最新更新日:2024/09/26 | |
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組体操 協創35・6年生が力を合わせて創り出した動きの美しさに,見ている人たちから大きな拍手が起こりました。 組体操 協創2小学生陸上競技・持久走記録会会場では全市の小学校から集まった選手に囲まれ,みんな少し緊張した様子でした。しかし,競技が始まるとそれぞれが自分の力を発揮することができ,良い結果を残した児童も多くいました。競技後,「2位になれて嬉しかった!」「こんなに良いグラウンドで初めて走った!」と嬉しそうに話していました。その一方で「あと0.2秒速ければ表彰だったのに…」「他の選手がとても速かった。」と悔しい思いをした児童もいました。どちらにとっても,自分の力を試すことが出来たとても良い機会となりました。 会場まで足を運び,強い日差しの下で応援してくださった保護者の皆様,ありがとうございました。 狂言の「泣く」「笑う」「つもりになる」お話と実演,実際の体験もあって,狂言についてたくさんのことを知ることができました。国語で学習したこと,身近に根付く伝統文化を楽しく理解できたと思います。 貴重なお話をしていただきました茂山さん,お世話になりました。本当にありがとうございました。 狂言の「歩く」子どもたちも実際に歩いてみました。簡単にはできませんが,意識することで狂言の特徴を実感することができました。 狂言のお話室町時代,本や映画もない時代に生で楽しめるものとして地方ごとに猿楽座ができました。その楽しさを将軍足利義満が武士の文化「武家式楽」としたことによって,今日まで大切に引き継がれることになったそうです。 |
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