最新更新日:2024/09/20 | |
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体育「フォークダンス」(4年)
4年生は体育の時間にフォークダンスの練習をしていました。「マイムマイム」や「コロブチカ」などの曲で踊っていました。体育館で音楽が聞こえてくると一緒に踊りたくなるような楽しい曲です。子どもたちは振りをすぐ覚え,息の合ったダンスをしていました。
12日の学年親睦会で保護者の方たちに振りを説明し一緒に踊るそうです。楽しみですね。 社会見学<鳥羽水環境保全センター>6
「ここにまず,使った水(下水)が到着します。」
「浄水場やったら『着水井』ということなんやろな。」 「そういうことになるね。」 目だけでなく鼻も‘フル稼働’で見学しました。 「ここの水をよく見ておいてくださいね。これからどうなっていくでしょうか。そして,最後はどんな水になるでしょうか。」 社会見学<鳥羽水環境保全センター>5
「ここがスクリーン・沈砂池なんや!」 「そうなんや!」
歓声があがりました。 社会見学<鳥羽水環境保全センター>4
6月6日(火)に行った鳥羽水環境保全センターの後半です。
さあ,いよいよ見学へ出発! 社会見学<鳥羽水環境保全センター>3
まずは,室内にて職員の方からお話をうかがいました。
「あっ,涼しい!」 天気に恵まれ,汗をかきながら来ました。室内はエアコンが効いていて大変うれしかったです。 社会見学<鳥羽水環境保全センター>2
「きれいな小川や!」 「魚,いるかなあ」
バス停まで迎えに来てくださっていた職員の方の引率で,水環境保全センター内に向けて移動の途中,きれいなせせらぎを発見。 「この水は,実は水環境保全センターできれいになった水を流しています。」 「ええっ!?」と驚きの声をあげながら歩いて行きました。 社会見学<鳥羽水環境保全センター>1
「使った水,汚れた水がどれだけきれいになるんやろか?」
「汚れた水が到着する『スクリーン・沈砂池』って,どんなんやろ?」 松ヶ崎浄水場とともに見学を楽しみにしていた鳥羽水環境保全センターへ,6月6日(火)に行ってきました。 社会見学<松ケ崎浄水場>3
「炭酸ガスを入れるときがあります。」
「ええっ,炭酸ガスって,あのシュワッとする‘あれ’ですか!?」 原水(琵琶湖の水)のpH濃度を中性に保つためだそうです。けっして炭酸ソーダ水にするわけではありません。原水はアルカリ性になりやすいということのようです。 社会見学<松ケ崎浄水場>2
「これは『洗浄水槽』で,急速ろか池の砂を洗う水が約800立方メートル(プール約2杯半)入っていて,その水は飲み水と同じものです。」
「そしたら松ケ崎浄水場でできた‘できたてホヤホヤ’の水が入っているということですか。」 「そういうことになりますね。」 この建物,松ヶ崎浄水場のシンボル的なもので,特別にデザインされたものだそうです。 社会見学<松ケ崎浄水場>1
6月1日(木)に4年生は松ヶ崎浄水場に社会見学に行きました。
「早く行きたかったんや!」 「いよいよやわ!」 「楽しみや!」 「急速かくはん池って,どんなんやろ?」 「着水井の水って,ほんまに疏水とおんなじ水かな。」 4月から学習を進めてきた社会科の学習「水とくらし」。6月1日,やっと松ヶ崎浄水場見学が実現しました。 |
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