最新更新日:2024/06/12 | |
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塔南高校生 世界に挑戦! 『Intel ISEF 2017(インテル国際学生科学技術フェア)』日本代表
昨年12月に行われた「第60回日本学生科学賞」において内閣総理大臣賞を受賞した、科学部2年 早川優希君(教育みらい科)が、5月14日〜19日の日程で、アメリカ・ロサンゼルスで行われる『Intel International
Science & Engineering Fair(インテル国際学生科学技術フェア)2017』に日本代表として出場します。 研究テーマは『うちわが起こす流体の特性を応用した省エネフィンの開発』。2年連続での内閣総理大臣賞受賞・世界大会出場は歴代初の快挙です。 科学研究に取り組む高校生が世界中から集まる世界大会では、英語によるプレゼンテーションおよび質疑応答が行われます。科学の研究だけでなく英語力も求められますが、完璧に仕上げてきている早川君のプレゼンに、本校ALTのクリス先生も驚きを隠せません。 早川君いわく、「うちわの研究に関しては誰にも負けない自信がある!」 世界の舞台での受賞を目指して、力いっぱい挑戦してきてください。応援しています!! 下記は、早川優希君の過去の記事です。どうぞご覧ください。 ★快挙!★「第60回日本学生科学賞」で,本校生が「内閣総理大臣賞」を受賞!! |
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