最新更新日:2024/09/19 | |
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学校給食感謝週間
学校給食感謝週間
日本の学校給食は,明治22年に山形県鶴岡市の小学校において,お弁当を持ってこられない子どもたちのために,おにぎりとおかずを出したのが始まりとされています。戦後は昭和21年12月24日ララ(アジア救済公認団体)・ユニセフ(国際連合児童基金)などの寄贈物資によって再開されました。当初はこの12月24日を「学校給食感謝の日」と定めていましたが、冬休みとの関係で昭和24年からは1月24日〜30日までの一週間を「学校給食週間」として,給食に対する感謝や理解を深める取組が行われるようになりました。 本校では,1月31日(月)から2月4日(金)までを給食感謝週間とし,各学年に応じたいろいろな取組を行います。 ○給食委員会 ・給食ポスター作り ・ぺロリ賞の賞状作り ぺロリ賞:おかずを完食したクラス スーパーぺロリ賞:おかずとご飯・パンを完食したクラス ウルトラスーパーぺロリ賞:おかずとご飯・パンを五日間完食したクラス ○学年・学級 ・「給食はてな?」ビデオ鑑賞 ・掲示物の作成 1,2年,3組「好きな食べ物の絵」 3,4年「給食調理員さんへの手紙」 5年「正しい食事のマナーや楽しく食べるための標語」 6年「給食の思い出や感謝の標語」 ・星型にんじん見つけた! 2日の関東煮,3日の豚汁に3個ずつ「星型にんじんが」入っています。 ユニセフ募金
今年も世界の国々の同じ年頃の子どもたちの様子を知ったり,自分たちの生活を見直したりする機会になればと考えて児童会本部の児童を中心に,「ユニセフ募金」の取組を25日(火)・26日(水)に行っています。
ユニセフ募金とは,ユニセフ(国連児童基金)は、世界150以上の国と地域で、子どもの命を守り、健やかな成長のために活動する国連機関です。活動は、皆さまから募金に支えられています。 ユニセフは、予防接種や栄養補給、安全な水の提供など命を守る活動のほか、教育や職業訓練、暴力や搾取からの保護など、地道で息の長い取り組みを通じて、子どもたちの大切な子ども時代を守ろうとしています。 手づくり教室2
ツリー制作の様子です。黙々と部品を貼り付けていきました。
手づくり教室1
15日(土)「納所ふれあい土曜塾」で手づくり教室が開かれました。地域・PTAの方の指導のもと,高学年は「竹細工」,低学年は「松ぼっくりツリー」に挑戦しました。
高学年は竹を材料に小刀を使ってペーパーナイフを作りました。低学年はピンセットを使って細かい部品を松ぼっくりにつけてかわいい作品を作りました。 キッズ・サポート・ディ2011/1/7
雪がちらつく寒い朝になりました。今日から後期の後半が始まりました。新年を迎え子どもたちも元気に登校してきました。今年も子どもたちへの声かけ,見守り,どうぞよろしくお願いします。
うさぎ年スタート!
クロ 大福
新しい年が明け,平成23年がスタートしました。昨年は児童の安全確保をはじめ本校教育に対し,ご支援ご協力をいただき厚く御礼申し上げます。 本年も本校教育の一層の充実に向けて,教職員一同,心新たに全力をあげて取組を進めて参ります。昨年同様、保護者並びに地域の皆様の温かいご支援・ご協力をいただきますようお願いいたします。 子どもたちも気持ちを新たにし、学力や生活習慣をきちんと身に付けていけるよう頑張ることと思います。家庭・地域でのご支援よろしくお願いいたします。 |
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