京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

磁石の不思議1

 今日の午前中科学センターに行きました。
 6年1組は「磁石の不思議」ということで,3年生の時に学習したことを基に
実験を通して,楽しく学習してきました。
 磁石の力の大きさを計ってみたり,磁力の向きの様子などを実験しました。
 日頃よく見ている磁石には,実はいろいろな力向きや大きさがあったことに気付きました。
 
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ぼうばかり〜影から宇宙へ〜(その3)

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教室で班ごとに宇宙に行きました!

班ごとに地球儀と太陽に見立てた光源を準備し,地球儀に設置したぼうばかりの影の様子を観察します。地球と太陽を宇宙にいるつもりで観察したのでした。

京都とシドニーの影のでき方を観察し,北半球からと南半球からみる太陽の動きは違うことなどに気付けました。

最後は屋外に設置したぼうばかりで,予想した太陽の動きを確認します。

方角は合っていても,位置が違う班や,予想とどんぴしゃりに太陽の動きを読めていた班もありました。

一年を通して,少し傾いて地球が太陽の周りをまわっていることや,都市の位置によって太陽の動きが変わることを実感することができました。

具体物を使いじっくり学習することで,自然を実感しながら学習できました。宇宙を感じることは,生活の中ではなかなかありません。当たり前のようにある「太陽」や「影」に目を向けることで,地上と宇宙の視点から,地球と太陽のつながりを感じることができました。

ぼうばかり〜影から宇宙へ〜(その2)

屋外に小さな天球を用意し,太陽の動きにシールで印をつけ,天球での太陽の位置を確かめる活動を行いました。

教室では地上に立った時の,冬至・秋分春分の日・夏至の太陽の動きと影の様子を観察しました。

自分たちで太陽に見立てたライトを使い,影の様子を記録していきます。
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科学センターでの中間休み

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センターの芝生で鬼ごっこをしたり

太陽光を鏡で集めて発電する装置を触ってみたり…

学校とは一味違う中間休みでした。
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ぼうばかり〜影から宇宙へ〜(その1)

「ぼうばかり〜影から宇宙へ〜」

太陽の動きをぼうばかりで追いかけます。

影の観察をする専用の用具を使い,影の位置を地面に記録しました。さらに方角から太陽の動きも予想します。
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青少年科学センター学習(6年)

青少年科学センターへ理科学習をしに行ってきました。
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点画のつながりに気をつけて

書写の時間に「思いやり」という字を書きました。

字の流れを生かしながら書くことを大切に学習を進めました。
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相手に伝わるように

「相手に伝わるように」を意識して,自分の休日の様子を紹介する交流活動を外国語活動で行いました。

相手の目をしっかりと見たり,伝わるようにジェスチャーをしたり。日本語を混ぜながら感想を伝えることで,話し手が「伝わった」と感じたようでした。
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家族のために作ろう(おまけ)

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「びっくりするくらいきれいに」をモットーに,コンロや机など,きれいに片付けもできました。

開かないビンのふたを,みんなで協力して開けるなど,ほほえましい光景もありました。

家族のために作ろう

本日2組も調理実習を行いました。「まかせてね,今日の食事 家族のための献立」をテーマに献立を考え,その中から一品を選んで作りました。

自分で考えたおかずを,自分で手順まで考えて作る経験が初めての人もいましたが,手際よく作ることができました。

「おいしい」という言葉があちこちであがっていました。

この学習を通して,家族が自分たちのために,工夫して毎回おいしい食事を作ってくれていることに改めて気付けました
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