最新更新日:2024/09/20 | |
本日:73
昨日:82 総数:615284 |
理科「ものの温度と体積」〜学びの瞳☆〜
理科では「ものの温度と体積」の学習をしています。
もの(水及び空気や金属)の温度を変化させたときの,体積変化について学習をします。 今回は,試験管に入った水を,熱湯と氷水が入ったフラスコに入れ,温度を変化させたら,水の体積はそれぞれどうなるのか実験で調べました。 体積変化について予想した後,さあ実験です☆ 結果はどうなる?!と見つめる瞳は,きらきらでした!まさしく学びの瞳☆ 集中して学習に取り組んでいました☆ スマートボール屋さん楽しかったよ!
4年生は大空学級の企画したスマートボール屋さんに参加してきました!
大空学級の子達が心を込めて作り,みんなが楽しめるように計画したスマートボール。 参加した4年生と大空学級の子達の交流が微笑ましく,素敵な時間となりました。 すべての玉を打った後, 「あと1こおまけします!」 「やった!ありがとう!」 と大空の子達の優しさを感じられる場面もありました。 「ビンゴ2回もできた!めっちゃ楽しかった!」 など4年生の子達は大はしゃぎ。 大空学級の子達とこれからも関わりを深められたらと思います。 外国語活動「Do you have a pen?」〜英語を使って交流しよう〜
外国語活動「Do you have a pen?」の様子です。
この学習では,「Do you have〜?」という言語材料を用いながら,文房具などの学校で使う物や持ち物について,尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しんでいきます。 ここでは,文房具カードを使って,文房具セットを作り,それをペアの相手が「Do you have〜?」と尋ねている学習をしました。 「Do you have a glue stick?」「Yes,I do.」 「Do you have a stapler?」「No,I don't.」などなど。 ペアで子気味良いやり取りがたくさん見られました☆ 「Do you have〜?」の表現に随分慣れてきています☆ 社会科「先人のはたらき」〜用水の建設〜
社会科では「先人のはたらき」という学習に入っています。
京都市の水道水の給水を支える琵琶湖疏水。 その琵琶湖疏水ができあがるまでの経緯を中心に調べ,京都市における先人の業績を学びます。 ここでは,琵琶湖疏水の様子を地図から調べています。 地形の様子も重要となるこの地図から一生懸命に調べています。 そして,地図から「わかった!!」を発表!! 積極的にわかったことを発表していました☆ 国語科「伝統工芸のよさを伝えよう」〜様々な方法を組み合わせて調べる〜
本を中心に,興味をもった伝統工芸について調べていきます。
しかし,本だけでは情報が足りなかったり,もう少し踏み込んで調べる必要があったりする時もあります。 そこで,本とインターネットを使って,情報を集めています。 そして集めた情報は,ノートにメモ!! 伝統工芸のどんな魅力を伝えてくれるのか,楽しみです☆ 国語科「伝統工芸のよさを伝えよう」〜百科事典で調べよう〜
国語科では「伝統工芸のよさを伝えよう」という学習に取り組んでいます。
この学習では,自分の興味をもった伝統工芸について調べていきます。 そして,調べた伝統工芸の魅力を,説明文「世界にほこる和紙」の学習で学んだことをもとにリーフレットにまとめ,伝えていきます。 調べる方法を増やしていくため,図書館司書の安田先生にサポートして頂きながら,百科事典の使い方を学びました☆ 社会科「昔から続く京都府の祭り」〜約700年続く山鉾巡行の秘密〜
社会科で「昔から続く京都府の祭り」という学習を行っています。
その学習の中で,祇園祭に実際に携わっている方から話を聞く機会を得ました。 祇園祭の起源からコロナ禍の祇園祭まで,スライドを使って丁寧にお話して頂きました。 実際に携わっている方の言葉は重みが違います。 子どもたちは「えー?!」「すごーい!!」と声を上げながらも,しっかりとメモを取りながら話を聞くことができました。 教科書には載っていない祇園祭の魅力と,その祇園祭を受け継いでいる方の思いに触れることのできた社会科の時間でした。 今日はなかよし遊び☆ 〜雲一つない青空の下〜
11月17日(火)の中間休みは,なかよし遊びでした。
なかよし遊びでは,1年生から6年年生までの子どもたちが集まってグループを作ります。 集合するときにはどこか不安そうな表情の4年生も。 けれども,なかよし遊びが始まってみると… 学年関係なく楽しそうに走り回る姿が!! きっと高学年の皆さんが優しく導いてくれているおかげだと思います。 4年生のみんなが6年生になったときも,優しく下級生を引っ張れる最高学年になってくださいね☆ 国語科「世界にほこる和紙」〜和紙の魅力〜
国語科の学習で「世界にほこる和紙」という説明文の学習に入りました。
そもそも,和紙ってなんだ?という子も多くいました。 そこで,様々な和紙を持ってきて,触れるところから学習スタート。 「さらさらしている!」「ざらざらしている!」「でこぼこしている!」 「糸みたいなものが入っている!」「金色の光ものが!」と様々な感想が。 「世界にほこる和紙」の説明文を読むと, 「和紙は思ったより身近だった!」「長持ちするんだ!」「知らなかったことだらけだから,すごい!!」 と,和紙の魅力に気づいていました。 この学習では,自分が調べた伝統工芸についてリーフレットにまとめていきます。 「世界にほこる和紙」を読んでみんながおどろいたように,今度はみんなが他の伝統工芸について魅力が伝わる文章を目指していきます☆ 書写 選択教材「土地・岩山」
書写の時間に,組み立て方に気をつけて書く学習をしました。
前回まで「土地・岩山」をそれぞれポイントを確認しながら学習しました。 今回は「土地」と「岩山」から,どちらを清書として書くか選び,めあてを自分なりに持ちながら学習しました。 ポイントとして, 主に ゆずり合い(「地」の三画目と四画目が重ならないよう)に気を付けること へんとかんむりは小さく書くこと とめ・はね・はらいに気をつけること について確認しました。 ここまで「林」(左右の組み立て)「笛」(上下の組み立て)の教材で組み立て方の学習をしてきたことが発表されました。 自分で選択したからか,より集中して学習に向かっていました。 |
|