京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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未就園児ぷちたんぽぽ組(2歳児親子、満3歳児)が始まっています。登録に関してお知りになりたいことがありましたら,伏見板橋幼稚園へご連絡ください。また、お引越しで転園の方なども途中入園受付をしております。TEL 075−611−2684

今日は,なわオリンピック!!

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毎日,体を動かす遊びを楽しんでいる年長組の子どもたち。今日は,“なわオリンピック”と名付けてなわ遊びを楽しみました。個人用の縄で前跳びや後ろ跳び,ケンケン跳びや走り跳びなど,いろいろな跳び方に挑戦したり,先生に回してもらった大縄跳びを「18回飛べた!」と回数を数えながら跳んだり,リズムに合わせて郵便やさんをしたりするなど,いろいろな跳び方を楽しんでいます。
子どもたちがゆらゆらと蛇のように揺らした大繩を飛び越えることも楽しくなって,助走をつけて遠くまで思い切り跳ぶことを,楽んだりもしました。
『次は20回跳びたい!』『こんなに遠くまで跳べた!』『前跳び5回できたよ』と,それぞれが自分なりのめあてをもって,体を動かすことを楽しんでいます。

エレクトーンコンサート♪

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今日はいつもお世話になっている先生が,エレクトーンの演奏者となって,コンサートを開いてくださいました。感染症予防のため,幼稚園説明会に来てくださった未就園児へのコンサートも合わせて,3回も演奏してくださいました。
子どもたちのよく知っている曲や耳慣れた曲をたくさん演奏して下さり,子どもたちは,思わず手拍子をしたり,体を揺らしたり,音楽を楽しみ,心弾む姿がたくさんありました。
友達やお家の人と一緒に,音楽に触れる心地よい時間を過ごして,楽しかったね。
ありがとうございました。

はしごうんてい挑戦中!

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巧技台とはしごを組み合わせたうんていで,いろいろな技に挑戦しています。
両手を交互に出してうんていのようにして渡ったり,手足をはしごにひっかけて体ごとぶら下がったり,腕の力でぐっと体を持ちあげたり,いろいろな技に挑戦しています。
友達のしている技を見て,同じように挑戦する姿もあります。いろいろな体の動きを試したり,やってみようと挑戦したりする遊びを楽しんでいます。

三角馬に挑戦!

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年中さくら組の子どもたちが,おうちの人に作ってもらった三角馬に挑戦して楽しむ姿がよく見られるようになってきました。挑戦する勇気がすてきです。友達と手をつないだり,2階のテラスを端から端まで乗って歩いたりして,楽しんでいます。一人ではまだ乗れない子どもたちも,友達の刺激を受けて,先生に手伝ってもらいながら頑張っています。挑戦する姿や頑張ろうとする気持ちをほめられると,自信がわいてくるようです。一人一人の思いや姿に合わせてかかわりながら,子どもたちの意欲を支えていきたいです。

緊急 かぼちゃの中身は・・・

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年長組では,先日収穫したかぼちゃの中身を切ってみることにしました。
「どんな色かな?」「黄色ちゃう?」「オレンジちゃう?」と楽しみに切ってみると…
とてもきれいな薄い黄色いかぼちゃが出てきました。「おいしそう!」「種もある!!」「なんかキュウリの匂いみたい」と,かぼちゃの匂いを嗅いだり,中身をじっくりと見たりして楽しみました。その後,かぼちゃの絵をかきました。
自分たちで種から育てた特別なかぼちゃです。それぞれ自分なりの表現を楽しみました。

ごちそうの材料は・・・?

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 砂場では,山をつくったり,トンネルをつくったり水を流してみたり…など,色々な遊びを子どもたちが日々楽しんでいます。
 その中でも,砂のごちそうつくりでは,砂場以外にあるものが色々な見立て方をされます。
 1枚目の写真は,枯れ葉をクリームに見立ててトッピングした砂のチョコレートケーキです。ちょうどこのケーキを見せてもらったときに,近くにサルスベリの花が落ちていたので,「こんなのも使ってみる?」と聞いてみました。(2枚目の写真)
 また違う雰囲気になりました。このケーキを見て「僕もつくる!」と他の子どもたちもごちそうづくりに加わり,自然ならではの色や形,感触などを楽しんでいました。

砂場,気持ちいいね

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 たんぽぽ組の子どもたちは,夏休みが明けて久しぶりに砂場で遊びました。1学期に遊んでいたことを思い出して,「お水入れようよ!」」「裸足になる!」と元気いっぱいでした。
 遊んでいると,砂場を掘ったら何か出てくるかもしれない,と考えたAちゃんが,「にんじんが中にあるんちゃう?」と言いました。それを聞いていたBちゃんは「大根とかスイカもあるかもよ」と答えていました。二人がスコップで掘っていくうちに,Cちゃんが掘った後にできた砂の山を「かき氷みたい」と言いました。すると,掘ることよりも,山のように砂を積むことが楽しくなっていき,山をつくっては壊して…と繰り返していました。
 その時々で,面白い,と感じることが変わっていきながらも,近くにいる友達と一緒に遊ぶことも楽しくなってきています。

はかりの面白さ

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収穫したかぼちゃの重さを秤で量り,重さを量る面白さを感じた子どもたち。秤の試しが続けられるように,年長の保育室に秤を置いています。
「積み木はどのくらいやろう?」「こっちの方が重い!」と,いろいろなものを量ることを楽しんでいます。
今日は,自分の水筒を量り始めました。「ぼくのは750やった!」「ぼくのは900!」「じゃあ私のは?」と水筒の重さ比べをしたり,「お茶飲んだらどうなる?」とお茶を飲んでは量り直し,「ここまでになった!」と“重さの減り”を感じたりしていました。「一緒に乗せてみよう!」と友達と一緒に水筒を乗せて,針がぐるりと一周回ると,とても嬉しそうでした。
遊びの中で,“比べる面白さ”や“重さ”・“数”など,たくさん学んでいます。

お店屋さんごっこの中で…

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 今日は,登園して準備を終えたたんぽぽ組のAちゃんが,「ラーメン屋さんしたい」と言いました。積み木で囲いをつくると,注文をしたい人,一緒に料理をしたい人が続々とやってきました。
 面白かったのは,「ラーメン屋」と思っている子もいれば,「なんでも注文したご飯をつくってくれる」と思っているお客さんもいるところです。さらに,ラーメン屋さんからも,「デザートです」「おうどんです」などいろいろな料理が出てきます。
 Bちゃんは,注文をする機械に見立てた積み木に「コードがない!」と言い,他の積み木と組み合わせて,”電気が通っている”ということをなんとか実現させようとしていました。(3枚目の写真です。)
 同じ場で,同じようにごっこ遊びをしている中でも,それぞれがイメージを豊かに膨らませ,自分の思いを出して遊んでいます。

オオクワガタの幼虫が生まれたよ

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保護者の方からいただき,昨年度の年長組の子どもたちが大事に育てていたオオクワガタを,今年度は年中さくら組で引き継いで育てています。そろそろ幼虫が生まれているかも・・・と見てみると,なんと3匹のかわいい幼虫が育っていました。「赤ちゃんや!」「かわいい!」と興味をもって見ている子どもたち。お父さんとお母さんのオオクワガタも元気で,子どもたちは,そっと持ってみたり,木に登らせたりして楽しみました。虫博士の年長組のお兄さんたちもやってきて,育て方を詳しく教えてくれました。ありがとう!みんなで大事に育てたいです。
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