最新更新日:2020/03/27 | |
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おへそってなあに
お家の方から子どもたちへ,心のこもったお手紙を読んでいただきました。
お家の方からのお手紙を恥ずかしそうに聴きながら,自分が家族に祝福されて生まれてきた大切な「いのち」であることを一人一人が感じました。 あかちゃんが生まれるまで
2年生で「あかちゃんがおなかの中で育つ様子」や「おかあさんとのつながり」(へその緒)の学習しました。
<児童の感想> ぜったい生まれる前に「じんつう」があることをふしぎに思いました。わたしのあかちゃんがおなかの中にいるとき,ちゃんと食生活を気にしようと考えました。 あかちゃんがうまれたとき「とてもだいじにしよう」とぜったいにおもうと思います。 心と体の学習(性教育)
授業参観で心と体の学習(性教育)をしました。
3年 「男の子と女の子のちがい」 4年 「体の中での変化を知ろう」 5年 「心と体のつながりについて考えよう」 お家の人に見守られ,温かい雰囲気で学習できました。 授業参観で学習していない学年も,今後学習する予定です。 「ここなーんだ」オリエンテーリング
1月18日(火)の昼休み,毎日笑顔健康委員会の児童が「ここなーんだ」オリエンテーリングをしました。体の絵を見て,体の部分の名前を答えてもらいます。
低学年と高学年の問題に分けて出題しました。 問題例(低学年)ひざはどこでしょう? (高学年)さこつはどこでしょう? なかには難しい問題も含まれていますが,参加した児童はがんばって考えていました。出題した委員会の子どもたちは,参加してくれる人たちに,体のいろいろな部分に名前があることを知って,体に関心を持ってもらいたいという気持ちで,問題を考えました」 薬物乱用防止教室
6年生の保健授業で薬物乱用防止教室を行いました。
学校薬剤師の坂東富美子先生に,「子どもたちに忍びよる薬物乱用」のお話を聴きました。 お家の方に対しては,「子どもを薬物乱用から守るチェックポイント」について,お話ししていただきました。 (児童の感想) 薬物についてはよくわかった。名前とか種類もたくさんあるから,これから生活していく中でまどわされないようにしたいなあと思った。どんな名前でも,あまり強い力がない薬でも,知らない人からもらった薬は絶対使いたくないなあと思った。自分がもし,病気にかかったときには,医者から決められた量をしっかりと飲んで,安全を第一に考えたいと思った。 正しい手洗い
毎日笑顔健康委員会の児童が中心となって,低学年・中学年・高学年別に正しい手洗いの方法を伝えました。次に話を聞いた全員が,実際にランチルームの手洗い場を使って手を洗いました。知っているだけではなく,正しい手洗いが日常的にできるようになることを目指しています。
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