最新更新日:2020/03/27 | |
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最後の学習発表会
6年生にとっては小学校生活最後の発表会でした。今年もタイムスリップで今回は未来と過去を旅しました。
緊張はしていたと思いますが,最高学年として練習の成果と今までの経験を生かして堂々と演じていました。 歴史学習を通して,ただ学習するだけでなく,先人・偉人たちの足跡を生かし,改善し,自分たちの未来へと繋げてほしいと思いました。 一人一人が考えた「生きる」ことについて,これからの生活にも生かしてほしいと思います。 理科「土地のつくりと変化」
今日の理科は「土地が縞模様に見えるのはなぜだろうか」というめあてで学習しました。去年の長期宿泊や自転車キャンプの時に見た地層は「なぜ縞模様に見えたのか」など考えていませんでしたが,この単元でその謎を学習していきます。
社会科「生活のすべてが戦争のために」
今日の社会科の学習は4枚の写真を見て「戦争中,人々はどのような生活をしていたのでしょうか」という課題で学習を進めました。前の学習で世界が不景気になり,戦争一色になっていく国内の様子についてグループで話し合いました。
社会科「中国との戦争が広がる」
今回の社会科の学習は「日本が中国で行った戦争は,どのような戦争だったのでしょうか」という課題で学習を進めました。なぜ中国と戦争をしなければならなかったのかをグループで話し合いました。
科学センター学習
29日(水),青少年科学センターで実験学習をしてきました。題材は身近にある「センサー」。4〜5種類の実験でセンサーの反応を見る実験でしたが,意外な発見(赤外線センサーで赤外線を見ると光る…など)があり,子どもたちは「おおぉ!すごい!すいた!!」という反応が所々でありました。
昼食後はプラネタリウムで京都の夜空をみました。日本では見られない南極地点の星空も見ることができました。 子どもたちへの大きなエール
保護者からの,教職員からの熱いメッセージが子どもたちへ届きました!
いよいよ来週に迫った大文字駅伝予選会。自分の力を発揮して欲しいと思います! 社会科「中国やロシアと戦う」
今日の社会科の学習は「2つの戦争から,日本と世界の国々との関係はどのように変わっていったのだろうか」という課題で学習を進めました。日清・日露戦争の勝利によって,今までの日本のイメージが世界の国々がどのように変化したのかをグループで話し合いました。
地産地消の取組を取材していただきました!
6年生の総合的な学習の時間で「地産地消」の取組をしています。その中の一つとして「肉無し納豆餃子」を考案して試食したり,「京北ふるさとまつり」で餃子を紹介したりする準備をしています。
その取組を知られたTV局の方が,子どもたちにインタビューをしたいということで取材に来られました。納豆の発祥地について紹介される番組だそうで,「納豆が好きか苦手か」「好き(苦手)なポイント」「好きな食べ方」「塩派?しょうゆ派?」などについて子どもたちに質問されていました。 子どもたちはカメラを向けられるととても緊張していましたが,質問されたことにしっかり答えていました。 国語科「自分の感じたことを,朗読で表現しよう〜やまなし〜」
今日の国語は,「やまなし」の二つの場面を,視点にそって比較しながらペアごとで読み合いました。前回までの学習で,強く・弱く・明るめに・暗めに・間を開けてなど,各々で音読する工夫を教科書に記入していました。それをもとに音読しました。
理科「水よう液の性質」
10日(木),理科の学習は「水よう液の性質」で,塩酸・水酸化ナトリウム水溶液・酢酸(酢)・炭酸・塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を,香り・色・様子などで安全に十分注意しながら観察しました。
子どもたちは,「酸っぱいニオイがするから“酢”だ!」「軽く振ったら泡が出てきたので“炭酸水”だ!」と観察から予想していました。 |
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