最新更新日:2024/09/24 | |
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6年:家庭科「いろどり炒めを作ろう」1
家庭科の調理実習の学習で,いろどり炒めを作りました。
野菜の切り方や炒める順番に気をつけました。 炒めるときは,焦げてしまわないように気にしながら,上手に作っていました。 6年:家庭科「いろどり炒めを作ろう」2
調理実習では,にんじんに火が通っているか確認しながら,炒めました。
味付けは塩コショウで,時々,味見をしながらおいしく作れているかを確認していました。 どの班もおいしく作れたようです。 家にある野菜でも,いろどり炒めを作れるといいですね。 6年:理科―植物の成長と日光の関わり
ジャガイモの葉に日光が当たるとでんぷんができるかどうかを調べました。
前もってアルミホイルでくるんで置いて日光に当たらないようにした葉と,朝から日光に当てている葉とずっと日光に当てていない葉を使って,ヨウ素液ででんぷんがあるかどうかを確かめました。 今日は朝から曇っていましたが,きっちりとでんぷんが作られていることがわかりました。 6年:学習の様子
5/12(木)5校時の学習の様子です。
1組は国語科の学習をしていました。 6年:学習の様子2組は算数科の学習をしていました。 画像を用いて集団解決をしていました。 6年:理科―植物の成長と日光との関わり
5年生で植物の成長には日光が必要であることを学習しました。
6年では,日光に当たることとでんぷんができることに関わりがあるかを調べます。 今日は,ヨウ素液を使って,でんぷんを確かめたり,ジャガイモの葉に日光を当てないようにアルミホイルをつける練習をしました。 6年:理科―ものの燃え方1組も2組も物が燃えるために何が必要か学習したことを進んで発表し,みんなで確かめ合いました。 6年:理科―ものの燃え方
石灰水と二酸化炭素を混ぜるとどうなるかを確かめました。
石灰水を入れた試験管に,二酸化炭素を入れると水面に白いものが現れてきて,石灰水をふると全体が白く濁りました。 この性質を利用して,ろうそくを燃やした後の空気で石灰水が白く濁ったことから,二酸化炭素があると考えることができました。 6年:理科―ものの燃え方
ろうそくを燃やすと,瓶の中の空気中の二酸化炭素はどうなるか調べてみました。
燃やす前の空気には,0.03%であったものが,燃え切れなくなって消えてしまった空気の中には,約3%に増えていました。 ろうそくを燃やすための準備など慣れてきて,自分たちで準備できるようになってきました。 6年:理科―ものの燃え方
空気中の酸素には,ものを燃やす働きがあることが分かりました。
そこで,ふたをしてろうそくの火が消えてしまった空気に酸素が残っているのか調べるために,気体検知管に燃えた後の空気を吸い込んで,どれだけ残ってるか調べました。 約4%ほど減った18%ほどになったら,ろうそくの火が消えることが分かりました。 |
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