最新更新日:2024/09/20 | |
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すごいなあ〜
18日(火)〜20日(木)まで図工展がありました。
隣のクラスの人はどんな作品を作ったのかな, 他の学年の人はどんな作品を作ったのかな,など わくわくしながら作品を鑑賞しました。 「僕たちも来年はこんな作品を作るのかな」 「これ作るの,おもしろそう!」 「ここの部分が工夫されているな」など, よいところをたくさん見つけることができました。 水はどこにいくのだろう?
雨が降った後,しばらくすると水たまりはなくなります。
この水はいったいどこにいったのでしょう? これまでの経験や実験から, 「土の中にしみ込んだのかな」 「水蒸気になって,空気中に逃げるのかな」など, いろいろな予想をしました。 そして,印をつけた入れ物に水入れて,2〜3日置いておくと,入れ物の中の水はいったいどうなるのかということについて実験することにしました。 来週の月曜日,どうなっているか楽しみです。 図工展が始まりました
今日から図工展が始まりました。
4年生は,『ゆめの世界 ゆめの家』と『墨彩画』を展示しています。 ペットボトルなどを工夫して粘土やいろいろな身のまわりのもので飾りを施し,形と言い色合いと言い,本当に『ゆめのある』世界が繰り広げられています。作品のどこかに『ピラミッドライト』という美しく光るライトが仕掛けてあります。その光り具合は写真では伝わらないと思いますのでぜひ会場でご覧下さい。 『墨彩画』のほうは野菜と向き合って,墨でいさぎよく仕上げました。五七五の歌もなかなか味わい深いものがあります。 明日も寒さが厳しい予報ですが,暖かくしてぜひ足をお運びください。 I can do it! 「こんなことできるよ!」
4年2組が英語活動をしています。
今回のテーマは,スポーツです。体を動かすことが大好きな子どもたちは,楽しさを全開にしてスポーツの英語の言い方や“I can do it!”という英語の表現に慣れ親しんでいます。来週の金曜日は,研究発表会があり,たくさんの先生方の熱いまなざしが注がれる中で,今日のように生きいきと自信をもって活動してくれることを期待しています。 You can do it! 君たちならできるよ! 野原の仲間になって
国語では,工藤直子さんの「のはらうた」を元に,野原の仲間になりきって,思ったことや感じたことを詩に表しました。
チョウやミツバチ,バッタ,タンポポなど,たくさんの植物や生き物の気持ちを想像しました。 なかには,野原にいるのか!?四錦ではよく見かけるザリガニになりきった子も。 外は寒くても,気持ちは春のようにポカポカあたたかい,たくさんの素敵な詩ができました。 どんなおうちにしようかな?
2月の図工展に向けて,「ゆめの世界のゆめの家」という作品作りに取り組んでいます。
「おかしの家」や「ようせいの家」,「アスレチックの家」など,様々な楽しいゆめの家が思い浮かびました。 いよいよ,ペットボトルや紙粘土を使って,自分の想像したゆめの家を作っていきます。 切り離したり,くっつけたり,重ねたり・・・と,いろいろ工夫しています。 どんなゆめの家が出来上がるか楽しみです。 冬の鴨川を観察しよう!
4年生が春・夏・秋と観察してきたものがもう1つあります。
それは,鴨川です。 いよいよ最後,冬の鴨川の様子を観察してきました。 これまで観察してきた様子と比べると, もちろん空気や風は冷たいし,草木や花もほとんどありません。 でも,そんな冬の中,春に向けて芽をだしているものもいました。 春,川沿いが桜満開になる鴨川が楽しみです。 生き物はどこにいるのかな?
前回の植物たちの冬の様子の観察に引き続き,
今回は,生き物たちの様子について観察しました。 「先生,見つかりませーん!」と言いながらも, 石や葉っぱ,池の底を動かすと… いましたいました! ザリガニやナメクジ,ダンゴムシなどが動かずにじっとしていました。 寒い冬でも,生き物たちがたくさん見つかりました。 他の植物たちはどんな様子かな?
ツルレイシ以外にも,ビオトープにはたくさんの植物があります。
ネコヤナギやモモには,春に向けての芽が出てきていました。 寒い1日でしたが,「もうすぐ春だな〜」と言っている子もいました。 冬になって…
これまで4月頃に種を植えて育ててきたツルレイシが,冬になったらどのようになっているかを観察しました。
もうすっかり枯れていて,夏の頃の色鮮やかな緑色はどこにも見当たりません。 「さわったらカサカサしてる」 「さわったら葉っぱが粉々になった」など,これまでには見られなかった冬のツルレイシの様子がしっかり観察できました。 |
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