最新更新日:2024/09/26 | |
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土曜学習 クリスマスキャンドルを作ろう PART2
約1時間かけて,作品を仕上げました。
最後に完成した作品をテーブルに並べて「鑑賞」をしました。 友だちのいいところや工夫したところもたくさんみつけられたようです。 代表して3人の人に友だちのいいところを発表してもらいました。 同志社大学新町祭 「キャンドルナイト」は 12月18日(土)18:00から点灯です。 土曜学習 クリスマスキャンドルを作ろうPART1
12月11日に同志社大学との連携で新町祭の
「クリスマスキャンドル」を作る取組を行いました。 昨年度から始めた取組で,子どもたちから大変人気がありました。 今年も募集をかけたところ,1日目で定員の30名をこえてしまいました。 残念ながら参加できなかった人,ごめんなさいね! さて当日同志社大学から5人の学生さんに来ていただきました。 5つのグループに一人ずつ入っていただき ○ 自分の好きなもの ○ 自分の夢 など自由にマジックでペットボトルに描いていきます。 第2回 大なわ大会5分間を2回跳んで,合計の数の一番多いチームが優勝です。 練習の成果を生かそうと,どのグループも張り切って跳んでいました。 2・4・5年の部の結果 1位 ウサギ1 539回 2位 ラッコ3 536回(惜しい!!) 3位 ラッコ4 487回 1・3・6年の部の結果 1位 コアラ2 459回 2位 パンダ1 372回 3位 コアラ1 359回 入賞したグループの表彰式がありました。子どもたちはいい表情で壇上に上がっていきます。特に低学年は,鼻高々。みんなが協力し合った楽しい会でした。 大なわ練習2回目とあって,6月のときに比べるとチームワークがよくなっています。回して跳ぶのが難しかった1年生も,タイミングを上手に合わせて跳べるようになっている子どもが多かったです。 土曜学習「漢字検定に挑戦」PART3たくさんの問題量に子どもたちは苦戦しています。 まだ習っていない漢字もあるようですが,みんな集中してがんばっています。 できた子どもから,学生ボランティアさんに○つけをしてもらいます。 間違ったところは,さらに直しをしてまた○つけをしてもらいます。 子どもたちが一生懸命がんばった結果, 予定の時間をかなりオーバーしてしまいました。 次回の土曜学習は12月11日(土) 昨年好評だった「クリスマスキャンドルを作ろう」です。 また案内を配布しますので,楽しみにしておいてください。 土曜学習「漢字検定に挑戦」PART24年生は7級を,5年生は6級を受けることになりました。 でも,いきなりでは厳しいのでまず問題文を先に渡して練習していきます。 分からないところは,学生ボランティアの先生に質問していきます。 もしくは前にはられた解答を参考にします。 土曜学習「漢字検定に挑戦」PART1高学年が対象で,4年生が10名,5年生が3名,合計13名の参加になりました。 最初に国語を専攻している学生ボランティアさんから 漢字の話を聞きました。 「木」「馬」「亀」はどんな形から,漢字になったのかな!? 象形文字について知ることができました。 次に「スリーヒントゲーム」をしました。 3つのヒントから,それを表す漢字をプリントに書いていきます。 とても楽しく過ごすことができました。 龍馬の遺跡が学校に!?歴史好きの教頭は,「龍馬伝」4巻読破しました。 来週,いよいよ最終回を迎えます。 龍馬が暗殺される場面,見たいような見たくないような複雑な気持ちです。 テレビなので様々な脚色があったかもしれませんが, 日本の国のことを考え,薩長同盟や大政奉還を成し遂げた龍馬の生き様は 共感させられます。 さて,この1mぐらいの古びた柱 京都市学校歴史博物館によると, 伏見寺田屋刀傷付柱として目録に登録されているのです。 「え〜ほんまかいな。」と思ってしまいました。 でも正真正銘下の写真のように書いてあるのです。 ぜひこの柱,ご覧になってください。 室町校の宝物の一つです!! タグラグビー 京都府予選会6年生9名が出場して,向島二の丸,宇治,春日野の3チームと対戦しました。1分け2敗と残念な結果ではありましたが,広いコートでボールを追いかけて力一杯走ることができました。 タグラグビーは,学生ボランティアのコーチのもと,毎週月曜日に練習しています。試合には卒業生も2人,応援に駆けつけてくれました。2人とも中学校でラグビーを続けています。試合の合間にアドバイスしたり一緒に練習したりして,とてもうれしい姿を見せてくれました。 小大連携の取組〜授業公開〜室町小学校では,大谷大学をはじめ,同志社大学,立命館大学,佛教大学から,学生ボランティアとして,また,放課後学び教室のスタッフ,土曜学習の講師等として,多くの学生が活動してくれています。 今後とも,連携を深めた取組を進めていきたいと考えています。 |
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