最新更新日:2024/09/19 | |
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普通科「総合的な学習の時間」第3回
今回の始まりは、クラス全員で力を合わせることから始まりました。だんだんクラスの仲間にも慣れてきて、手を挙げ大きな声を出し、クラス全員で頑張りました(写真左・右)。
その後グループに分かれ、今回は「対話」に取り組みました。3〜4人1組で、問いに対してそれぞれが意見を述べていき、また仲間の意見も聞くという活動でしたが、あちこちで笑顔も見られ、和気あいあいとした楽しい会話の時間になり(写真右)、自分の価値観に気づき、他者の多様な価値観を認める第一歩となりました。 次回は、自分の価値観・他人の価値観をさらに理解し認める授業となります。 塔南高校生 世界に挑戦! 『Intel ISEF 2017(インテル国際学生科学技術フェア)』日本代表
昨年12月に行われた「第60回日本学生科学賞」において内閣総理大臣賞を受賞した、科学部2年 早川優希君(教育みらい科)が、5月14日〜19日の日程で、アメリカ・ロサンゼルスで行われる『Intel International
Science & Engineering Fair(インテル国際学生科学技術フェア)2017』に日本代表として出場します。 研究テーマは『うちわが起こす流体の特性を応用した省エネフィンの開発』。2年連続での内閣総理大臣賞受賞・世界大会出場は歴代初の快挙です。 科学研究に取り組む高校生が世界中から集まる世界大会では、英語によるプレゼンテーションおよび質疑応答が行われます。科学の研究だけでなく英語力も求められますが、完璧に仕上げてきている早川君のプレゼンに、本校ALTのクリス先生も驚きを隠せません。 早川君いわく、「うちわの研究に関しては誰にも負けない自信がある!」 世界の舞台での受賞を目指して、力いっぱい挑戦してきてください。応援しています!! 下記は、早川優希君の過去の記事です。どうぞご覧ください。 ★快挙!★「第60回日本学生科学賞」で,本校生が「内閣総理大臣賞」を受賞!! |
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