最新更新日:2024/09/20 | |
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I want to be a 〜学年合同で,インタビューゲームをしました。 サッカー選手 幼稚園の先生 ピアニスト 弁護士 ロボットエンジニア・・・・・ 考古学者や海上保安官になりたい子どももいて,言い方を尋ねていました。 自分の夢が決まったら,お互いに交流です。 ”What do you want to be ?” ”I want to be a 〜 .” 2年間の学習で,子どもたちは英語に楽しく親しむことができました。 本格的に始まる中学校での学習にも意欲的に取り組んで,世界に羽ばたく活躍をしてください。 Congratulation!! 国際理解教育(6年)PART2〜訂正版〜この小学校は日本のNPOが集めたお金で給食が支給されています。 この日はトウモロコシの粉をお湯でやわらかくしたものが給食に出たそうです。 味は,とんがりコーンから塩味をなくしたような味です。 子どもたちは,なんとなくイメージを膨らませています。 この後は,生活習慣について写真をもとに話が進みました。 ・ 女性は頭に物をのせられなければならない。 ・ 頭に大きな荷物をのせて運ぶのが女性の仕事です。 ・ 井戸はあるのですが,乾季のためなかなか水がでない。 辛抱強く待っています。 ・ こんな国でも,携帯電話が普及し始めています。 最後にクイズで,マラウイにいる日本人の数は?と聞かれました。 1 7人 2 57人 3 170人 さてどれでしょうか? 正解は3番です。ほとんどが,青年海外協力隊の人です。 * でも,その後訂正がありそのうち80人が 青年海外協力隊の人だそうです。 6年生は,今,社会科の学習で,国際協力(ODAやNGO,国際連合など・・・) の学習をしています。日本人としてアフリカへ行かれ,活動された方の姿は 子どもにとって,とても輝いて見えたようです。 (教科書やインターネットだけで調べる学習だけでなく,人から学べる環境は とても幸せなことだと思いました。) 国際理解教育(6年)PART1〜訂正版〜再度PART1と2を訂正してアップします。 2月28日(火),6年生が国際理解教育の取組を行いました。 今回は6年生児童の保護者で,28才のとき,3年間青年海外協力隊で アフリカの「マラウイ共和国」に行っておられた方の話です。 まず,マラウイの位置を地図で確認します。 ケニアの少し南側になります。 大きさは,約120,000平方kmで九州と北海道を合わせたぐらい 人口は,約15000,000人です。 主にマラウイの学校の様子を紹介してもらいました。 「農村にしては,設備の整った学校です。」 「子どもが多いため,教室が足りません。」 「消しゴムや鉛筆は海外からの援助になっています。」 そして,話は給食になりました。 帰っています子どもたちは,時間ギリギリまで遊びました。 見たり触ったり感じたり・・・ 科学の世界に親しみ,心に残る時間になったようです。 予定どおり3時30分に出発しました。 今,学校に向かっています。 プラネタリウムプラネタリウムの中に入りました。 大きな会場。 どんな天体ショーが始まるのでしょうか。 大阪市立科学館あっ,これは見たよね。 イトカワでした。 5年生のとき見学に行った惑星探査機「はやぶさ」が観測した小惑星です。 不思議がいっぱいです。 *できあがりました*
できあがりました。
みんなで記念撮影。お土産に持って帰りま〜す。 後ろの壁には,今までに発売されたラーメンが順に展示されています。 食べたことのあるのは,ほんの一部で,びっくりするほどたくさんの種類があることが分かります。 ほかにも,発明者の安藤百福氏の生き方や考え方が学べるようになっています。 ラーメンと共に楽しい土産話も聞けることでしょう。 インスタントラーメン発明記念館早速「ラーメン作り」に挑戦しました。 自分の好きな味,好きな具材で作れます。 パッケージも工夫しました。 卒業遠足〜6年〜朝7時45分に集合。 大阪の「インスタントラーメン発明館」と「大阪市立科学館」へ行きます。 全員元気に集合しました。 担任と学校長が引率します。 挨拶した後,バスに乗りこみました。 さあ,出発です。 京都モノづくりの殿堂(6年)PART3それぞれにシアン,マゼンタ,イエロー,ブラックの4枚のシートがあります。 したがって,32枚のシートを組み合わせて1枚の写真にします。 6年生の子どもたち,グループごとに集中してやっています。 最後の写真が完成品です。 一つ完成すると,だんだん難しくなっていきます。 でもさすが6年生,次々と完成させていきます。 こうして4色を組み合わせて,印刷がされていることを体験していきます。 この日学んだ体験や人の生き方が,将来の子どもたちの生き方に, きっと参加になったことかと思います。 お世話になった,生き方探究館の職員の方々,ありがとうございました。 |
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