最新更新日:2024/09/20 | |
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感謝をこめて
博士には,本当に一年間お世話になりました。その感謝をこめて,感謝状を贈りました。全体の場だけでなく,中間休みになった時にも改めて「ありがとうございました」と伝えにきていた子もいました。
さらに,6年生の子たちも休み時間に運動場で会うと,久しぶりの再会を喜んでいました。 その6年生の子もそうですが,たくさんのことを心をこめて教えていただいたことは,子どもたちの心に残っているのだと感じました。 一年間学習してきたことを発表します
今日は,今までもお米作りでお世話になっている,京都大学の稲の博士に来ていただき,今まで学習してきたことを発表しました。子どもたちは活動の様子やそこで気付いたこと,調べたことを発表しました。また,学習を通して学んだことを伝えました。
博士からは,「よくまとまっている」とほめていただきました。それと同時に,相手に伝えるために,「相手意識をもって発表することが大切」ということも教えていただきました。 米作りは,人から人へとつながり,教え,広まってきたものです。だからこそ,相手のことを考え,わかりやすく伝えていくことの大切さを改めて考えることができました。 にこにこイングリッシュ 5年生編 Part1
今日のにこにこイングリッシュでは,5年生にも役割がありました。
それは各コーナーで集めた「花」を持って帰るということです。 みんなで協力して集めた花を責任をもって持って帰る役目はとても重要です。 スタンプを集めたり下級生のお世話をする6年生と力を合わせ活動していました。 にこにこイングリッシュ 5年生編 Part2
活動中の5年生の下級生へのまなざしは
とても温かいものでした。 初めてのにこにこイングリッシュと比べ,成長したなあと感じさせられました。 下級生が答える様子を温かく見ていたり,こっそり教えてあげたりしていました。 にこにこイングリッシュ 5年生編 Part3「わからない下級生に教えてあげました。」 「1年生がたくさん表現を知っていてすごいと思いました。」 など,本当ににこにこグループの仲間をよくみているなあ…と 感じさせられるものばかりでした。 にこにこイングリッシュ 5年生編 Part4
もちろん,英語を使っての活動をしっかりとしました。
ふだん,英語を使うことを苦手としていた子が, 外国の方とお話をするコーナーで,自ら進んで “What's your name?”と聞いたのだと話してくれました! 活動後,子どもたちは廊下でネイティブの方と会った時も, 全く物おじせずどんどん話をしていました。 英語を使うと,人とのつながりが広がっていくのだなあと改めて感じさせられました。 子どもたちが間違うことを恐れるよりも,どんどん人とつながるためにすすんで英語を使っていけるようにこれからも外国語活動の時間を大切にしたいと思います。 ありがとうございました
今日は,今年度最後の参観・懇談会がありました。お忙しい中たくさんの方に参加していただきありがとうございました。
子どもたちが学習してきた「お米作り」についてまとめたものを発表しました。保護者の方の感想を聞くと「とてもわかりやすかったです。」「見入ってしまいました。」など子どもたちのがんばりをたくさんほめていただきました。 懇談会でも,一年間をふりかえりながら子どもたちの成長の様子を一緒に感じることができました。もうすぐ5年生も終わります。最後までかっこいい5年生のまま6年生へと進んで行ってほしいと思います。 だってあと少しで6年生だもん♪
今日は図工展の準備を昼休みに行いました。
教職員で作業をするはずが,5年生も手伝ってくれました! 笑顔でどんどん作業してくれるところがとても気持ちよかったです。 作業に気付いた他の5年生も来てくれました。 子どもたちは今日,そのようなことは意識していないと思いますが, 最高学年を間近に控えた子どもたちの成長を感じることができました。 来年度,最高学年になる彼らの活躍が今からとても楽しみです。 鴨川には… その2
よく目にするトビ(トンビとよく言いますが,「それはあだ名なんだよ」と教えて下さいました。)やドバトだけでなく,カモ(数種類いました),いろいろな小鳥がいることがわかりました。
ふだんから見慣れている鴨川に,こんなにたくさんの種類の野鳥がいるとは思っていませんでした。 鴨川には… その1
今日は地域の方にゲストティーチャーに来ていただき,鴨川で野鳥の観察を行いました。
双眼鏡だけでなく,望遠鏡も使って観察をしました。 見つけた野鳥は,ワークシートにチェックをつけていきます。 |
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