最新更新日:2024/09/20 | |
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とじこめた水と空気 4年
とじこめた水の実験をしました。
実験内容は,「水をいっぱいに詰めたつつはおしちぢめられることができるのか。」です。 予想では, 1.おしちぢめられる 2.ちょっとだけならおしちぢめられる 3.おしちぢめられない の3つでしたが,なかなか予想はばらけました。 結果は,いくら必死に押しても水はおしちぢめられないというものです。 力自慢の子がいくら押しても「先生全く動きません。」と驚いていました。 次の実験では「水と空気が入ったつつはおしちぢめられるのか」を調べます。 予想は, 1.おしちぢめられない 2.最後までおしちぢめられる 3.空気の部分はおしちぢめられて,水のところで止まる 4.空気ゾーンの半分までおしちぢめられる の4つでした。 正解は4番で,空気のところが少しだけおしちぢめられて,それ以上は動かなくなります。 いろいろな実験をして多くの驚きがあったようです。 1平方メートルを作る 4年
面積の学習では,新聞紙で1平方メートルを作りました。
1メートルの定規を使って班で協力して作ります。 作り方は様々で,広げた新聞紙を4つつなぎ合わせてから形に切りそろえる班もあれば,はさみを使わずにテープではりあわせて作るグループもありました。 作ってからは,1平方メートルという広さを体感してもらうためにいろいろなゲームをしました。 頭で思い浮かべるだけでなく,体で感じながら学習していきます。 お話の絵をかこう 4年
図工では,お話の絵を描いています。
お話を聞き,イメージをふくらませて,アイデアスケッチを終わらした後の授業ですが, 今回は下絵の練習をしました。 タキシードをきた男性やドレスを着た女性,きれいなお花を写真を参考にしながら描き,本番に向けて練習をします。 写して描く子や,じっくり見て描く子など様々でしたが,なかなかうまくかけた子が多いようで自分の絵に見入っている子もいました。 「先生見てください!」 と,何人もの子がちょっと自慢げにうまく描けた絵をもってきました。 「うまいなぁ。ここのしわの加減がすばらしいねぇ。」 とほめると満足そうに席に戻り,また一生懸命別の絵を描いていました。 次はいよいよ本番の用紙に下書きをします。 英語で遊ぼう with ベン先生 4年
ベン先生の2回目の授業です。
今回は,曜日や季節を表す英単語を使って,キーワードゲームとミッシングゲーム,ステレオゲームをしました。 どれも楽しく学習に取り組めましたが,写真はステレオゲームの様子です。 今回のステレオゲームは3人くらいの人が前に出て,4つの季節の中で自分が好きな季節を英語で同時に言い,だれが何を言っているか当てるというゲームでした。 まだ四季を英語ではっきりと言えない子が多いので,自信がないようなごにょごにょとした声になってしまいます。 そこでベン先生は出てきた人に言い方をもう一度教えてくれました。 そのおかげでだんだんと大きな声が出てくるようになりました。 答える人たちも「分かったー!」と元気よく声を上げていました。 毎回の英語の授業を楽しみにしている4年生です。 パソコンにふれる 4年
4年生になって初めてのコンピュータールームでの調べ学習です。
久々に来たこともあり,子どもたちもうれしそうでした。 一人ひとりが調べる課題をもって臨んだんですが自分のほしい情報を見つけ出すのに大苦戦していました。 どんどんコンピューターにふれ,インターネットを使った調べものに慣れていってほしいと思います。 ポートボール 4年
現在体育では,ポートボールをしています。
ボールをゴールに入れるのではなく,人にパスして,キャッチしたら点数が入るという簡単なバスケットボールのような競技です。 パスゲームは3年のときにエンドボールで経験しているので,なかなかうまくパスを回してプレイできていました。 今はパス&ランを使って,スピーディーなゲームができるように一生懸命頑張っています。 どんどんうまくなって楽しめるとよいですね。 モノづくりの殿堂 4年 その3そのタッチパネルを押してみると… なんと,押す所によって7色に光り輝くのです。 子どもたちも自分でこんなにすてきなものを作っていたとは思わなかったので 「お〜!!!」 「すごい!!」 と口々に言っていました。 最後に担当の先生が,「君たちが今そのタッチパネルを一生懸命作ったように,企業で働いている方々も,みんな思いをもってモノを作っているんだよ。」と教えてくれました。これから様々なモノにふれるときに,そのモノを作った人の思いにふれられるとすばらしいと思いました。 モノづくりの殿堂 4年 その2今回は,タッチパネルのかんたんなキットの製作をしました。 子どもたちは教えてくださる先生の話をしっかりと聞きながら取り組んでいました。 それでも難しいところがあったようで,周りにいるモノレンジャー(モノを作る企業で過去に働いていたボランティアさん)に助けを求めていました。 「テープがうまくはがせません。」 『ちょっとテープを長めにはったらめくりやすいよ。』 「ほんとだ!できた!!!」 『大丈夫?困ってない?』 「ステイプラ―がうまく使えなくて…。」 『どれどれ…』 悪戦苦闘しながらも楽しそうに作っていました。 さて出来はどうでしょうか…。 モノづくりの殿堂 4年 その1
9月4日,5日と京都の産業について学習してきました。
「京都の町で,ゲームも作っているんだぁ」 「こんな部品も,京都で・・・」 などなど,驚きがたくさんあったようです。 将来,ぼくもこんなモノを作ってみたい!!・・・と 思った人もいるようです。 ベン先生 はじめまして
新しくベン先生との英語の学習が始まりました。
「どこの国の人のなのかなぁ。」 「どんな先生なのかなぁ。」 ・・・と興味津々の子どもたちでした。 |
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