最新更新日:2024/07/24 | |
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相手に伝わるように
外国語活動の時間で「自分の1日を紹介しよう」に取り組んでいます。
生活を表す表現を聞くゲームをクラス全員が1つの円になって行いました。ALTの先生のリズムの良い言葉に合わせて活動していきます。 そして学校に行く時間と学校から帰る時間について交流活動を行いました。 いよいよ次回は1組に続いて2組も自分の休日の過ごし方を紹介しあいます。 京大総合博物館へ行こう〜その1〜
6年生の総合的な学習で京大総合博物館を利用させていただきます。
今日はその第1回でした。 館長先生からお話を伺います。 京大総合博物館へ行こう〜その2〜
館内の展示物について説明していただきました。子どもたちはメモを取りながら熱心に聞いています。
そのあとは自由に館内を見学してまわりました。興味をもった展示物の前で動かなくなる子もいれば,館内をくまなく見学する子どももいます。 これから自分たちが興味をもったことについて調べ学習を行っていきます。 磁石の不思議3
実際に目で見たり,感じたりすることでよりわかることも多かったようです。
磁石一つとっても,実に奥の深いものでした。 磁石の不思議2
子どもたちの楽しんで実験している様子がたくさん見られました。
磁石の不思議1
今日の午前中科学センターに行きました。
6年1組は「磁石の不思議」ということで,3年生の時に学習したことを基に 実験を通して,楽しく学習してきました。 磁石の力の大きさを計ってみたり,磁力の向きの様子などを実験しました。 日頃よく見ている磁石には,実はいろいろな力向きや大きさがあったことに気付きました。 ぼうばかり〜影から宇宙へ〜(その3)班ごとに地球儀と太陽に見立てた光源を準備し,地球儀に設置したぼうばかりの影の様子を観察します。地球と太陽を宇宙にいるつもりで観察したのでした。 京都とシドニーの影のでき方を観察し,北半球からと南半球からみる太陽の動きは違うことなどに気付けました。 最後は屋外に設置したぼうばかりで,予想した太陽の動きを確認します。 方角は合っていても,位置が違う班や,予想とどんぴしゃりに太陽の動きを読めていた班もありました。 一年を通して,少し傾いて地球が太陽の周りをまわっていることや,都市の位置によって太陽の動きが変わることを実感することができました。 具体物を使いじっくり学習することで,自然を実感しながら学習できました。宇宙を感じることは,生活の中ではなかなかありません。当たり前のようにある「太陽」や「影」に目を向けることで,地上と宇宙の視点から,地球と太陽のつながりを感じることができました。 ぼうばかり〜影から宇宙へ〜(その2)
屋外に小さな天球を用意し,太陽の動きにシールで印をつけ,天球での太陽の位置を確かめる活動を行いました。
教室では地上に立った時の,冬至・秋分春分の日・夏至の太陽の動きと影の様子を観察しました。 自分たちで太陽に見立てたライトを使い,影の様子を記録していきます。 科学センターでの中間休み
センターの芝生で鬼ごっこをしたり
太陽光を鏡で集めて発電する装置を触ってみたり… 学校とは一味違う中間休みでした。 ぼうばかり〜影から宇宙へ〜(その1)
「ぼうばかり〜影から宇宙へ〜」
太陽の動きをぼうばかりで追いかけます。 影の観察をする専用の用具を使い,影の位置を地面に記録しました。さらに方角から太陽の動きも予想します。 |
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