3年生を対象とした学校別入試対策説明会を実施いたしました。3部構成となっており,第1部では,大学・短期大学と専門学校に分かれての総合説明を受け,入試方法とその対策や面接を受けるまでの準備などについて学びました。

 第2・3部では,14校の大学・短期大学・専門学校をお招きし,各学校の入試方法とその対策,求める人物像,学校の特色などについての説明を,各大学等の講師の方々から聞きました。

 新型コロナウイルス感染症対策など細部に配慮をしながらの実施となりましたが,生徒たちからは「普段のオープンキャンパスよりも詳しく入試について聞くことができ,参加して良かった。」「最後まで諦めずにがんばろうと思った。」「受験生としての実感がわいた。」「受験に対するモチベーションが上がった。」といった感想が寄せられました。

 この説明会で学んだことがこれからの受験にしっかりと活かしていってほしいと願っております。

第33回市立高校書道作品展「穂美月展」

 恒例の京都市立高等学校書道作品展「穂美月展」(主催:京都市立高等学校書道教育研究会)が,7月14日(水)から18日(日)まで,堀川御池ギャラリー(中京区油小路通御池押油小路町・京都堀川音楽高校内)の1・2階で行われました。
 市立高校の生徒たちが授業や部活動で創った作品に加え,御指導に当たっておられる先生方の作品も多数展示されており,どの作品も,墨の濃淡や文字の大小,余白や色の取り合わせなどに工夫を凝らした力作ばかりです。
 多数の作品を本校からも出品しましたが,このうち,4名が入賞されました。おめでとうございます。

  教育長賞 今 河 凛 花 さん(2年) 
  穂美展賞 本 郷 あさぎ さん(3年) 
  銀賞   粟 津 啓 太 さん(3年)
  銅賞   片 山 葉 月 さん(1年)

 暑い中,御高覧くださいました皆様に厚く御礼を申し上げます。誠に有難うございました。

 ※写真は,展示作品の一部です。

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本校防災ボランティアリーダーによる龍谷大学政策学部との連携事業につきまして

 7月16日(金),本校の防災ボランティアリーダーの生徒たちは,龍谷大学政策学部の石原先生のゼミとの連携事業を実施いたしました。石原先生のゼミとは,昨年度の2年生でおこないました「未来デザインプログラム」でもお世話になり,グループワークを通して,地域防災に関する学習をさせていただきました。

 今回の連携事業では,小学校で実施していく防災に関する出前授業の実践と災害時のケースにおいて行うべき行動の優先順位を決めるディスカッション,防災クイズなど,多岐にわたるグループワークを学生のみなさんと展開していただきました。

 本活動を通して,防災・減災に対する主体的な意識が防災ボランティアリーダー一人一人のメンバーに浸透し,より深く根付いていくことができればと考えております。

 龍谷大学政策学部の石原先生をはじめゼミの学生のみなさん,大変有意義な活動を提供していただき,誠にありがとうございました!
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京都府警察南警察署の要請を受けた社会貢献活動につきまして

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 京都府警察南警察署の要請を受け,7月14日(水)の朝から自転車の
鍵掛け,二重施錠を呼びかける運動を生徒会執行部の生徒たちと教員
で実施いたしました。

 新型コロナウイルス感染症予防のため,少人数での参加になりまし
た。自転車を運転している多くの方にリフレクターやダイヤル錠を手
渡すことができました。このような地域社会に貢献していく活動を通
して,自転車の盗難などを少しずつでも減少させ,安全で安心して暮
らせるまちになればと考えております。

 みなさんも自転車から離れる時は二重施錠を忘れずにしてください!
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京都市立塔南高等学校
〒601-8467
京都市南区唐橋大宮尻町22
TEL:075-681-0701
FAX:075-682-7107
E-mail: tounan@edu.city.kyoto.jp