最新更新日:2024/09/20 | |
本日:2
昨日:43 総数:615460 |
「モンシロチョウ」ニュース・・・さらに,へんしん!
〜3年生のみなさんへ〜
モンシロチョウのさなぎが,またまたへんしんをとげました。 左の写真は,まださなぎのすがたですが,よく見てみると,チョウの羽のようなものがすけて見えます。 この数日で,次々にさなぎから大人(おとな)のモンシロチョウが出てきて,青空へとんでいきました。 この大人(おとな)のモンシロチョウのことを,「成虫(せいちゅう)」といいます。 学校が始まったら,モンシロチョウの育ち方について,みんなでたしかめましょうね。 漢字の音と訓
〜3年生のみなさんへ〜
「漢字の音と訓」の学習を,音読やプリントで取り組んでくれていることと思います。 どの読み方が「音」なのか「訓」なのか,なかなか見分けがつかず,むずかしいですね。 どうして,漢字には二とおりの読み方があるのか?教科書にもせつめいが書いてありましたが,先生もマンガに表してみました。(しゃしん上)・・・分かるかな? もともと中国から漢字とセットでつたわった読み方が「音」。(この場合は,山という漢字とセットで「サン]という読み方がつたわっています。) その漢字が表しているものに,日本語を当てはめたのが,「訓」。(この場合は,「やま」ですね。) だから「訓」には,聞いて意味が分かるものが多かったり,送りがながあったりします。(もともと日本語だから) まずは,漢字の読み方をおぼえるときに,これは「音」かな?「訓」かな?と「気にして」みましょう。気になったらチャンスです。漢字ドリルや,国語の教科書の後ろのページでかくにんしてみます。「やっぱり」「そうだったんだ」と思えたら,しめたもの。「音」と「訓」を見分ける力が一つついたということです! では,ここでクイズです。なかまでないのはどの漢字でしょう。 ヒントは「音」と「訓」! 社会科の課題(かだい)資料(しりょう)「わたしたちの京都」その2
〜3年生のみなさんへ〜
それぞれのページの地図を大きくしてのせています。 (上)大きなターミナル(京都駅)の近くの様子 (中)神社やお寺が集まっているところ (下)文化施設(ぶんかしせつ)が集まっているところ 社会科の課題(かだい)資料(しりょう)「わたしたちの京都」
〜3年生のみなさんへ〜
社会科の課題(かだい)の中に,「わたしたちの京都」を見て考える問題があります。 「わたしたちの京都」は,社会科の授業(じゅぎょう)で使う副読本(ふくどくほん)ですが,まだ渡していません。課題(かだい)に出てきているページをホームページにあげますので,見てください。 保護者の方へ 課題に取り組む中で不備があり,ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 ご家庭で取り組みにくいところや,分かりにくいところは,相談日や,個別の面談で対応させていただきます。よろしくお願いします。 (上)教科書12ページ (中)教科書13ページ (下)教科書14ページ 「モンシロチョウ」ニュース・・・なんと!30の〇〇〇が!
