緊急時引き渡し訓練

　今日は，台風を想定した「緊急時引き渡し訓練」でした。
あらかじめ　お迎えに来てくださる家の方々への引き渡しが終わった後，町別の集団下校で帰路につきました。
　もしもの場合に備えて　子どもたちは　自分の集合する場所や移動する場所などをしっかり確認しました。お迎えに来ていただいたお家の方々，地域委員の皆様，お忙しい折にお世話いただきありがとうございました。

「ポプラディアネット」を調べて発表しよう

　今日は，『「ポプラディアネット」で調べてパワーポイントを作り発表する』という授業をポプラ社の出張授業でしていただきました。昨年度から今年にかけてそろえたタブレットも活用して，ネットでの調べ学習に挑戦しました。
　この機会を通して，今度は，自分達でポプラディアネットを使った調べ学習に挑戦していきたいです。

5・6年生は，集中学習会です。

　今日から4日間は　三者懇談会です。
その間の3日間（12日〜114日）は，毎年　5・6年生の集中学習会としています。
ジョイントプログラムの過去の問題や　今までの学習の復習など　それぞれのめあてにそって真剣に勉強に取り組みます。友達のやる気を感じてやる気のスイッチが全員に入る様子がよく分かります。
　5年生の部屋も　6年生の部屋も　ピンと真剣な空気が感じられます。

土曜塾 子ども交通安全教室

　本日の土曜塾は，「子ども交通安全教室」で自転車教室を行う予定でした。午前中の雨のため　ふれあいサロンでの室内での活動となりました。
　交通安全推進委員会と警察の方にお世話になり，正しい自転車の乗り方や扱い方について勉強しました。夏休みを前にしての学習だったので　夏休みの交通安全に生かしていくことができたら幸いです。。

本日の「交通安全教室」について

　おはようございます。
本日の子ども交通安全教室は，雨天のため　ふれあいサロンを使っての活動になります。
そのため，自転車は必要ありません。
参加を申し込みをした子どもたちは歩いて学校に来てください。
欠席される場合は，安全確認のため　学校に連絡してください。

児童会企画「なかよし活動」〜すごろくで なかよし〜

　児童会の取組で，「なかよし活動」をしました。縦割りのグループで　６年生が作ってくれたすごろくを楽しみました。サイコロを振って出た目の数だけ，消しゴムコマを進めます。「〜で１回休み」「６コマすすむ」など　楽しい文言がたくさん散りばめられていて　１年生から６年生までが　楽しむことができました。
　すごろくを作った６年生は，みんなが喜んでくれているのを見て　うれしい気持ちになったと思います。１年生から５年生までの子供たちは，６年生が作ってくれたすごろくで楽しめたことに　感謝です。
　すごろくもいろいろなデザインがあって　見ごたえがありました。中には，世界地図を土台にしたすごろくもあって　６年生がていねいに　アイデアを出し合って作ったことがよく分かります。こういう苦労があったからこそ，みんなが楽しめたし，楽しんでくれる姿に喜びを感じるのではないでしょうか？

スマフォ授業（６年生）

　今日の５・６時間目を使って６年生は　「スマートホンとの上手な付き合い方」の学習をしました。まずは，紙面上でＳＮＳの体験をし，どんどんやりたくなる気持ちを体感しました。実際のスマートホンを使ったやり取りのビデオから　その問題点を話し合ったり解決の方法を話し合ったりして　正しい付き合い方や正しい友だち関係の構築の仕方などを考える良い時間を持つことができました。
　ご家庭においても　子どもたちが携帯やスマートホンを活用することになった場合，家庭内のルールや人間関係を壊さない活用の仕方を十分に話し合う必要があります。
　本日，６年生の子ども達から　今日の学びを聞いていただき，是非　今後の家庭教育の一助にしていただきたいと思います。

土曜塾 「ドッチボール大会」

　今年度も　土曜塾の一環としてPTAとおやじの会にお世話になり，ドッチボール大会を行いました。低学年・中学年・高学年にグループ分けをして　行いました。
お天気も良く，保護者の方々にも参加していただいて楽しい半日を過ごすことができました。
　最後は，恒例の６年生チームと大人チームに分かれてドッチボールを行いました。
６年生たちの威力に　お大人チームはたじたじでした。

6月１６日 土曜学習

　今年２回目の土曜学習です。
それぞれの学年で　しっかり学習をしていました。

児童集会 飼育委員会の発表

飼育委員会では，毎日うさぎの世話をしています。集会では，飼っているうさぎの紹介，うさぎの○×クイズ，ふれあい週間のお知らせ，カブトムシの成長のしかたの紹介をしました。６月２０日（月）からのふれあい週間では，うさぎを触ったりえさをあげる体験をしたりします。生き物と触れ合って，生き物をもっと好きになったり,もっと大切に思えるようになればという思いで活動することになりました。