最新更新日:2024/09/19 | |
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「青少年のための科学の祭典」京都大会に参加しました!青少年科学センターで開催された第22回「青少年のための科学の祭典」京都大会に科学部が参加しました。 ブースの展示内容は「リモネンを使ってオリジナルスタンプを作ろう!!」です。両日合わせて500人以上の方々が塔南高校のブースに来ていただいて大盛況でした。 以下、科学部員の感想です。 ・とてもやりがいがありました。やっぱり子どもたちと関われる機会があれば面白いし、やっていてとても楽しかったのが印象に残りました。 ・子どもたちに、ハンコ作りという楽しめる内容で、科学にふれてもらうことができて良かったです!自分自身としても、人に教える立場になり、学ぶことが多く良い経験になりました! ・初めてハンコを作ったり教えたりして、楽しかったです!またやりたいなと思いました。 先輩方本当にお疲れ様でした! ・子どもたちが科学を好きになるきっかけの場で自分が活動できたのはとてもいい経験になったと思います。大変なことも難しいこともあったけれども、すごく楽しかったです。 ・来てくれた人たちも、僕たちも科学に興味を持てたので良かったと思います ・科学センターという公共の場で子どもたちに、科学の面白さを感じて貰えるようなことが出来たので、とてもよい機会だったなと思いました。これを機に科学に興味を持ってくれる子どもが増えてくれればいいなと思いました。 ・子どもたちが科学の楽しさや面白さに触れられる場になったと思います!!色々と大変でしたがこちらとしてもいい経験になりました! ・今回の科学の祭典は素直に楽しかったです。こういったイベントに関係者側として参加することはほとんど無かったので、とても貴重な体験でした。他人に、それも年下にイチから説明することは今までなかったので不安でしたが、何人かに説明していくうちにコツや改善点を見つけて効率的な説明ができたと思います。また、子どもたちが楽しそうに作っているので、自分も楽しくて保護者の方が「家でもやってみたい」と言ってくださった時は本当に嬉しかったです。まだ部員が少ないので人手が足りなかったり忙しかったりしたけど、みんなで最後まで乗り切った時の達成感は良い経験になりました。こういった機会は滅多にないので生徒のうちに経験できて良かったと思います! ・科学の祭典のたくさんの経験を通して、子どもたちや保護者の方に科学に興味を持ってもらうことができる。このことはとても大切なことだと思う。また自分自身も得られる物があり、とても良い経験と良い結果になったと思います。 ・塔南高校科学部としては、初めての参加だったので、大成功を収めることができて、本当に嬉しく思うと同時にホッとしています。科学の祭典でのブース出展を企画する際に、最も留意したことは、「ただの工作」ではなく、「科学に触れる工作」です。この目的をしっかり達成でき、来てくれたたくさんの方々に喜んでもらえて、本当に良かったです。ありがとうございました。 |
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