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最新更新日:2024/06/10 |
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まほうがっこうレベル2
ゴムとび,あみくぐり,輪とび,マントをつけて
まほうだまをとってゴール! さまざまな障害物をクリアし,キラキラと光るポンポンをとって 楽しくゴールしました。 ![]() 2年生80m走![]() 距離が延び,子どもたちの「走るぞ!」という 意欲も高まっていました。 全力で走り切ることができました。 笑顔で踊りきりました
がんばってきた「GUTS!」
笑顔で踊りきることができました! 支え合って励まし合って頑張ることも目標にしてきましたが, たがいに教え合い,あわせ合って,見事な演技になりました。 最後の横から立てに移動するところも, なかなかそろわず苦労してきましたが, 今までで一番上手にそろいました。 緊張するなか,自分のありのままで力を出し切りました。 ![]() 明日は笑顔で![]() ![]() 子どもたちは全力を出して踊りました。 いよいよ明日が本番です。 「えがおを大切にしよう!」とみんなで決めて 今日を終えました。 明日,みんなの笑顔が最高に輝きますように! 冬野菜へ向けて
夏野菜のプランターを整理しました。
土を掘り返すと秋の虫がたくさん出てきて, 子どもたちは夢中になって作業しました。 ![]() 教育実習の先生と楽しい給食
今日は教育実習の先生が2年生と一緒に給食を食べる日でした。
そして,給食時間の終わりに,自己紹介をしていただき, 質問タイムを設けました。 すてきな笑顔で自己紹介をしてくださり, 子どもたちも先生のことが大好きになったようです。 そして質問タイムでは… 「どうして保健室の先生になろうと思ったのですか?」 という定番の質問から 「保健室の先生になろうと思う前には 何になりたかったですか?」 という,質問もでました。 子どもたちが,将来どのようになりたいのか, という夢をこれから考えていくためにも, いろいろな職業の人や,夢に向かってがんばっている人に出会うことは とても大切だと考えています。 教育実習の先生との出会いも,子どもたちの夢を広げる いいきっかけになっているのではないでしょうか。 有意義な給食時間となりました。 ![]() 夏野菜ももう終わりの季節です![]() ![]() ![]() さあ,このあとはどうしよう…という話し合いを行いました。 教科書を見て秋野菜に気づいた子などから,「次の野菜を育ててみたいです。」という意見が出ました。しかし,「また暑くなってきたから,もう少し夏野菜もこれから育つのではないかな?」という意見もあります。これからどのようにしていきたいか,それぞれが考えてくることになりました。 子どもたちの「こうしたい」「もっとこうすれば…」という自分で考える力を伸ばせるように学習を進めていけるようにと思っています。 動物園に,ミトちゃんキュウリの報告をしたよ2
報告の後は,和田先生へ子どもたちから尋ねたいことを質問をしました。
「みとちゃんは何歳ですか?」 「みとちゃんはげんきですか?」 などの質問が出ました。 また,ラオスより新しく4頭のゾウが贈られて増えると聞いた時には 歓声があがりました。 ゾウが複数飼育される話になると, そのことに関する質問も出,子どもたちが 高い関心を持っていることがうかがわれました。 最後に,和田先生がカメラを持って移動され 診察室や薬品庫,入院室など,日頃は見られないバックヤードも 見せていただくことができました。 子どもたちは活動が終わってから, 感想の交流を行いました。 「ミトちゃんが元気でよかった。」 「普段は見れない所を見れてうれしかった。」 「はやくキュウリを食べてもらいたい。」 「他の野菜もあげてみたい」 など,子どもたちのやる気がさらに上がったようです! テレビ会議を利用した学習は初めての試みでしたが, 子どもたちにとって,良い学習となりました。 新しい情報機器やシステムも活用しながら, 子どもたちにとって良い学習環境を これからも整えていきたいと思います。 さて,これからのミトちゃんキュウリが楽しみです。 (2枚目の写真は,園内の薬品庫をカメラを移動して写していただいた写真です。) テレビ会議に際し,ご支援くださった 教育委員会の河野先生,ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 動物園に,ミトちゃんキュウリの報告をしたよ1
京都市動物園のゾウの堆肥で育てているキュウリ,
(今日の京都新聞の朝刊にも取り上げられました!) 通称美都ちゃんキュウリの成長を動物園に報告しました。 テレビ会議というテレビ電話のようなシステムを使い, 動物園の方とテレビを通して直接やりとりしました。 テレビには初めに,園ではまだお客さんに非公開の レッサーパンダの赤ちゃんの世話をしている様子か映し出されました。 そして「聞こえますか〜?」という子どもたちの 通信状態の確認の声から始まりました。 その後,あいさつをしていよいよスタートです。 まずは,子どもたちからキュウリについての報告です。 植えた当初からどれくらい育ったのか, においや手触りについて, 夏休み中の台風の影響で,苗が数本枯れてしまったことなどを 報告しました。 初めてのテレビ会議でしたが, 子どもたちは, 「ゆっくり」「はきはきと」「適度な声で」 相手によりよく伝わるように 話していました。 動物園の和田先生は, 子どもたちの報告に,うんうんとうなずいたり, 驚いたりしながら(テレビ会議なので相手の様子がよくわかります) 報告を聞いておられました。 子どもたちはしっかりと キュウリの様子を報告できました。 ![]() ![]() ![]() Lunch time with ウィル先生
5日(金)に1組は
ALTのウィル先生と一緒に給食を食べました。 知っている英語で わからなければ日本語で 子どもたちはどんどんウィル先生に話しかけていきます。 とにかく自ら進んでコミュニケーションを図ることが大切なのです。 給食の時間の最後には, ウィル先生の夏休みのお話をしていただきました。 2年生にもわかる簡単な英語で 時にはジェスチャーも交えながら ゆっくり話していただきました。 少し聞いたことがある単語があると 「ふんふん!」とうなずいたり 「おお〜」という声をもらしたり。 やはり言葉がわかるというのはうれしいものです。 「もっと話したい」「もっと聞きたい」「もっとわかりたい」 という子どもたちの気持ちも高まったようです。 このような機会を大切にし 英語活動の時間を活性化していきたいと思います。 ![]() |
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