最新更新日:2024/06/10 | |
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6年 スポーツフェスティバル 3
フラッグの写真です。
6年 スポーツフェスティバル 2
演技の写真です。
6年 スポーツフェスティバル 1
たくさんの参観ありがとうございました。
子ども達の顔も生き生きとし、最高の演技ができました。 低学年の児童席から 「すごっ!!」 「かっこいい!!」 とたくさん聞こえました。 担任は演技していませんが、うれしい気持ちでいっぱいでした。 6年 理科 「水溶液の性質」
水溶液の性質を調べるために、グループごとに考えた実験をしました。
紫キャベツを使って液性を調べたり、塩酸で金属を溶かしたりしました。 どの子も真剣に実験していました。 6年 「スポーツフェスティバルのリハーサル」
明日はいよいよスポーツフェスティバルです。
明日完璧な演技をするために、どの子も真剣にリハーサルをしました。 「ここの動きがまだ分からん。」 「もう一回練習させて。」 と積極的に練習しようとする子もおり、とても良いリハーサルとなりました。 明日も晴れ予報です。お楽しみに。 6年 総合 「京都の魅力を発信しよう」
前回撮影した仮の動画を見合って、演技や台詞、カメラワークなどの改善策を考えました。
「真横から撮ると今一つや。」 「この時は後ろから全体を撮ろう。」 など、魅力を最大限に伝えるにはどうすればよいかグループで話し合えました。 6年 社会 「戦国の世から天下統一へ」
今日は応仁の乱後の室町幕府がどうなったかを学習しました。
担任がヒントで使った段ボール兜をかぶりながら、一所懸命調べる姿がほほえましかったです。みんな積極的に学習することができました。 6年 国語 「やまなし2」
学習の最後に書いた、児童の作文です。
「やまなしに込めた思い」 わたしは、『やまなし』という話に込めた宮澤賢治の思いは「学習することは大切だ。」ということだと思います。 なぜなら、12月にやまなしが落ちてきた時、カニたちが、5月に学習したカワセミだと思ったことが強調されているようにみえたからです。また、この話を書いたときに戦争が何度も起きていたことから、戦争をすると多くの犠牲が出てきてしまうので、そのことを学習し戦争をやめてほしかったという可能性もあります。 〜中略〜 つまり、宮沢賢治はこの文章を学習をテーマにするような書き方をし、戦争を止めようとしていたと私は考えます。 深い読み方ができているなと感心しました。 6年 体育「フラッグ運動」
スポーツフェスティバルにむけてフラッグの練習をはじめました。今日は初日でしたが、音楽に合わせて半分は出来るようになりました。来週は綺麗にそろえて演技できるよう、さらに練習します。
6年 給食指導 「減塩チャレンジ」
日常の食べ物の中にどれくらいの塩分が含まれているかを学習しました。
思っているよりも多く塩分を取っていることが多い事に気づき、驚いていました。 このメニューで減塩するには・・・と一所懸命考えている姿が素敵でした。 |
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