最新更新日:2024/06/03 | |
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東北部クリーンセンター その5
子どもたちが一番よく覚えているのは,この「ごみピット」でしょう。
巨大なクレーンがごみをつかみ,高いところから落として破砕したり, ごみ投入ホッパに入れているところを見ました。 想像していたよりも大きいクレーンに,子どもたちは大盛り上がり! 粗大ごみピットでは,本当に様々な種類の粗大ごみがあり, 「自転車や!」 「ふとんもある!」と驚きの声が聞こえました。 東北部クリーンセンター その6
他にもいろいろと見て回り,
無人で,コンピューターが自動で動かしている制御室や 人の操作によってクレーンを動かしている操作室, 運転状況を監視している中央制御室など, 私たちのくらしはたくさんの人によって支えられていることが分かりました。 東北部クリーンセンター その7
見学した後は,資料展示室でごみ処理の歴史や仕組み,
リサイクルを推進する工夫,クリーンセンターの役割などの展示物を見ました。 楽しみながら,環境についての知識を高めることができました。 東北部クリーンセンター その8
しっかり学習した後は,青々と茂る芝生広場でお楽しみのお弁当タイム!
暑くもなく,気持ちのよい温度の中でおいしくいただきました。 東北部クリーンセンター おまけ
帰りの電車の中でこんな吊り革を発見!
なんだかうれしい気分になりました。 眼科検診中…
今日,眼科検診がありました。
自分の番のときに「お願いします。」「ありがとうございました。」と言う子がいたのが「さすが4年生だな〜。」と思いました。 待っている間も体育座りで待ち,次の順番になったら立って…と, スムーズに検診を進めることができました。 自分の考えを持つ
国語の学習で,「筆者の伝えたいことに対して自分の考えを持つ」というテーマで説明文を読んでいます。
自分の考えを持つためには,筆者の考えを知り,私たちに何を伝えたいかを読み取らなければなりません。そこで,説明文にあるように,実際に「声なし綱引き」と「声あり綱引き」を体験してみました。 体験してみて,「筆者の言っていた通りだった」「気合いが入って,より力が出た」と,筆者の考えに共感することができ,自分の考えをよりしっかりと持つことができました。 高齢者について
4年生は総合的な学習の時間で,「福祉」について勉強しています。
そして,前期では「高齢者福祉」について学習を進めていきます。 そこで,まずは自分の課題を持つために, 高齢者のことについてもっと知ろう!ということで, 図書室の本を使って高齢者について調べました。 何歳から“高齢者”といわれるのか,どのような変化が起こるのかなど, 「そうだったのか」という発見もたくさんありました。 ようこそサラ先生!
今日,4年2組の教室にALTのサラ先生が来てくださいました。
子どもたちは大喜び! リコーダーを聞いてもらったり,「ドレミのうた」の英語の歌を歌ったりと, サラ先生の周りには子どもたちの笑顔がいっぱいでした。 せーの,よいしょ!
組み合わせ技のために,上がる技,回る技,下りる技をそれぞれ練習しています。
さか上がりがまだ苦手な子は,補助器具を使ったり,友達に手伝ってもらったりして, 1人でも上がれるようにがんばっています。 あともう少し!という子どもも増えてきました。 技の習得を目指して,みんながんばれ! |
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