京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/10
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

サッカー

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サッカーは,足でボールを扱うという,体にはなじみのない動きをするので,難しさを感じるかもしれません。子ども達には,苦手意識を持つ前に,楽しさを味わってほしいなと考えています。来週もサッカーの学習が続きますので,体育の学習を通して,笑顔を引き出せるような取組を考えていきたいと思います。

くぎ打ちトントン

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 図工「くぎ打ちトントン」の学習に取り組みました。取り組み出したと当初,子どもたちは金槌をなかなか扱いきれず,くぎを曲げてしまったり,思い通りの場所に打てずに,苦戦する様子が見られました。しかし,学習を深めるにつれて,メキメキと力をつけていきました。今では,職人のような手つきで,思い通りに打つことができることが多くなり,それぞれ思考を凝らした素敵な作品を仕上げました。
持ち帰るのはまだ先になりますが,持ち帰ったときは,ぜひお話を聞いてみてください。きっとこだわりを嬉しそうに伝えてくれると思いますので,是非,耳を傾けてあげてください。

どのようなものがじしゃくに引きつけられるのだろう。

3年生は,理科の学習で「じしゃくのふしぎ」について学習をしています。
磁石は鉄のようなものにくっつくということは知っていても,具体的に,どれはくっついて,どれはくっつかないということは,よくわかっていません。今日は,身近にあるいろいろなものを磁石に引き付けられるかどうかを実験で確かめました。
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日常の様子<ドッジボール>

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昼休みのドッジボールの様子です。
男女問わず,一緒に楽しんでいます。

しかし,実は先週,ボールの使い方でいさかいが起こり,クラスで話し合いをしました。その時に子どもたちは「男女でボールを使える日を分けたらいい」「いや,男女を分けたり,仲間はずれにするのはよくない」「早いもの勝ちでボールを取ることもケンカの素だ」など,一生懸命に意見を出し合いました。その話し合いでは「みんなで誘い合ったり,ボールを譲り合って仲良く使おう」という結論になりました。

子どもたちが真剣に話し合い,実践し「なかよくドッジボールができてうれしかった」という感想を話す姿に,思わずこちらも笑顔になりました。

和太鼓体験

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「総合的な学習の時間」で和太鼓体験を行いました。
和太鼓は,どんな動物の皮でできているのか。いつ頃から太鼓があるのかなど,クイズ形式で和太鼓についての知識を学びました。
その後,講師の先生と一緒に太鼓をたたきました。大きな音に驚いたり,上手にたたけるように先生の方をしっかりと見たりと一生懸命に取り組みました。

剣鉾体験 その2

剣鉾の文化に触れ,体験したことで,興味を持った子がたくさんいました。
部活動の剣鉾は,4年生から始めることができます。たくさんの子が,来年度入部してくれるといいなあと思います。
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剣鉾体験

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総合的な学習で、地域の方々の協力のもと、「剣鉾」の体験をさせていただきました。子どもたちは、自分より背の高い剣鉾を必死に持ち上げていました。剣鉾が倒れそうだったり、鐘がうまく鳴らなかったり、かなり難しそうに見えましたが、徐々に慣れていき、いい音を出すようになり、地域の方も感心しておられました。そして、剣鉾の体験をするだけでなく、剣鉾の各部一つ一つに意味があるなど、地域の文化についても深く関われて、とても楽しそうに学習できました。
 剣鉾が出る地域の祭りを見に行きたいと言っている子が多かったので、ぜひ一緒に見に行っていただけるとありがたいです。

理科「電気の通り道」

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 理科「電気の通り道」の単元の学習が始まりました。
 今日は,乾電池に豆電球を導線でつなぐと明かりがつくことを知り,どのように乾電池とつなぐと豆電球に明かりがつくのかを実験しました。
 「導線は,赤色は+・緑色は−というきまりがあるのか」「導線を途中でねじったり交差したりすると,電気の通り道がじゃまされて明かりがつかないのではないか」など,予想を立てて実験にのぞみました。
 「色はどっちでも明かりがついた」「導線をねじってもついたよ」「明かりがついていると,電球が少し温かくなった」「電球はどんな仕組みで明かりがつくんだろう」と,たくさんの発見があり,さらに次の疑問がわいてきました。
 身の回りにあたりまえのようにある「あかり」について,観察・実験を通してじっくりと考えていきたいと思います。

茶道体験をしました

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「総合的な学習の時間」で「茶道」の体験学習を行いました。お客にお茶を出す「亭主」,お茶をいただく「客」の両方の役割を体験させてもらいました。所作の一つ一つに意味があることを知り,美しさを意識しました。普段とは異なる雰囲気の中で,お茶の苦みとお菓子の甘さを堪能しました。

体育「エンドボール・ポートボール」

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3年1組では「エンドボール」。3年2組では「ポートボール」に取り組んでいます。この2つの単元の共通点としては,バスケットボールの前段階の学習ということです。
「エンドボール」は,横に動くゴールマンにボールを投げて,キャッチすることにより1点入ります。一方で「ポートボール」は,高さを出すために,ゴールマンは台の上に乗り,そのゴールマンにボールをなげて,キャッチすることにより1点入ります。
この点を防ぐために,子ども達はマークを工夫したり,投げるボールを工夫したりと,1つのゲームでたくさんの思考を巡らせています。
是非お家でもアドバイスなどの声掛けいただけると,子ども達の励みになりますので,よろしくお願いします。
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