京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/01
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

5年生の「豆つまみ」大会!

 今日は3年生以上の「豆つまみ」大会でした。高学年になると,参加人数は少なめですが,記録に挑戦する姿は素敵です。
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朝学習の5年生。

 木曜日の朝学習は,全校で国語の学習(特に漢字)に取り組んでいます。これは5年生の様子です。ピンと張り詰めた雰囲気がありました。
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手をしっかり動かしてきれいに。〜5年生〜

 運動場近辺の5年生の掃除の様子です。寒さが厳しいですが,土埃などをきれいに掃いていました。渡り廊下は掃除の前後では見違えるようです。
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科学センター学習 2組〜その1〜

 エコハウス探偵団になってきました。
毎日寒くてついつい暖房器具を使う毎日。暖房器具を使うと二酸化炭素が放出され,温暖化に影響を与えてしまいます。
 では,大量の電力を使用しなくても部屋の暖かさを保つ方法は?

 そこで出てきたのが,テレビでもよく耳にする断熱材でした。実際に断熱材を使用するとのとしないのではどれだけ温度に変化があるのか実験しました。

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科学センター学習 2組〜その2〜

 二つのコップを使って実験もしました。
・一般的なコップ
・表面が二重になっているコップ
どちらの方が,お湯が冷めにくい?

 断熱材で学習したことを生かし考えました!
 二重になっているコップは間に空気の層があってその空気が熱を逃がさないようにする役目をしているのです。
 なるほど!!と子どもたちも納得していました。
 生活の中でも,熱を逃がさないようにするための工夫ができることを教えていただきました。生活に生かせそうです。

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科学センターに行ってきました〜1組その1〜

「こちら、こども発電所!(上級編)」の観察実験学習をしました。電気をつくる方法を電流計と導線と磁石の入った筒を使って試しました。電気をつくるために必要な磁石とコイルが入ったLEDの懐中電灯を振ってコンデンサーに電気をためてどれだけ明かりがついているかの実験をしました。子どもたちの予想は残念ながらみんな外れていました。どれだけの時間ついていたのかは、子どもたちに直接聞いてみてください!
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科学センターへ行ってきました〜1組その2

実験の後半は、水力発電・風力発電・火力発電の仕組みを学習しました。そのあと、フラスコの中の水をガスの火で温め発電しました。
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科学センターへ行ってきました〜番外編

冬休み前に家庭科の学習でつくったナップザックを背負っている姿です。自分で作った物を実際に使えることってすてきですよね。
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個々でめあてをもってのマット運動。

 5年生は「マット運動」の学習に取り組んでいます。初めはグループごとに分かれての練習です。途中から,マットを敷きなおして,種目別に練習をしました。
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稲の研究について聞きました!

春の田植えからお世話になった京都大学の廣岡さんが学校に来てくださり、稲の生育について〜環境問題とのかかわりについて聞きました。また、廣岡さんがされている研究についてや、研究者としてのおもい、生活についてお話を聞きました。子どもたちから出たたくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。廣岡さんありがとうございまた!!!!
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