最新更新日:2024/04/01 | |
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洛陽・伏見課題研究発表会
2月6日(火)、ホールにて洛陽・伏見工高3年生による課題研究発表会が行われました。最後となる総決算である課題研究の発表の場となりました。
洛陽工高は機械、電気、電子、京都ものづくり、ハイパーステージの5コースの代表チームがそれぞれ発表、1年間取り組んできた日頃の成果を京都工学院高校1、2年生に向けても発信できたと思います。先輩たちが取り組んできたものづくりの苦労や面白さが伝わり伝統となって引き継がれることを期待します。 洛陽の発表テーマは以下の通りです。 テーマ 【機械コース】 「オルゴールの製作」 【電気コース】 「科学・ものづくり教室の企画・運営」 【電子コース】 「自動ピアノ演奏装置の製作」 【京都ものづくりコース】 「卵割り機」 【ハイパーステージ】 「自動飲料容器分別器」 3学期始業式
本日1月9日、3学期の始業式が行われました。3校の校歌斉唱の後、学校長から「1年の計は元旦にあり。何かを始めるときには計画をきちんと立てる必要がある。『心を清め志を高め本質を極める』気持ちを持って1年の始まりの計画を立ててほしい。情熱・熱意・執念を持ち心の中で決めたことは達成するという気持ちを持ってやり切ってほしい。
また、強みを活かすさらに伸ばすということを考えてほしい。進学・就職がゴールではなくその先を見据えてチャレンジすることが大切である。」という挨拶がありました。 3年生はもう2週間程度で授業が終わります。有終の美を飾り未来へつなぐことができるよう頑張りましょう! 2学期終業式
本日12月20日、2学期の終業式を執り行いました。3校の校歌斉唱の後、学校長から「『誇りとプライド』を持ってほしい。洛陽工高、伏見工高全日制はいよいよ来年3月で幕を閉じます。有終の美を飾り、両校の伝統と歴史を未来へとつないでほしい。」との訓示がありました。
また、本校の卒業生でもある日本電産の代表取締役会長兼社長の永守重信さんが講演会で述べられていたことを引用、「『すぐやる。必ずやる。できるまでやる』ということを心がけてほしい。人間の魅力は「学歴や学力などではおしはかれるものではない。未来に対し自己の持つ知力と体力を結合し、それをほとばしるエネルギーに転嫁できるかどうかにある。志に向かう一途な魂の燃焼こそ魅力の根幹である。1月9日の始業式は3校の校歌が流れる最後の行事です。元気な姿で年始に会いましょう。」という言葉で締めくくられました。 式の最後には洛陽工高では以下の生徒が表彰されました。 【表彰】 ●平成29年度 「独立行政法人 工業所有権情報・研修館」主催パテントコンテスト 洛陽工高ロボットクラフト部 優秀賞受賞 発明の名称『ユニバーサル基板のジャンパ線製作器』 3年1組 小林 大悟、遠藤 拓馬、藤澤 翔 3年2組 竹内 隼斗 3年3組 後藤 涼平、中村 亮太 ※3月12日(月)に東京にて表彰式があります。 工学祭
10月7日は学校祭の最終日となり工学祭を開催しました。京都工学院の学校説明会も開催され、朝から多くの保護者・中学生や卒業生で賑わいました。創造技術科の各コースとクラブでの展示がさまざまな教室で行われ、見学者に生徒が熱心に説明を行っていました。
学校祭 舞台発表と明日の準備
学校祭2日目は、昨日に引続き舞台発表が行われました。午後からは明日の工学祭に向けて準備を行いました。明日はいよいよ工学祭で最終日となりますが、今まで一生懸命取り組んできた製作物など多くの方々にご覧いただきたいと思います。
学校祭 舞台発表・模擬店の様子
本日10月5日(木)、学校祭が始まりました。7日(土)まで3日間にわたり開催されます。今日は舞台発表、中庭企画が行われ模擬店も開かれ多くの生徒で賑わっていました。明日も舞台発表があり終了後は展示に向けた準備も行われます。
体育祭の様子【写真No.3】
一昨日9月27日に開催された体育祭の写真を引続き紹介します。
体育祭の様子【写真No.2】
昨日9月27日に開催された体育祭の写真を引続きご紹介します。
体育祭の様子
本日9月27日(水)は体育祭が開催されました。クラスが一体となって全力で各競技に臨み熱戦が続きました。午後からは雲行きも怪しくなりましたが雨には至らず、また大きなけがもなく無事終えることができました。これからも工学祭など学校行事が続きますが、全力でやり切ってほしいと思います。
体育祭を予定どおり開催中
天気が心配されていましたが、天候に恵まれ予定通り3校合同での体育祭を開催中です。
生徒たちにとって高校生活最後の体育祭、全力で取り組み、記憶に残る行事として欲しいものです。 ※新校地へ移転後、体育祭は人工芝での開催です。 |
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