最新更新日:2024/09/24 | |
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ツルレイシの観察
理科の時間にツルレイシの観察に行きました。
夏休み前よりもさらにツルが伸びていたり,オレンジ色の実がなっていたりしました。 実の中には赤い皮に包まれたものもできていました。赤い皮をめくってみると・・・。その中には黄土色の種が入っていました。 運動会に向けて2
個人種目では100m走と障害物競走をします。
障害物走では跳んだりくぐったり運んだり,いろいろな障害物があります。 初めての練習から,「頑張れー!!」と応援をする声がたくさん聞こえてきました。 運動会に向けて
運動会に向けての練習が始まっています。
4年生の団体演技では鳴子を使ってダンスをします。 限られた練習時間の中で精一杯の力を出し切れるように,集中して取り組む姿が見られます。 すこやか給食〜4年2組〜総合的な学習で誰もが住みやすい街について学習している子どもたち。 地域の方に,街の中で不便なところや便利なところをインタビューしていました。 いつものおいしい給食がもっとおいしく感じられたひとときでした。 認知症あんしんサポーター講座
総合的な学習の一環として,地域の方にお世話になり,2日間にわたり高齢者疑似体験と認知症学習を行いました。
初日は体に重りをつけたり視野の狭くなるアイマスクをつけたりして,高齢者の方が普段感じている不自由さを体感しました。小銭を出すなど,細かな動作に四苦八苦する子どもたち。 2日目は認知症について,そして認知症の方への適切な対応について劇を交えながら教えていただきました。 これらの学習を通して,子どもたちは認知症あんぜんサポーターとなりました。これからも自分にできることを考え,やさしさいっぱいの街づくり,社会づくりへの意識をつなげていけたらと思います。 3組さんへボランティア
以前の3組さんとの交流で,一緒に作ったクジラ。
その色紙が外れかかっているというので,中間休みにボランティアで貼付けの手伝いをしてくれた子がいました。 快く引き受けてくれて3組の先生も喜んでくれていました。 高齢者疑似体験 3
体験の後はグループごとに感じたことや考えたことを交流し,全体でも交流をしました。
自分自身が体験をしてみて感じたことや,これから自分たちにできることがないかを見つけている子も多くいました。 高齢者疑似体験 2
実際に歩き回ったり,財布から小銭を出したりする活動をしました。
その中で,足の曲げにくさや歩きにくさを実感したり,小銭の判別の難しさや取り出しにくさを感じている子がたくさんいました。 高齢者疑似体験 1
左京南地域包括支援センターの方々に来ていただき,高齢者の疑似体験をしました。
腕や足に重りや視界の狭くなるゴーグル,軍手を付けて普段の様子と比較しながら体験しました。 社会見学2
実際に濾過で使われている砂を手で触ることができたり,砂が洗われる様子を見ることができたりと子どもたちにとって貴重な体験になりました。
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