読み聞かせ

　本日から２３日まで読書週間です。読書を楽しんでほしいものです。１６日と２３日は先生が本の読み聞かせをします。子どもたちは自分の好きなお話を聞きに来ています。

１３日土曜学習

　本日は土曜学習の日でした。どの学年も真剣に学習やゲームに取組んでいました。

第２回 家庭教育学級

　本日，第２回家庭教育学級が行われました。「子どもの健やかな成長を阻むもの」という演題で京都市教育委員会　生涯学習部　首席社会教育主事　瀬戸　孝章　氏の講演がありました。約４０名近くの参加者の中，子どもの携帯電話で広がっていく危ない世界についてのお話でした。大人として，親としてしっかり考えていかなければならない問題です。

自由参観日

　本日は自由参観日でした。多くの方々のご来校ありがとうございました。子どもたちもいつも以上にがんばっていました。

のびのびタイム

　本日中間休み「のびのびタイムタイム」が行われました。曇り空の中，子どもたちは元気に遊んでいました。

伏見西支部書写巡回展

　伏見西支部書写巡回展を開催しています。【納所・横大路・明親・美豆】１階会議室前廊下。

立春を過ぎたら

先日，当ＨＰで立春の話を掲載しましたが，やはり立春を過ぎると確かなものです。1年生の植木鉢に………。

入学説明会

本日，22年度入学児童の半日入学を行いました。半日入学と平行して，保護者向けの入学説明会も実施しました。

タイワンドジョウ

昨日，地域の方が「タイワンドジョウ」を水槽に入れてくださいました。突然の出現に子どもたちはびっくり！体長約３５ｃｍで元気にしています。

冷たい朝

2月4日の立春の日，氷点下の朝になりました。

　立春とは、どういう意味なのか、春の到来？実は全く違って、冬の頂点つまり一年で一番寒くなる時期のことなのです。一年で一番寒い時期とは大寒から立春なのです。では何故、冬が正に頂点になる日を立春と名づけたのでしょうか？

　これは寒さを山に例えるとわかりやすくなります。立春、つまり寒さが頂点に達する日は、山の頂上ともいえます。山の頂上に立ったら次はどうなるのでしょうか？もうそれ以上高くなることはありません。つまり後は下るだけなのです。立春も同じです。

　寒さの頂点を過ぎたら、後は暖かくなるだけ。「もうこれ以上寒くなることはない、後は徐々に暖かくなっていき、春に近づいていく」という意味で春が立つと名づけたわけです。これは全ての季節にいえることです。だから、立夏は春真っ盛りのときであり、立秋、立冬も1つ前の季節の頂点のことをいっているのです。