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最新更新日:2024/06/21 |
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リレー遊び![]() “バトンをもって走ることそのもの”を楽しむ経験や、遊びの中ででてきた困ったことについてクラスみんなで考える経験などを経て、少しずつ勝負の面白さや仲間とバトンがつながっていくことの嬉しさを感じている子どもたちです。 最近のリレーでは、“勝ちたい”気持ちが走りにも表れ、友達を応援する拍手にも力が入ります。 今週末は、運動会。自分たちが力いっぱい頑張る姿を見てもらうのが楽しみだね。 藍染に挑戦!![]() ![]() ![]() 今日は、藍染の先生に教えていただきながら、藍染に挑戦です! “板締め”で一人一つ手ぬぐいを染めたり、年長組はクラスの友達と一緒に大きな布の“絞り染め”にも挑戦したりしました。 緑から徐々に色が変化していく様子に、子どもたちは「魔法みたい!」と大喜び。 偶然できた模様もとってもきれいでしたね。 お手伝いいただいた保護者の皆様、子どもたちのためにありがとうございました。 藍を使った石鹸づくり![]() ![]() 2学期になって、石鹸を削ったものに草花をすり潰したものを入れて捏ねると、色つき石鹸ができることを発見したMちゃんの姿がきっかけとなり、自分たちで育ててきた藍を使った石鹸づくりをしてみることにしました。 昨日つくった藍石鹸は、今日触ってみると固まっていたので、さっそく使ってみることに… 「しっかり泡がでてくる!」「なんか、いつもよりきれいになった気がする!」と嬉しそうな子どもたちでした。 今度、藍染をするのも楽しみだね! 秋の自然![]() ![]() ![]() 皮をめくって、じっくり見てみると、粒はまん丸ではなく先が少し尖っていることや、光を当てる加減によって光って見えることなどに気付いた子どもたち。 自分たちなりの気付きや発見を鉛筆画で表現することにも挑戦しました。 園庭の花壇には、3月に植えた藍が生い茂り、収穫の時期を迎えています。 今日は、その藍をすりつぶしたものを泡に混ぜると、とってもはっきりと色がつくことに気付く姿が見られました。 そこで、明日は、子どもたちと一緒に藍を使った石鹸づくりをしてみようと思っています。どんなふうになるか、楽しみですね! 最優秀園実践発表会のご案内(2次案内)![]() 記念講演は、学習院大学 教授 秋田喜代美先生にしていただきます。 ここにご案内いたしますので、関係各位におかれましては是非ご参加をご検討ください。 お申し込みは、インターネットのフォームよりお願いします。 こちらからも申し込めます。➨ソニー 2次案内 1学期 終業式![]() 保育室の床や自分のロッカー、砂場の玩具などの掃除をしたり、終業式で園長先生のお話を聞いて1学期を振り返ったりしました。 明日からは夏休みが始まります。園長先生とのお約束を守って、元気に楽しく過ごしてくださいね! 1学期も保護者の皆様、地域の皆様、本園の教育活動にご理解・ご協力いただきまして、ありがとうございました。 今日は七夕![]() “7月7日が晴れますように”とてるてる坊主をつくってお願いした子どもたちの願いが届いたのか、とっても良い天気でした。 七夕の集いでは、ブラックライトのパネルシアターを見たり、お手紙とともに届いた“願いの叶う食べられるお星さま”をいただいたりしました。 今日は、きっとお星さまがきれいに見えるはず。 ぜひ夜の空を見上げてみてください。 ついに正体が判明!![]() 素早く走り去っていった動物は、判別が難しいようで、動物園の園長先生やいろいろな飼育員さんに聞いてくださったそうです。 正体は、テン。そして、ゆっくり歩いていたのが猫。 動物園の方の温かい雰囲気と、子どもたちのためにと分かりやすいパワーポイントに惹きつけられた子どもたちは、動物の正体を聞いた瞬間、「やっとわかった!」とすっきりした表情を浮かべていました。 自分たちが頑張って調べてきたことを褒めてもらったことも、子どもたちの自信につながっています。 京都市動物園さん、今回は、そんな貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。 いちご事件のその後…![]() その正体を知るために子どもたちが試行錯誤した様子や、ビデオが捉えた動物の映像をまとめてYouTubeを配信した際には、たくさんの方に見ていただき、また、たくさんの気づきや考えを園に返してくださり、ありがとうございました。 それぞれのご家庭での反応をクラスで共有した結果、素早く走り去っていく動物はイタチかテン、ゆっくりと歩くのは猫かタヌキという予想をする子どもたちが多かったです。 しかし、“これ以上どう調べていいか分からない”“でも、どうしても正体が知りたい”という子どもたちと一緒に良い方法はないかと考えたところ、動物園の方に聞いてみることになりました。 お茶会をしたよ![]() ![]() ![]() 「お兄ちゃんが苦いって言ってた」というAちゃんの言葉に,ドキドキしていた子どもたちでしたが,「甘いお菓子の後にいただくと,ちょうどよいぐらいになるよ」という先生の言葉で安心してお茶を点てることを楽しむ姿が見られました。 “自分で点てた”お茶はやはり特別で,「ちょっと苦かったけど,美味しかった!」「(次回は秋にする予定であることを伝えると)もっと早くまたしたい!」と伝えてくれていた,子どもたち。 お茶会の後は,さっそくお茶会ごっこです。 楽しかった経験や教えてもらったことをさっそく取り入れようとする姿が印象的でした。 どんぐりーずの理事様,お手伝いをしてくださった保護者の方,子どもたちのために,ありがとうございました。 |
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