〜3年生のみなさんへ〜
前回の「モンシロチョウ」ニュースでは,へんしんしたモンシロチョウのすがたをしょうかいしましたが,あのじょうたいを,「さなぎ」といいます。(調べられていたかな?) 今日,教室の虫かごの中にいる幼虫(ようちゅう)たちが食べるキャベツの葉を入れかえようとのぞいてみると・・・さなぎ!さなぎ!さなぎ! なんとその数「30」です!! ほとんどの幼虫(ようちゅう)が,さなぎになっていました。 さて,しゃしんを見てみると,さなぎによって色が少しちがうのが分かりますか。 黄緑色のさなぎ,茶色のさなぎ,色が少しかわっていっているさなぎ・・・ 実は,幼虫(ようちゅう)がさなぎになる前のまわりの様子によって,さなぎの色がちがってくるそうです。 キャベツの葉の上のさなぎは,緑色になってます。 気がつきましたか。そう,さなぎの色は,まわりの色とにた色になっていますね。 ところが,虫かごについているさなぎは,とうめいではなくて,茶色です。ということは,「まわりの色とにた色になる」というのは,まちがいでしょうか。 実は,この虫かご,黒板の茶色い木わくのすぐ近くに置いていました。そちらの色にえいきょうされたとも考えられます。 ここで,さらにもう一つ考えてみましょう。 なぜ,モンシロチョウは,まわりの色ににた色のさなぎになるのでしょうか。 やってみました〜「小さな自分」のお気に入り〜
〜3年生のみなさんへ〜
みなさん,元気ですか? 新しいしゅく題やおたよりがとどいたことと思います。 少しむずかしいものもあるので,分からないときは,相だん日をりようしたり,学校に電話をしてたずねたりしてくださいね。 図画工作科の学習で「『小さな自分』のお気に入り」というワークシートが入っています。先生も「小さな自分」を作ってやってみました。 (1)まず,自分を紙にかいて切り取ります。ほごしゃの人と相だんして,自分のしゃしんをつかってもいいですよ。(しゃしん上) (2)「小さな自分」ができたら,「小さな自分」になって家の中などをたんけんしてみましょう。 (3)おもしろそうな場所を見つけたら,ワークシートに書いてみましょう。 (4)見つけた場所を,さらに楽しい場所になるように工夫してみましょう。 (5)どんなふうに場所をつくったかをワークシートに書きましょう。 (6)学習のふりかえりをワークシートに書きましょう。 「小さな先生」は,カーテンをまどにはさんでハンモックのようにしました。まどべでおひるねしたくなりました。(しゃしん中) モールでブランコを作って,木のえだにひっかけて立ちこぎもしてみました。ちょうど風がふいて気持ちよかったです。(しゃしん下) 「小さなみんな」のお気に入りの場所はどんなところかな。 音楽科に関する「音源データ」「モンシロチョウ」ニュース・・・へんしん!?
〜3年生のみなさんへ〜
前回の「モンシロチョウ」ニュースで「変化(へんか)のよかん」とお知らせしていましたが,今朝の虫かごには,幼虫(ようちゅう)のかわりに,こんなものが! これは,なんだろう?? 理科の教科書を開いて,今すぐ調べてみましょう! 「モンシロチョウ」ニュース!
〜3年生のみなさんへ〜
左のしゃしんを見てください。 きのう,さつえいした幼虫(ようちゅう)です。大きさは2cmをこえています。 元気に動いてキャベツもたっぷり食べていました。右に見える黒いつぶつぶは,幼虫(ようちゅう)のフンですよ! 中央(ちゅうおう)と右のしゃしんは,今日の幼虫(ようちゅう)です。 なんだか少しまるくなっているような・・・。じっとかんさつしていても動きません。 ねむっているのかな・・・? 「変化(へんか)」の予感(よかん)がします! 漢字ノートの使い方
〜3年生のみなさんへ〜
休校中にみんなががんばって取り組んでくれた宿題が,どんどん学校にとどいています。 顔を見てお話はできないけれど,みんなが書いてくれた字から,みんながどんな風に家で学習しているかをそうぞうしています。この休校期間,みんなの提出してくれた宿題が,みんなからのお手紙です。先生も丸をつけたり,コメントを書いたりしてお返事しますね。 漢字の宿題のノートの使い方が,分かりにくいかもしれないのでたしかめます。 スヌーピーの表紙のノートは,「書けるだけ書く」れん習用ですので,「今日の文しょう1」分の1ページだけが宿題に出されています。 「3つえらんでじゅく語れん習をしましょう」は,「かんじドリル」ノート(写真左)にします。じゅく語の読み方を書くのもわすれずに。 ノートにはっている見本(写真右)をもう一度かくにんしてくださいね。 ノートに書くのはそれだけです。後は,プリントでチェックをしたり,漢字ドリルにちょくせつ書きこむ宿題です。 休校が終わるころには,「おぼえていない漢字はない!」と言えることを目ひょうに,漢字学習もがんばってくださいね。 |
|