京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/22
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

学習発表会の招待状を届けに行きます!

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 11月6日(金)に,学習発表会があります。地域にお住まいのお年寄りの方に,今までは配っていましたが,今回からは,子ども110番の家のかたとのかかわりも重要であるとのことで,110番の家にも配ることになりました。
 地域とのつながりがどんどん広がり,深まっていきます。

ハロウィン

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 ハロウィンという行事も日本に浸透するようになり,商店街や大型小売店等には,オレンジ色のかぼちゃをくりぬいて,顔のようになったものを飾ってあるものが目に付きます。子どもたちが,変装をして,trick or treatと言って,おやつをもらいにいくことも知れてきています。
 学校の飾りにどうぞと,いただきましたので,玄関にさっそく,飾りました。

おはよう運動

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 登校時に,校門にたって,朝の「おはようございます」の声かけをしています。元気にあいさつをして,一日のスタートを切れば,頭の目覚めもよくなり,1時間目から,しっかり,学習できるでしょう。

外国語活動(英語活動)

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 京教大の学校訪問で,3年生と5年生の英語活動の授業を参観していただきました。英語活動だけでなく,どの教科にもいえることだと思いますが,子ども一人ひとりが,45分なら45分の授業時間をしっかりと主体的に問題に向かっていくように計画を立て,準備しておくことが授業作りの第一歩と考えます。
 英語活動でも,一人ひとりの児童が充分に活動していたかということになります。英語活動では,チャンツのように一人ひとりの児童が同時に発音していく場面もありますし,二人組みで相手を代えながらコミュニケーションをとっていく場面もあります。これらをテンポよく仕組むのが指導者であり,本校で考えてきた英語活動になると,タスクを意識して,チャンツやゲーム,歌を選んでいきます。

京教大の公立学校訪問

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 京教大の公立学校訪問がありました。本校の教育,外国語活動についての講義と外国語活動の学習の授業参観,休み時間には,児童と遊ぶこともありました。

販売体験3年

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 昨日に続き,今日は2組が,出町商店街での販売体験に出発しました。
 保護者のボランティアの付添も昨日に続いてです。

うちわ〜地域からの協力

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 ソロモン諸島へうちわを送ることで,地域に眠っているうちわがありましたら,学校へお持ちくださいと,呼びかけましたところ,今日も,うちわを持ってきてくださる方がいらっしゃいました。
 なんと,そのうちわには,吉田牛ノ宮で作られたというものも持ってこられました。うちわには,どこの誰が作ったということよりも,何を宣伝するかのメッセージが大きく書かれているのが常です。しかし,今日のものは「京・吉田牛ノ宮 住井製」と書かれていました。吉田にうちわを作っているところがあること(あった)が分かりました。新たな,発見です。子ども達の学習は,今,うちわを集める活動になっています。

「みんなの水辺」学習 4年

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「みんなの水辺」学習が,スタートしました。
 水辺は,水の中だけでなく,岸の部分も含めて,身近な鴨川について知ってることの交流をしました。水中の生き物について,たくさんの意見がでました。鴨川にあるものについては,看板やベンチゴミ箱など写真を見て確認しました。子どもたちが,どんな関わりをしているのかイメージをふくらますと,ジョギングをしている人,犬の散歩をさせてる人,音楽を聴いている人など,自分の関わり方と比べながら考えました。
 次回は,鴨川を公園としての利用もあるけど,水の活用についてどうなのかを調べる意味で,鴨川の水生生物の状況から水のきれいさについて考えることにしました。
 毎年9月の第1土曜に,土曜学習で「鴨川探検」をしています。参加していた人は,生き物や植物について,よく覚えていましたが,参加してない人は,わからないので,みんなで,鴨川の中の生き物を調べます。
 その後,児童一人ひとりが,自分のめあてを立てて,身近な水辺である鴨川が,みんなにとってよりよいものなるように考えていこうという学習をしていきます。
 まずは,鴨川を知ることから始めます。知ってることはたくさんあると思いますが,視点を与えて,見直すことや,気がついてなかったことに気付くようにしていきます。

今後の外国語(英語)活動に向けて

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 今まで,本校の英語活動は,3〜6年まで年間35時間,1,2年は,10時間ほどということで,タスクを意識した単元を考え,カリキュラムを独自に作成し,パイオニア的に取り組み,全国に取組を発信してきました。
 指導要領改定により,外国語活動の時間が,少なくなってきます。5,6年生は「英語ノート」も配布され,35時間の設定ですが,3,4年については,大幅な削減になります。本校のように,1,2年での取り組み,3,4年での取組のうえにたった5,6年の取組では,なくなっていくことや,3,4年の大幅削減について,学校として,どのようにしていくか,考えなければなりません。
 そこで,いろいろな先生をお招きして,取組について,考えているところです。この日は,限られた時間を有効に活用していく取組について,話し合いました。朝学習の時間を活用して,しっかり声を出す取組について話し合いました。声を出すことで,覚醒していくことにもつながり,1時間目から,すっきりと授業に向かっていくことについても話が進みました。

テレビでビオトープが紹介されます!

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 本日10月23日(金)18時〜19時のNHK京都テレビのニュースの中で,四錦校のビオトープが紹介されます。
 ビオトープコンクールに応募したことについて,審査員の方が実地調査にこられたことについてのニュースです。
 ビオトープには,ミニ吉田山,ミニ鴨川があるように,吉田にある自然とリンクしています。そのことも含めての環境教育に生かしていけることを改めて実感しました。来週は,3,4年生が,鴨川学習をします。
 自然観察の意識を持って毎日とはいかずとも,週に1回程度でもいくと,季節も感じますし,いろいろな生物に出会えます。その様子の違いなどが発見できれば,すぐにミニ博士になれると思います。
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